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秋にグッと伸びる子に見られる10のサイン【後編】
―“見えない成長”を信じて見守る力が、子どもを一歩前に進ませる こんにちは、akiraです。 前編では、「質問が具体的になる」「復習の印をつける」「メモ魔になる」など、“行動の変化”に注目しました。 後編では、「悔しい」「嬉しい」「聞く」「振り返る」「集中する」といった、心の動きや学びへの姿勢に焦点を当てて、秋から大きく飛躍する子に共通する成長サインをご紹介します。 一見、成績や偏差値にはまだ表れない変化。でも、だからこそ気づけたときは“のびしろ”の始まりです。 ⑥「“くやしさ”を隠さなくなった」 ――「できなくてもいい」から「できるようになりたい」へ テストが返ってきて、黙り込んでいた子が、ふと口にした一言。 「うわ〜ここ、見直してたら絶対合ってたのに!」 その悔しがる気持ちこそ、まさに“のびしろの芽”です。 かつては、「べつに」「気にしてないし」と無関心だった子が、ある日突然「くやしい」と言い出す瞬間があります。その時、子どもの中では「もっとできたはず」という期待と、「次はできるようになりたい」という意志が生まれ始めているのです。 ■...

akira/中学受験Walker
2025年8月26日読了時間: 4分


秋にグッと伸びる子に見られる10のサイン【前編】
―「まだ点に出てないけど、変わってきた」その兆し、見逃していませんか? こんにちは。首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 夏休みも折り返し地点。この時期になると、私たち現場の講師陣には「そろそろスイッチが入る子」が見えてきます。といっても、偏差値に急な変化が出るわけではありません。 でも――質問のしかたが変わっていたり、ノートに新しい“クセ”が見えたり、スキマ時間の使い方に工夫が出てきたり。 そんな「内側の変化」がじわじわと動き出すとき、子どもたちは秋に向けて大きく伸びる“準備”をしているのです。 今回は、そうした「のびしろの予兆」とも言える、10の変化を2回に分けてご紹介します。前編は、特に「行動の変化」に注目した5つのサインです。 ①「質問が具体的になってきた」 ――“投げ出し質問”から、“ピンポイント質問”へ 入塾当初や、まだ自信がない子は、たいていこう言います。 「もう全部わかんない…」「何がわからないのかもわからない…」 でも、ある時から変わってくるのです。 「ここの単位換算のところだけがうまくイメージできない」「

akira/中学受験Walker
2025年8月26日読了時間: 5分


【2025年度版】中学受験スリースターズ活用方法
中学受験スリースターズ活用方法 こんにちは、ユウキです! 今日は中学受験スリースターズで提供しているコンテンツやサービスについて、その狙いや効果、そして具体的な活用方法を紹介したいと思います。 <目次> 1.動画・音声コンテンツについて 2.会員限定ブログ 3.毎月のテスト添削(算数) 4.スリースターズオリジナル教材 5.プリント作成ツール 6.オプション講座 7.提携サービス 1.動画・音声コンテンツについて スリースターズが提供する動画・音声コンテンツは、ご家庭での自主学習をよりスムーズにすることを目的としています。 「宿題が解けない」 「授業を聞いてきても理解できない」 「算数が難しすぎて、親が教えられない」 といった日々の中学受験における家庭学習の悩みを解消するために、各教科の重要なポイントを分かりやすく解説しています。 過去のユーザーがどのように使っていたか?を調べると <復習として活用>算数動画 ・予習シリーズ4年コンテンツは、授業から帰って来て理解度が浅い場合、動画を見せて、一緒にノートを書かせてから宿題に取り組んでいました!
ユウキ先生
2025年7月30日読了時間: 7分


社会がグンと伸びる!家庭でできる歴史の“得点アップワザ”5選+α
こんにちは。首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 前回の記事では、歴史を得意にするための“家庭ワザ”5選のうち、①漫画活用、②漢字対策、③テキスト読解という3つのポイントをご紹介しました。 今回は後編として、④年号の覚え方、⑤地図学習の工夫、そして応用編となる「ワンランク上の学習法」まで、一気にお伝えします。 ④ 年号は「語呂合わせ+ストーリー」で“流れ”をつかめ! 「年号って、そこまで必要ですか?」 確かに、細かい数字ばかりを追っていたらキリがありません。でも要所を押さえておけば、“歴史の地図”がぐっと見通しやすくなります。 おすすめは、《語呂合わせ》+《ストーリー》のセット学習です。 たとえば、定番の語呂… 538年 仏教伝来 → ゴサンパイ 645年 大化の改新 → 虫殺し 935年 平将門の乱 → クサゴーリ 1185年 鎌倉幕府の成立 → いい箱つくろう こうした語呂は耳にも残りやすく、家族でクイズのように出し合うと、楽しみながら覚えられます。 ■ 「何世紀?」の質問にも強くなろう! 入試でよく問われるのが、「この

akira/中学受験Walker
2025年7月29日読了時間: 5分


社会がグンと伸びる!家庭でできる歴史の“得点アップワザ”5選①
こんにちは。首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 「社会の点数が安定しなくて…」「歴史が出てきた途端に伸び悩んでいるような…」 そんな保護者の声、よく聞きます。でもご安心ください。 実は歴史は、「家庭のサポート」が最も効果を発揮する分野なんです。 今回は、私が長年現場で見てきた中で「これは本当に効いた!」という学習法を厳選し、 5つの“家庭ワザ”としてご紹介します。前編では、①〜③をじっくりお届けします。 ① “先読み”で使いこなす歴史漫画――「2巻からはじめる」が正解! 「歴史漫画って、読んでるだけで勉強になるんですか?」 これはよく聞かれる質問です。答えはもちろん「YES!」。 でも、いきなり20巻フルセットを購入して「全部読んどいてね!」は、 お子さんにとってなかなかハードルが高い…。 特に5年後期になると、他教科のボリュームも増え、 「時間がない!集中力も続かない!」という状態になりがちです。 そんな中で歴史を得点源に変えるには、「最初の2巻だけ読ませる」がベストな選択。 おすすめは、学研の《中学入試まんが攻略BON

akira/中学受験Walker
2025年7月29日読了時間: 6分


バックアップテキスト攻略マニュアル|早稲田アカデミー夏期講習会/小6(文章題編)
こんにちは!ユウキです! 夏期講習会も折り返し地点!いよいよ中学受験の勝負どころに差し掛かりましたね。 「あれ?うちの子、復習のポイントがぼやけてきてる?」 「何から手をつければいいかわからない…!」 そんなご家庭がちょうど増えている頃じゃないでしょうか? そこで今回、僕が特別に作成した【早稲田アカデミーバックアップテキスト攻略マニュアル(文章題編)】を公開します! このレポート、実際に個別で教えた際に僕が感じている「生徒の成績によってここまではできて欲しい」という指針をまとめたもの。 バックアップテキストの文章題の範囲について、どの成績の子はどこまでやるべきか?を徹底解説しています! これを指針にすれば、限られた時間を最大効率で使っていただけると思います。 夏期講習の残り期間を無駄なく有意義に過ごしたい方は、ぜひこのレポートを活用してくださいね! ※この記事は有料会員以外は閲覧できません。 ※図形編は別途作成し後日公開予定です。 1.割合と比の文章題 1. 割合と比 レベル3までの問題は全員が取り組むべき内容です。 大問6は、線分図または式で処
ユウキ先生
2025年7月28日読了時間: 14分


夏休みの宿題「読書感想文」、これでもう迷わない!~“正解のない作文”を、スラスラ書ける3ステップ~
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 夏休みの宿題といえば、定番の読書感想文。でも、「何を書いたらいいか分からない」「とにかく書き出せない」と悩んでいる人、 多いんじゃないでしょうか。 実はこれ、大人でもよくあることなんです。だからこそ、最初にこう伝えたい。 読書感想文に“正解”はありません! うまくまとめなくてもいいし、立派なことを書こうとしなくて大丈夫。必要なのは、「自分の言葉で、自分の感じたことを書く」ことだけです。 そこで今回は、読書感想文をラクに、しかも読みごたえのある文章にするための《3ステップ》を紹介します! ステップ①:「心が動いた場面」をひとつ決めよう! まずやることは、たった一つ。 本の中で「気になったところ」をひとつだけ選ぶ。 つまり、「全部まとめなきゃ!」と気負わず、いちばん印象に残ったシーンやセリフに注目するんです。 たとえば… 登場人物が本音をこぼしたシーン 自分の経験と重なるセリフ 「自分なら、こうはしないな…」と思った行動 こうした“ひっかかり”が、感想文のスタート地点です。 ワ

akira/中学受験Walker
2025年7月18日読了時間: 5分


2025年は記念イヤーがいっぱい!“今しかできない”自由研究に挑戦
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 夏休みになると、親子の間でちょっとした“戦い”が始まるテーマがあります。それが――「自由研究、何をやるの問題」。 「早めに終わらせようね」→「うん…(聞いてない)」 「もうテーマ決まった?」→「まだ~」 「今年はちょっと本格的にやってみようか!」→「えー、やだー」 …という声、どこの家庭でも聞こえてきそうです。 そんな中、「どうせやるなら受験にも役立つテーマを選ばせたい」と思う親御さんも多いはず。 2025年は、日本や世界にとって節目となる年。この「周年テーマ」を活用すれば、社会・歴史・SDGs・表現力など、あらゆる教科とつながる自由研究ができます! しかも、“親世代の体験”と結びつけやすい内容ばかり。子どもにとっては新しい学び、親にとっては懐かしい記憶――そんな“親子で深める学び”が、ここにあります。 🕊️終戦80年(1945→2025) 戦争と平和、命の尊さを考えるきっかけに。 祖父母にインタビュー「昔のくらし・戦争の記憶」 → 昔の家・学校・遊び・食べ物の話から、当時

akira/中学受験Walker
2025年7月18日読了時間: 4分


小6国語 最難関問題集上巻 第18回
記述出題校を目指すなら、とにかくこの教材に取り組め!とおすすめする最難関問題集 第18回の解説です。 ついに最難関問題集上巻、ゴールです!半年間よく頑張りました。 この教材をしっかり取り組んだあなたは、国語の力が著しく向上したことと思います。 一冊やりきったことを自信にしてください! さて、第18回は物語でフィナーレを迎えましたが、これまたいい問題ですね! 問1 まずは核を決めて、その上に説明を足す 問2 心情記述の材料は「きっかけ」と「かたまり」 問3 具体的な材料を集めて抽象化 問4 心情記述の材料は「きっかけ」と「かたまり」 問5 物語のラストは「主題」を意識する これまで学んだロジックですべて対応できます。 きっと、皆さん良い記述が書けたのではないでしょうか!? さて、この後は各自の志望校に合わせ、過去問を使った対策が中心になることと思います。 国語は古い年度から、第1志望は10年、第2・第3志望は5年、それ以外は2~3年ほど解いていくことをおススメします。 記述は塾の先生に採点・添削してもらいましょう! 2月に合格を手に入れ、満開の笑顔
大谷琢也
2025年7月12日読了時間: 1分


小6国語 最難関問題集上巻 第17回
記述出題校を目指すなら、とにかくこの教材に取り組め!とおすすめする最難関問題集 第17回の解説です。 まずは下記のポイントを確認してみましょう。 □まず問題チェックをして、何を答えるか分析できている □「きっかけ」+「心情」のかたちを意識できている □「行動・表情・セリフ」を「心情語」に置き換えることができている 今回は、最も難しい問五をピックアップします。 問五 「鼻の奥がツンと熱くなった」とありますが、このときの弥生子の心情を文章全体をふまえて説明しなさい。 まず、上記のポイントにもありますが、 「行動・表情・セリフ」を「心情語」に置き換えることができている ことが大切です。 「鼻の奥がツンと熱くなった」=泣きそう・感謝・感激 こういった置き換えができますね。 心情が分かったので、その「きっかけ」を考えます。 下線部の前をたどってみると、 「そんなふうにふるまえなかった父親のことも、いまはもう、間違っているとは思わなかった。」 「あんたとお母さんが乗り物に乗って楽しんでるのを見るのが、いちばん楽しいからなんだって」 このあたりを抽象化してまと
大谷琢也
2025年7月6日読了時間: 3分


「やりっぱなし」から「伸びる学び」へ!反復・読書・テスト直しで夏を仕上げる
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 いよいよこのシリーズも最終回。 これまでの内容を実践して、しっかり取り組めていたとしても、やったことが“定着”しなければ点にはつながりません。 「あれ、昨日やったのにもう忘れてる…」「ちゃんと解けたと思ったのに、本番でまたミス…」 そんな経験、誰しもあると思います。でも大丈夫。それを乗り越えるための“3つの仕上げ習慣”を、今回はご紹介します。 ⑧「前日のミス」は翌日に“もう一度”! 「そのときは分かった気がしたんだけど…」という問題、意外と多くありませんか? ▼“分かったつもり”では定着しない 授業中に先生に教わって「なるほど!」と思っても、それは“受け身の理解”。 「じゃあ、翌日にもう一度、自分でやってみて」と言われると―― 「…あれ?どうやるんだっけ?」 これ、よくあることなんです。 ▼だから“翌日リトライ”が効く! ポイントは、「1日寝かせてから再挑戦」すること。 記憶は時間とともに薄れていきます。でも、薄れたタイミングで思い出す練習をすると、記憶は定着しやすくなる―

akira/中学受験Walker
2025年7月4日読了時間: 4分


“地道だけど最強!”夏に差がつく暗記力&地理力の育て方
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 今回は、いよいよ成績アップに直結する2大テーマ―― 「暗記」×「白地図」 について深掘りしていきます! 派手なテクニックではありませんが、実はこの2つ、夏にやった分だけ“秋以降にリターンがくる” 超・効率的な勉強法なんです。 ⑥「暗記は最後でいい」…それ、逆です! 「暗記って、直前にまとめてやればいいでしょ?」そう思っていませんか? …でも実は、成績上位層の子ほど、暗記を“夏のうちに終わらせている”んです。 ▼暗記を「あとまわし」にする人の特徴 予定だけ立てて、実行できない いざという時に“どこが苦手だったか”が思い出せない 何回やっても定着しない 一方、早めに仕上げた子は… 後半は演習に集中できる 復習が“確認作業”になる 点数に直結して自信が持てる! ▼「漢字満点主義」で、得点力が変わる! たとえば漢字テストが15点満点だったとき――「14点でもまぁいいか」ではなく、常に“15点を狙う練習”をしている子が、入試本番で“1点を取りきれる”子です。 夏にやるべき漢字練習:

akira/中学受験Walker
2025年7月4日読了時間: 4分


四谷大塚 4年上 19回 動物
事前確認 ・動物の中には、私たちと同じ「骨(背骨)」を持つものと、そうではないものがいる。 たとえば身近な動物では、昆虫や、エビ・カニなどは背骨を持たない。 ただ勘違いされやすいが、ヘビは背骨がある。 単元ポイント ・ セキツイ動物と無セキツイ動物の違い ・ セキツイ動物5種の特徴(魚類・両生類・は虫類・鳥類・ほ乳類) 実質的に上巻最後の19回は動物について 星ほどではないものの、やはり興味がある子どもと、無い子どもにはっきりと分かれる範囲。 ただ自分の経験と結び付けやすいので、負担は少ない範囲です。 まず動物は「背骨がない」無セキツイ動物と、「背骨がある」セキツイ動物に分けられます。無セキツイ動物もさらに仲間分けがあり、貝の仲間で身体の中に固いところがない「軟体動物」や、 昆虫、エビ・カニのように、体の外が固くなっていて、足や胴体に節(ふし)がある「節足動物」などが有名です。 またセキツイ動物は、魚類・両生類・は虫類・鳥類・ほ乳類の5種類に分けられる。ここは実際にどのような動物がいるかに加えて、その両隣の仲間との違いが言えるか

いたみたつよし
2025年7月3日読了時間: 2分


四谷大塚 5年上 第19回 地球
事前確認 ・地球の大きさ 赤道のところで地球を1周すると約40000㎞。(直径は13000㎞) 時速250㎞の新幹線で計算すると、160時間で1周できるくらい。 ・緯度・経度 地球上での位置を表す場合には、「緯度・経度」というものを使う。地図や地球儀でそれを確認しておくとよい。参考として、東京は経度(東経139度・北緯35度くらい) 単元ポイント ・ 地球のつくり ・ 地球の歴史(地質時代) ・ 緯度・経度 今回のテーマは、地球です。 どこがポイントなのかがわかりにくい単元のため、テキストを読んだあと、気になることが無い場合は、問題を解いてみて、どこがわかっていないのかを、問題を通して確認する方が良いところです。 地球のつくりについては、大きさ・大気圏・プレートなどの用語について、自分の言葉で説明できるかを確認するとよいでしょう。まずは見ながら、できるようになったら、次は、何も見ないで説明できるようにしましょう。 地球の歴史(地質時代)についても同様です。先カンブリア時代から新生代まで、どのような生物が中心であったか

いたみたつよし
2025年7月3日読了時間: 2分


202506_小6合不合判定テスト②_解き直しの目安
202506_小6合不合判定テスト②_解き直しの目安 バランスの良い問題だったと思います。 大問2の四択問題が、「五分五分」の選択肢が多かったので、逆を選んでしまい連続で失点してしまうと厳しい点数になったことでしょう。 大問3と4は全部できて26点。ちょっとミスがあっても24点はとりたい。 大問2でちょいちょち落とし、記述は片方部分点で25点くらい。 得点源は大問1で42点はほしい。 上記で91点(偏差値54)をとる、というのがひとつの目安ではないでしょうか。 解き直しの際、どの問題を優先的に解き直すかの目安を書いていきます。 問題の難易度を表すものではありません。 問題の解法パターンがはっきりしているので、解き直しをすると次につながりますよ、という観点での重要度を表しています。 〇:間違えたなら解き直しましょう △:偏差値60以上を目指すなら解き直しましょう ×:解き直ししなくていいです (主観なので参考までに…) 大問1:全体的に得点しやすい。記述を除き2ミスまでにおさえたい。 問1 △:アとウの2択までしぼっていればまずはOK 問2 〇 問
大谷琢也
2025年7月2日読了時間: 2分


集中力と効率が爆上がり!夏を乗り切る学習環境づくりの極意
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 夏休み――それは、成績をぐっと伸ばせる“チャンスタイム”。 でも、時間があるからといって、ずっと机に向かっていれば伸びるかというと…実はそうでもありません。 「気が散ってしまう」「長く勉強しているのに、内容があまり定着していない」「集中力が途中で切れてしまう」 そんなお悩みを抱えるご家庭に向けて、今回は、集中力と効率を両立させる3つの工夫(③~⑤)をご紹介します! ③ 飽きる前にチェンジ! 科目ローテーション&場所替え 長時間学習できる夏。 これは確かに魅力的ですが、ずっと同じ科目をやっていると、脳が「飽きたモード」に入ってしまい、集中力も理解力もガタ落ちします。 ▼脳は“変化”が大好き! 特に小学生の脳は、同じ刺激に慣れるのが早く、「ずっと算数」「ずっと理科」だと、内容が頭に入らなくなってきます。 そこで活用したいのが、科目ローテーション! ▼こんな順番がオススメ! 【算数 → 社会 → 国語 → 算数(復習)】 【理科 → 漢字 → 算数 → 読書】...

akira/中学受験Walker
2025年6月29日読了時間: 4分


やる気が続く夏に変える!“勉強モード”をつくる2つの習慣
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 さて、今年もやってきましたね。夏です。受験生にとっては、まさに「勝負の夏」。 この時期に多くのご家庭から届くご相談は、こんな声です: 「時間はあるけど、うまく使えていない気がする…」「集中力が続かず、ダラダラしてしまう…」「そもそも“やる気”が出ない日も多くて…」 ――大丈夫。実は、そう感じているのはあなただけではありません。 勉強において“やる気が出ない”のは、誰にでもある自然なこと。でもそれを「性格」や「根性」のせいにしてしまうと、親子ともにしんどくなってしまいます。 そこで今回ご紹介するのは、「やる気に左右されずに勉強を始められる」ための2つの習慣です。 ①「To Doリスト」でやることを“見える化”! 夏休みになると、学校も塾も時間の流れが大きく変わります。 宿題の量が急に増える 自習時間が多くなる 毎日のスケジュールが自由になりがち つまり、「今日は何をやるか」を自分で決める力が強く問われる季節なんです。 ▼やることが曖昧だと、人は動けない 「何か勉強しなきゃ」と

akira/中学受験Walker
2025年6月29日読了時間: 5分
【中学受験】失敗しない塾選び!押さえておきたい重要ポイント
こんにちは、ユウキです。 中学受験を考え始めると、まず頭を悩ませるのが「塾選び」ですよね。特に新4年生や現3年生のお子さんをお持ちの方は、これから秋から冬にかけて、具体的な塾選びを始める方も多いかと思います。 僕自身も以前、早稲田アカデミーで校長を務めた経験から、塾選びで絶対に見逃してはいけないポイントをお伝えしたいと思います。 1.校舎の質は「校長」で決まる 大手塾の場合、サービスの質は校舎によってかなり差があります。これは校長の力量によるところが大きく、働く先生たちの能力やモチベーションにも直結しています。 塾選びの際は、ぜひ無料の公開テストや模試と併設される保護者会に参加して、校長の話を聞いてください。そのトークがただのパフォーマンスなのか、それとも具体的な事例や入試情報を含んでロジカルで情熱的なのかを見極めることが重要です。 2.面談で校舎の実力を見極める テスト後に実施される返却面談も貴重な機会です。面談では校長や教務主任がどれだけ家庭やお子さんの状況をしっかりヒアリングしてくれるか、また具体的な指導やアドバイスを示してくれるかを確認し
ユウキ先生
2025年6月26日読了時間: 3分


四谷大塚 4年上 18回星座のうごき
事前確認 ・星は太陽と同じで動いていない & 星が動いて見えるのは、私たちがいる地球が動いているから。 ・地球は「その場で1日1回転する自転」「太陽の周りを1年で1回転する公転」をしている。 ➡ 星は太陽と同じように、東―南-西とうごく。 単元ポイント ・ 星の1日の動き(1時間で15度) ・ 星の1年の動き(1カ月で30度) (ともに、東―南―西、北の空は反時計) ・ 北の空の星(北極星の見つけ方) 17回に続けて、今回のテーマは、星。 やはり興味がある子どもと、無い子どもにはっきりと分かれる範囲です。 ただ17回と違い、今回は「覚える」ではなく、「理解する&計算する」ことが求められる単元。 1日(24時間)で、地球が1回転(自転)するから、星も1日で1回転する。 角度では360÷24=15と、1時間で15度ずつ太陽と同じように、東―南―西と動く。 また1年(12カ月)で、地球が太陽の周りを1回転(公転)するから、星も1年で1回転する。 角度では、360÷12=30と、1カ月で30度ずつ、東―南―西と動く。 北の空では、同じ角度の分だけ「反時

いたみたつよし
2025年6月26日読了時間: 2分


四谷大塚 5年上 第18回植物のはたらき
事前確認 ・植物は、デンプンなどの養分をつくるために、光が当たっているときに「光合成」をしている。 ・植物は、私たちと同じように、エネルギーを得るために、常に呼吸をしている。 ・植物は、根から吸った水の一部を、葉っぱなどから、水蒸気にして捨てている(蒸散) 単元ポイント ・ 光合成を確かめる実験 ・ 呼吸を確かめる実験 (➡光合成量と呼吸量のグラフ) ・ 蒸散 今回は、植物のはたらきです。 植物の内容ですが、外から見える部分ではないので、好き嫌いが分かれるところです。 ただポイントは少なく 光合成: 日光のエネルギーで、水と二酸化炭素から、デンプンと酸素をつくる。 呼吸 : デンプンと酸素を結び付けて、水と二酸化炭素にしてエネルギーを発生させる。 と、これだけになります。 そのうえで、実際に光合成が行われているかを、ヨウ素液(でんぷんがあると青紫)で確かめたり 二酸化炭素の量の変化や、酸素が出てくることに注目して、呼吸が行われているかを確かめる実験が良 く出題されます。 また植物は、根から吸った水の一部を、葉の裏に多くある気孔から、空気中に水蒸気

いたみたつよし
2025年6月26日読了時間: 2分


小6国語 最難関問題集上巻 第16回
記述出題校を目指すなら、とにかくこの教材に取り組め!とおすすめする最難関問題集 第16回の解説です。 第16回は論説文ですが、どの問題も解き筋がしっかりしていている良問です。 ここまで最難関問題集を使ってきちんとトレーニングしてきた人であれば、 きっと部分点7~8割とれるはず! さて、まずは下記のポイントを確認してみましょう。 □まず問題チェックをして、何を答えるか分析できている □問題に対し、答えになる「核」を決めている □「核」を中心に、本文から使える材料をチェックしている □解ききれない問題も、「核」だけ短く解答している 論説文の記述にかぎらず、いつも意識してみてください。 問一 「言葉の乱れは、ここ数年、さらにひどい状況になってきている」とありますが、それはなぜですか。文章中の言葉を使って、四十五字以内で答えなさい。 「言葉の乱れ」が「ひどい状況になってきている」「理由」を答える問題です。 その目線で追っていくと、 41行目 「近年の言葉の乱れは、話し言葉が書き言葉の特徴を備え、その世界が拡大したために起きたといえる」 とあるので、これで
大谷琢也
2025年6月24日読了時間: 2分
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