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「模試」が“うまくいく子”の秘密、教えます
こんにちは。akiraです。 10月に入り、ぐっと涼しくなってきましたね。この時期から年末にかけては、中学受験生にとって 「実践力」を問われる模試が続々とやってきます。今回はその中でも「外部会場模試」で、実力を出しきる子、逆にいつも通りの力を出せずに終わる子の違いについてお話しします。結論から言うと、それは「勉強量の差」ではありません。実は…“当日の過ごし方”と“日頃の意識”の差なんです。 【テスト当日の朝】“親のテンション”が勝敗を分ける!? 模試の日の朝。子どもが寝坊して、親がイライラ…そこから怒り口調になって、気まずい空気のまま出発…。実はこれ、「模試あるある」です。でも、こういう朝を過ごした子は、高確率で“本調子”が出ません。親子喧嘩をしてしまう日もあるでしょう。でもテスト当日だけは、大人が「空気づくり」を頑張る日と割り切ってみてください。「送り出せただけで、今日は100点」「入試の朝のシミュレーションだと思って、落ち着いて見送ろう」こう思えると、子どもも“心拍数”が安定してきます。何より「いつもの雰囲気」で送り出してもらえるのが、子ども

akira/中学受験Walker
2025年9月30日読了時間: 5分


小5国語 最難関問題集下巻 第4回
小5下巻が始まり、早くも1か月経とうとしています。算数が重いと評判のシリーズ下巻ですので、なかなか国語までは手が回らないと思うのですが、最難関問題集だけは取り組みの質を上げていくことを心がけてください! さて、第4回は詩の単元です。 正直「詩」が出題される学校は数えるほどしかありませんが、説明文と融合して出題されるパターンは対応できるようにしておきましょう。 大問2 問2 「人間の季節にも必ず春がめぐってくるものであってほしいという祈り」とはどんな祈りですか。この詩の時代背景を考え、自分の言葉で四十字程度で答えなさい。 では、「材料」にマーキングしていきましょう。 下線部は20行目ですが、その5行前に「当時、軍国日本は冬の真ん中だった」とあります。 【冬の真ん中】と【春がめぐる】が対比の関係になることに気づきますね。 【冬の真ん中】は問1で出題されていますが、「戦時中で生活が苦しい」ことの比喩表現です。 (壷井繁治ら詩人からすれば、言論弾圧の時代でもあったので、そこを要素にしても良いかと思います) 対比関係を活用すれば、【春がめぐる】は【冬の真ん
大谷琢也
2025年9月21日読了時間: 2分


【後編】併願にまつわる“すべらない話”⑤〜⑦ ~親の期待と子の気持ち、そのズレをどう埋める?~
こんにちは、akiraです。 前回の【前編①〜④】では、「募集要項チェック」「HP活用法」「過去問ランキングの読み解き方」「合格1校の重み」など、併願戦略の基本となる視点をお届けしました。 今回は、さらに踏み込んで―― つい親がかけてしまう“我が子補正” 過去問での「年度格差」問題 子どもの志望校はどこでどう変わるのか? といった、「あるある」だけど見落としがちなリアルな話を、エピソードとともにお伝えしていきます。 ⑤ 併願で一番難しいのは「我が子補正」! 併願を考えるとき、最も慎重に扱いたいのが「我が子補正」です。 模試や過去問の結果を見るときに、ついつい「でもこの子は本番に強いから」「この学校とは相性がいいから」と、評価を上方修正してしまうことってありませんか?実はこれ、どのご家庭でも、どんな先生でも、誰にでも起こりうる“希望的観測”の罠なんです。 ■ 教え子補正、過去問補正… 「国語の記述、これは丸もらえるかも」 「この学校の算数、合ってる気がする」 「1月の模試が悪かったけど、きっと今回は本気出すはず」 すべて“我が子補正”の一種です。し

akira/中学受験Walker
2025年9月20日読了時間: 5分


【前編】併願にまつわる“すべらない話”①〜④ ~9月から始める併願戦略の第一歩~
こんにちは。akiraです。 9月に入り、各校の募集要項や学校説明会の案内が出始めると、いよいよ中学受験に向けて「併願戦略を考える時期」に突入します。 今回は、併願を考えるうえで知っておいて損のない話を「7つのすべらない話」としてまとめました。5年生のご家庭も、6年生のご家庭も、まずは前半の4つからじっくり読んでみてください。 ① 募集要項は“スミからスミまで”チェックせよ! 9月は、各中学校が最新の募集要項を発表し始めるタイミングです。ここで、意外と多いのが「なんとなくHPを見て、なんとなく把握した気になっている」というケース。とくに出願の方法がオンライン中心になった今、スマホでパッと見るだけでは済まされない細かいルールが増えています。 たとえば… 「写真はスナップ不可・デジタルデータ推奨」 「志望理由欄あり(300字以内)」 「出願開始は〇月〇日〇時から。」 「保護者記入欄あり:学校・家庭での様子について」 こういった情報は、すべて募集要項の中に細かく書かれています。 スマホの小さな画面で見ると、「見たつもり」になっていてもページの途中で大事

akira/中学受験Walker
2025年9月20日読了時間: 5分


小5国語 最難関問題集下巻 第3回
早稲アカや四谷大塚、臨海セミナー、進学くらぶなど予習シリーズカリキュラムで学習を進めている中学受験生で、偏差値63以上の難関校を目指す人たちは、「最難関問題集」で学ぶのが最適解だ!と思う私大谷の個人的解説集です。 第3回は物語文、続きが読みたくなる文章ですね! 問五が「差のつく問題」でしたので、こちらを解説していきます。 問5 「先生はもう一度、今度はもっと大きく首を横に振った」とありますが、このとき「先生」は、どのようなことを考えていましたか。具体的な内容にふれながら、七十字以内で答えなさい。 では、「材料」にマーキングしていきましょう。 まず、下線部の直前、「わたし」は「先生が悪いわけじゃないのに」と言っています。 それに対し「首を横に振った」と続いていますから、「自分が悪かった」と思っていることが分かります。 (人物の行動・様子を心情に置き換える、というロジックを使いましょう) この「自分が悪かった」ことを具体的に説明している部分を材料として線を引きましょう。 ・私にも責任があるんだよ ・何度か町で会ってたからな。春に会ったときも、ちょっと
大谷琢也
2025年9月15日読了時間: 2分


小5国語 最難関問題集下巻 第2回
早稲アカや四谷大塚、臨海セミナー、進学くらぶなど予習シリーズカリキュラムで学習を進めている中学受験生で、偏差値63以上の難関校を目指す人たちは、「最難関問題集」で学ぶのが最適解だ!と思う私大谷の個人的解説集です。 それでは今週も第2回で記述力を強化していきましょう。 今回の題材は論説文です。 論説文の記述は「本文中に書いてある言葉を使う、もしくは抽象化して使う」ことが原則です。ただ、「それは分かっているけれど、どこの文を使えばいいのか分からないんだよ」と口をとがらせる人もいることでしょう。 ですので、今回は「記述の材料の探し方」のひとつのパターンを解説していきます。 問四 「こうして、この銀行はつぶれてしまいました」とありますが、「この銀行」がつぶれた理由を説明しなさい。 103行目にある下線部を見つけてください。 「こうして」とあるので、その内容を前からまとめると、 「人々の要求に応えて交換できるほどの金を持っておらず、交換に応じることができなかった」 という内容に線を引けたと思います。 では続けて考えてください。 「それはなぜですか?」...
大谷琢也
2025年9月7日読了時間: 2分


小5国語 最難関問題集下巻 第1回
さぁ、9月から下巻がスタートします。 早稲アカや四谷大塚、臨海セミナー、進学くらぶなど予習シリーズカリキュラムで学習を進めている中学受験生で、偏差値63以上の難関校を目指す人たちは、「最難関問題集」が最適な教材です。この教材にしっかり取り組んで合格を目指していきましょう。 さて、それでは第1回の解説です。 問一「きみの好きなフルーティストはだれだ?」とありますが、マエストロはこの質問をして、どんなことを「ぼく」に伝えたかったのですか。 マエストロの心情を考える問題です。 材料に使えそうな文を前後に探してみましょう。 まず、直前に 「マエストロは、ぼくの肩に大きな手をドスン、とのせた」とあります。 物語のロジックとして、「行動」は「心情」に置き換える というものがあります。 このマエストロの行動はどういう気持ちから起こったものでしょうか? さらにその前を読んでみましょう。 どういう「できごと」がありましたか? マエストロと初めて会った主人公ユージが、こんなことを言っています。 ・「ぼくは二段階くらいレベル低いですけど」 ・ああ、またここでもサンドロ
大谷琢也
2025年8月31日読了時間: 2分


【第2回】点数を上げる過去問演習のやり方とは?
―“やりっぱなし”にしない!中学受験・過去問完全攻略ガイド【実践・ふり返り編】― こんにちは、akiraです。前回は「過去問演習の始め方・準備編」をお届けしました。今回はいよいよ【実践編】です。 過去問演習で成績を伸ばしていく子たちは、実は共通して「やり方」と「ふり返り方」に工夫があります。 ただ何年分も解くのではなく、「どう解いたか」「どう見直したか」「その後どう活かしたか」 この3点を意識しているかどうかで、結果が変わってきます。 「うちもちゃんとやってるつもりなんだけど…伸びなくて」というご家庭にこそ読んでいただきたい、過去問演習の“伸びる子の秘訣”を7つの視点からお伝えします。 ④過去問は“数”より“濃度”! 1年分を数回味わうつもりで 過去問を「何年分解いたか」で勝負しようとするご家庭もありますが、そこはちょっと立ち止まってほしいところです。 ■ 10年分×1回より、3年分×濃密なふり返り 過去問の効果は「ふり返りの質」に比例します。解きっぱなしで答え合わせをして「ふーん」で終わってしまっては、もったいない! たとえば、次のようなステッ

akira/中学受験Walker
2025年8月26日読了時間: 4分


【第1回】「過去問演習」って何から始めればいい?
―“やり方次第で結果が変わる”中学受験・過去問完全攻略ガイド【準備編】― こんにちは、首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 いよいよ夏も終盤戦。6年生の皆さんにとっては、いよいよ“過去問演習”が本格化する時期に入ってきましたね。 でも、こんな悩み、ありませんか? 「過去問って、いつから始めたらいいの?」 「どうやって解けばいいのか、よくわからない…」 「とりあえず解いてみたけど、全然点数が取れなくて不安…」 そう、過去問演習って“ただ解けばいい”わけではないんです。やり方を間違えると、せっかくの時間と労力がムダになることも…。 そこで今回から2回にわたって、「中学受験の過去問演習で本当に大切なこと」を丁寧にお伝えします。第1回のテーマは《準備とスタートの仕方》。これを押さえておけば、2学期以降の過去問演習がまったく違ったものになりますよ。 ①「できる限り“実物レイアウト”でやる」が鉄則! まず、いちばん大事なこと。それは「本番と同じ形式・見た目で解く」という意識です。 過去問演習というと「とりあえず問題を解いて、点数を見て…

akira/中学受験Walker
2025年8月26日読了時間: 5分


秋にグッと伸びる子に見られる10のサイン【後編】
―“見えない成長”を信じて見守る力が、子どもを一歩前に進ませる こんにちは、akiraです。 前編では、「質問が具体的になる」「復習の印をつける」「メモ魔になる」など、“行動の変化”に注目しました。 後編では、「悔しい」「嬉しい」「聞く」「振り返る」「集中する」といった、心の動きや学びへの姿勢に焦点を当てて、秋から大きく飛躍する子に共通する成長サインをご紹介します。 一見、成績や偏差値にはまだ表れない変化。でも、だからこそ気づけたときは“のびしろ”の始まりです。 ⑥「“くやしさ”を隠さなくなった」 ――「できなくてもいい」から「できるようになりたい」へ テストが返ってきて、黙り込んでいた子が、ふと口にした一言。 「うわ〜ここ、見直してたら絶対合ってたのに!」 その悔しがる気持ちこそ、まさに“のびしろの芽”です。 かつては、「べつに」「気にしてないし」と無関心だった子が、ある日突然「くやしい」と言い出す瞬間があります。その時、子どもの中では「もっとできたはず」という期待と、「次はできるようになりたい」という意志が生まれ始めているのです。 ■...

akira/中学受験Walker
2025年8月26日読了時間: 4分


秋にグッと伸びる子に見られる10のサイン【前編】
―「まだ点に出てないけど、変わってきた」その兆し、見逃していませんか? こんにちは。首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 夏休みも折り返し地点。この時期になると、私たち現場の講師陣には「そろそろスイッチが入る子」が見えてきます。といっても、偏差値に急な変化が出るわけではありません。 でも――質問のしかたが変わっていたり、ノートに新しい“クセ”が見えたり、スキマ時間の使い方に工夫が出てきたり。 そんな「内側の変化」がじわじわと動き出すとき、子どもたちは秋に向けて大きく伸びる“準備”をしているのです。 今回は、そうした「のびしろの予兆」とも言える、10の変化を2回に分けてご紹介します。前編は、特に「行動の変化」に注目した5つのサインです。 ①「質問が具体的になってきた」 ――“投げ出し質問”から、“ピンポイント質問”へ 入塾当初や、まだ自信がない子は、たいていこう言います。 「もう全部わかんない…」「何がわからないのかもわからない…」 でも、ある時から変わってくるのです。 「ここの単位換算のところだけがうまくイメージできない」「

akira/中学受験Walker
2025年8月26日読了時間: 5分


【2025年度版】中学受験スリースターズ活用方法
中学受験スリースターズ活用方法 こんにちは、ユウキです! 今日は中学受験スリースターズで提供しているコンテンツやサービスについて、その狙いや効果、そして具体的な活用方法を紹介したいと思います。 <目次> 1.動画・音声コンテンツについて 2.会員限定ブログ 3.毎月のテスト添削(算数) 4.スリースターズオリジナル教材 5.プリント作成ツール 6.オプション講座 7.提携サービス 1.動画・音声コンテンツについて スリースターズが提供する動画・音声コンテンツは、ご家庭での自主学習をよりスムーズにすることを目的としています。 「宿題が解けない」 「授業を聞いてきても理解できない」 「算数が難しすぎて、親が教えられない」 といった日々の中学受験における家庭学習の悩みを解消するために、各教科の重要なポイントを分かりやすく解説しています。 過去のユーザーがどのように使っていたか?を調べると <復習として活用>算数動画 ・予習シリーズ4年コンテンツは、授業から帰って来て理解度が浅い場合、動画を見せて、一緒にノートを書かせてから宿題に取り組んでいました!
ユウキ先生
2025年7月30日読了時間: 7分


社会がグンと伸びる!家庭でできる歴史の“得点アップワザ”5選+α
こんにちは。首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 前回の記事では、歴史を得意にするための“家庭ワザ”5選のうち、①漫画活用、②漢字対策、③テキスト読解という3つのポイントをご紹介しました。 今回は後編として、④年号の覚え方、⑤地図学習の工夫、そして応用編となる「ワンランク上の学習法」まで、一気にお伝えします。 ④ 年号は「語呂合わせ+ストーリー」で“流れ”をつかめ! 「年号って、そこまで必要ですか?」 確かに、細かい数字ばかりを追っていたらキリがありません。でも要所を押さえておけば、“歴史の地図”がぐっと見通しやすくなります。 おすすめは、《語呂合わせ》+《ストーリー》のセット学習です。 たとえば、定番の語呂… 538年 仏教伝来 → ゴサンパイ 645年 大化の改新 → 虫殺し 935年 平将門の乱 → クサゴーリ 1185年 鎌倉幕府の成立 → いい箱つくろう こうした語呂は耳にも残りやすく、家族でクイズのように出し合うと、楽しみながら覚えられます。 ■ 「何世紀?」の質問にも強くなろう! 入試でよく問われるのが、「この

akira/中学受験Walker
2025年7月29日読了時間: 5分


社会がグンと伸びる!家庭でできる歴史の“得点アップワザ”5選①
こんにちは。首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 「社会の点数が安定しなくて…」「歴史が出てきた途端に伸び悩んでいるような…」 そんな保護者の声、よく聞きます。でもご安心ください。 実は歴史は、「家庭のサポート」が最も効果を発揮する分野なんです。 今回は、私が長年現場で見てきた中で「これは本当に効いた!」という学習法を厳選し、 5つの“家庭ワザ”としてご紹介します。前編では、①〜③をじっくりお届けします。 ① “先読み”で使いこなす歴史漫画――「2巻からはじめる」が正解! 「歴史漫画って、読んでるだけで勉強になるんですか?」 これはよく聞かれる質問です。答えはもちろん「YES!」。 でも、いきなり20巻フルセットを購入して「全部読んどいてね!」は、 お子さんにとってなかなかハードルが高い…。 特に5年後期になると、他教科のボリュームも増え、 「時間がない!集中力も続かない!」という状態になりがちです。 そんな中で歴史を得点源に変えるには、「最初の2巻だけ読ませる」がベストな選択。 おすすめは、学研の《中学入試まんが攻略BON

akira/中学受験Walker
2025年7月29日読了時間: 6分


バックアップテキスト攻略マニュアル|早稲田アカデミー夏期講習会/小6(文章題編)
こんにちは!ユウキです! 夏期講習会も折り返し地点!いよいよ中学受験の勝負どころに差し掛かりましたね。 「あれ?うちの子、復習のポイントがぼやけてきてる?」 「何から手をつければいいかわからない…!」 そんなご家庭がちょうど増えている頃じゃないでしょうか? そこで今回、僕が特別に作成した【早稲田アカデミーバックアップテキスト攻略マニュアル(文章題編)】を公開します! このレポート、実際に個別で教えた際に僕が感じている「生徒の成績によってここまではできて欲しい」という指針をまとめたもの。 バックアップテキストの文章題の範囲について、どの成績の子はどこまでやるべきか?を徹底解説しています! これを指針にすれば、限られた時間を最大効率で使っていただけると思います。 夏期講習の残り期間を無駄なく有意義に過ごしたい方は、ぜひこのレポートを活用してくださいね! ※この記事は有料会員以外は閲覧できません。 ※図形編は別途作成し後日公開予定です。 1.割合と比の文章題 1. 割合と比 レベル3までの問題は全員が取り組むべき内容です。 大問6は、線分図または式で処
ユウキ先生
2025年7月28日読了時間: 14分


夏休みの宿題「読書感想文」、これでもう迷わない!~“正解のない作文”を、スラスラ書ける3ステップ~
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 夏休みの宿題といえば、定番の読書感想文。でも、「何を書いたらいいか分からない」「とにかく書き出せない」と悩んでいる人、 多いんじゃないでしょうか。 実はこれ、大人でもよくあることなんです。だからこそ、最初にこう伝えたい。 読書感想文に“正解”はありません! うまくまとめなくてもいいし、立派なことを書こうとしなくて大丈夫。必要なのは、「自分の言葉で、自分の感じたことを書く」ことだけです。 そこで今回は、読書感想文をラクに、しかも読みごたえのある文章にするための《3ステップ》を紹介します! ステップ①:「心が動いた場面」をひとつ決めよう! まずやることは、たった一つ。 本の中で「気になったところ」をひとつだけ選ぶ。 つまり、「全部まとめなきゃ!」と気負わず、いちばん印象に残ったシーンやセリフに注目するんです。 たとえば… 登場人物が本音をこぼしたシーン 自分の経験と重なるセリフ 「自分なら、こうはしないな…」と思った行動 こうした“ひっかかり”が、感想文のスタート地点です。 ワ

akira/中学受験Walker
2025年7月18日読了時間: 5分


2025年は記念イヤーがいっぱい!“今しかできない”自由研究に挑戦
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 夏休みになると、親子の間でちょっとした“戦い”が始まるテーマがあります。それが――「自由研究、何をやるの問題」。 「早めに終わらせようね」→「うん…(聞いてない)」 「もうテーマ決まった?」→「まだ~」 「今年はちょっと本格的にやってみようか!」→「えー、やだー」 …という声、どこの家庭でも聞こえてきそうです。 そんな中、「どうせやるなら受験にも役立つテーマを選ばせたい」と思う親御さんも多いはず。 2025年は、日本や世界にとって節目となる年。この「周年テーマ」を活用すれば、社会・歴史・SDGs・表現力など、あらゆる教科とつながる自由研究ができます! しかも、“親世代の体験”と結びつけやすい内容ばかり。子どもにとっては新しい学び、親にとっては懐かしい記憶――そんな“親子で深める学び”が、ここにあります。 🕊️終戦80年(1945→2025) 戦争と平和、命の尊さを考えるきっかけに。 祖父母にインタビュー「昔のくらし・戦争の記憶」 → 昔の家・学校・遊び・食べ物の話から、当時

akira/中学受験Walker
2025年7月18日読了時間: 4分


小6国語 最難関問題集上巻 第18回
記述出題校を目指すなら、とにかくこの教材に取り組め!とおすすめする最難関問題集 第18回の解説です。 ついに最難関問題集上巻、ゴールです!半年間よく頑張りました。 この教材をしっかり取り組んだあなたは、国語の力が著しく向上したことと思います。 一冊やりきったことを自信にしてください! さて、第18回は物語でフィナーレを迎えましたが、これまたいい問題ですね! 問1 まずは核を決めて、その上に説明を足す 問2 心情記述の材料は「きっかけ」と「かたまり」 問3 具体的な材料を集めて抽象化 問4 心情記述の材料は「きっかけ」と「かたまり」 問5 物語のラストは「主題」を意識する これまで学んだロジックですべて対応できます。 きっと、皆さん良い記述が書けたのではないでしょうか!? さて、この後は各自の志望校に合わせ、過去問を使った対策が中心になることと思います。 国語は古い年度から、第1志望は10年、第2・第3志望は5年、それ以外は2~3年ほど解いていくことをおススメします。 記述は塾の先生に採点・添削してもらいましょう! 2月に合格を手に入れ、満開の笑顔
大谷琢也
2025年7月12日読了時間: 1分


小6国語 最難関問題集上巻 第17回
記述出題校を目指すなら、とにかくこの教材に取り組め!とおすすめする最難関問題集 第17回の解説です。 まずは下記のポイントを確認してみましょう。 □まず問題チェックをして、何を答えるか分析できている □「きっかけ」+「心情」のかたちを意識できている □「行動・表情・セリフ」を「心情語」に置き換えることができている 今回は、最も難しい問五をピックアップします。 問五 「鼻の奥がツンと熱くなった」とありますが、このときの弥生子の心情を文章全体をふまえて説明しなさい。 まず、上記のポイントにもありますが、 「行動・表情・セリフ」を「心情語」に置き換えることができている ことが大切です。 「鼻の奥がツンと熱くなった」=泣きそう・感謝・感激 こういった置き換えができますね。 心情が分かったので、その「きっかけ」を考えます。 下線部の前をたどってみると、 「そんなふうにふるまえなかった父親のことも、いまはもう、間違っているとは思わなかった。」 「あんたとお母さんが乗り物に乗って楽しんでるのを見るのが、いちばん楽しいからなんだって」 このあたりを抽象化してまと
大谷琢也
2025年7月6日読了時間: 3分


「やりっぱなし」から「伸びる学び」へ!反復・読書・テスト直しで夏を仕上げる
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 いよいよこのシリーズも最終回。 これまでの内容を実践して、しっかり取り組めていたとしても、やったことが“定着”しなければ点にはつながりません。 「あれ、昨日やったのにもう忘れてる…」「ちゃんと解けたと思ったのに、本番でまたミス…」 そんな経験、誰しもあると思います。でも大丈夫。それを乗り越えるための“3つの仕上げ習慣”を、今回はご紹介します。 ⑧「前日のミス」は翌日に“もう一度”! 「そのときは分かった気がしたんだけど…」という問題、意外と多くありませんか? ▼“分かったつもり”では定着しない 授業中に先生に教わって「なるほど!」と思っても、それは“受け身の理解”。 「じゃあ、翌日にもう一度、自分でやってみて」と言われると―― 「…あれ?どうやるんだっけ?」 これ、よくあることなんです。 ▼だから“翌日リトライ”が効く! ポイントは、「1日寝かせてから再挑戦」すること。 記憶は時間とともに薄れていきます。でも、薄れたタイミングで思い出す練習をすると、記憶は定着しやすくなる―

akira/中学受験Walker
2025年7月4日読了時間: 4分


“地道だけど最強!”夏に差がつく暗記力&地理力の育て方
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 今回は、いよいよ成績アップに直結する2大テーマ―― 「暗記」×「白地図」 について深掘りしていきます! 派手なテクニックではありませんが、実はこの2つ、夏にやった分だけ“秋以降にリターンがくる” 超・効率的な勉強法なんです。 ⑥「暗記は最後でいい」…それ、逆です! 「暗記って、直前にまとめてやればいいでしょ?」そう思っていませんか? …でも実は、成績上位層の子ほど、暗記を“夏のうちに終わらせている”んです。 ▼暗記を「あとまわし」にする人の特徴 予定だけ立てて、実行できない いざという時に“どこが苦手だったか”が思い出せない 何回やっても定着しない 一方、早めに仕上げた子は… 後半は演習に集中できる 復習が“確認作業”になる 点数に直結して自信が持てる! ▼「漢字満点主義」で、得点力が変わる! たとえば漢字テストが15点満点だったとき――「14点でもまぁいいか」ではなく、常に“15点を狙う練習”をしている子が、入試本番で“1点を取りきれる”子です。 夏にやるべき漢字練習:

akira/中学受験Walker
2025年7月4日読了時間: 4分
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