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「今から間に合う?」と聞く前に——現在地を知ることの大切さと、親子で走り抜けた中学受験の舞台裏
こんにちは、ユウキです。「今からでも間に合いますか?」——私もこの質問を、年間で数えきれないほど受けます。正直にお伝えすると、この問いに即答できる塾講師はいません。なぜなら、 「今から東京駅に行きたいんだけど間に合う?」と、自分がどこにいるのかを伝えず、乗り物のスペックも伝えずに聞くことと同じだからです。 今日は、この「間に合う?」という問いに潜む心理と、二人のお子さんを合格に導いたある芸能人ご夫婦のサポート術から、6月のこの時期に保護者の皆さんに考えていただきたいことをお話しします。 「間に合う」と言ってほしいだけではありませんか? 中学受験に関する著書『下剋上受験』で知られる桜井信一さんが、産経新聞のコラムで興味深い指摘をされています。 「本当は間に合うかどうか知りたいのではなく、『間に合う』と言って欲しいだけなのではないか」と。 この言葉、ドキッとされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。私も15年以上この仕事をしてきて、同じことを感じてきました。「間に合いますか?」という質問の裏には、「大丈夫だと背中を押してほしい」という切実な願いが隠
ユウキ先生
6月15日読了時間: 5分


「不合格が多いのは当たり前」という事実をどう伝えるか——2027年度都立中高一貫校の入試日程発表と、7月の女子校見学で親が見るべきポイント
こんにちは、ユウキです。 「合格者より不合格者の方がずっと多い」——これは中学受験の厳然たる事実です。 進学塾の華々しい合格実績の裏には、それ以上に大勢の不合格者がいます。 では、私たち保護者はこの現実を、どう受け止めて子どもに向き合えばいいのでしょうか。今日は、この時期だからこそ考えておきたい「不合格への心構え」と、直近で発表された入試日程、そして7月に控える学校見学の情報をお伝えします。 「不合格」に直面したとき、親がやりがちな"落とし穴"とは 東洋経済オンラインで、教育・受験指導専門家の西村創氏が興味深い指摘をしています。 早稲田アカデミー、駿台、河合塾Wingsで授業に携わってきた西村氏は、中学受験不合格の結果に親がどう向き合い、わが子をサポートするべきか解説しています。 不合格で最もショックを受けているのはお子さんのはずなのに、隣でショックを受けている親を見てしまったら、さらに落ち込んでしまう ——これは私も何度も目にしてきた光景です。 西村氏は、 生徒が不合格の報告をしに塾に来たら空き教室に連れていき、まずは報告に来てくれたことへの感
ユウキ先生
6月13日読了時間: 5分


「勉強で競争するのはいやだ」と子どもが言い出したとき——世界文学が問いかける"受験の意味"と、7月の学校見学・英語入試の最新動向
こんにちは、ユウキです。「アルファクラスだったのですが、勉強で競争するのはいやだと言い出しました」——ある保護者のこんな悩みが、いま話題になっています。中学受験塾に通わせている親御さんなら、一度は似たような言葉を聞いたことがあるかもしれません。今日は、この悩みに対してある世界文学が投げかけるヒント、そして7月に控える学校見学イベントと英語入試の最新動向についてお伝えします。 「アルファベットで選別する世界」が映し出すもの プレジデントオンラインで紹介された記事によると、「子どもを中学受験塾に通わせています。アルファクラスだったのですが、勉強で競争するのはいやだと言い出しました。将来のために続けさせるべきか、子の意思を尊重すべきか……」という保護者の悩みが取り上げられています。 この記事では、 1932年に発表されたディストピア小説の名作『すばらしい新世界』 を通じて、この問いを考えるヒントが提示されています。 同作品では、人間は受精卵の段階から培養ビンの中で「製造」され「選別」され、階級ごとに体格も知能も決定される 未来社会を描いており、「アルフ
ユウキ先生
6月12日読了時間: 5分


「親が熱くなるだけでは成功しない」——現役小学校教師が語る父親の伴走術と、7月の学校見学・AI学習の最新動向
こんにちは、ユウキです。 「夫婦二人で息子を追い詰めてしまうこともありました」——先日、あるメディアで現役の小学校教師がご自身の中学受験体験をこう振り返っていました。この言葉、思い当たる節があるご家庭も少なくないのではないでしょうか。今日は、この記事から見えてくる「父親の関わり方」の教訓と、7月に向けた学校見学の動き、そしてAIを活用した最新の学習ツールについてお伝えします。 現役教師が明かす「四面楚歌」からの教訓——父親が気をつけるべき3つのこと ダイヤモンド教育ラボに掲載された記事が注目を集めています。 執筆者の松下隼司氏は、2003年より大阪の公立小学校で教壇に立つ現役教師 であり、中学2年の息子を持つ父親です。松下氏のご家庭では、息子さんの中学受験が「まさに四面楚歌」だったと振り返っています。 受験勉強のスタートは小6の春休み。周囲が3年以上前から塾に通う中、最後尾からの出発でした。偏差値60以上が必要な志望校、併願校なし、さらに小3から続けていたソフトボールも「辞めない」と譲らない状況だったそうです。 松下氏は「小6の春、いざ受験勉強を
ユウキ先生
6月11日読了時間: 6分


秋のおすすめ読書5選―1冊でもOK! 今こそ、心に火を灯す読書体験を―
こんにちは。akiraです。 受験勉強の真っ只中だけど、「ちょっと立ち止まって、自分と向き合う時間」も大事。秋は、そんな静かな時間を与えてくれる季節です。 今回紹介するのは、受験期の6年生にも読んでほしい、心に残る5冊。どれも“今だからこそ出会ってほしい物語”ばかりです。全部読む必要はありません。 1冊で十分。あなたの心に響くものを、ぜひ自分で選んでみてください。 『チョコレート・ピース』 著:青山美智子(ポプラ社) 難易度★★ 出る度★★ https://amzn.to/3KGHAnP 卒業、失恋、挑戦、後悔―― 「チョコチップクッキー」がおすすめ。 そんな人生の「ひとくち」を、いろんなチョコレートにたとえた24の短編集。 おすすめポイント チョコレートがモチーフの連作短編集。ひとくちサイズでも心にしみる。 視点が変わる構成がユニーク。同じ出来事でも「見え方」が違う! 読みやすく、どこから読んでもOK。スキマ読書にもぴったり。 自分の気持ちに似た話がきっと見つかる。感情にそっと寄り添う1冊。 『天才望遠鏡』 著:額賀 澪(文藝春秋) 難易度★★

akira/中学受験Walker
2025年9月30日読了時間: 5分


「模試」が“うまくいく子”の秘密、教えます
こんにちは。akiraです。 10月に入り、ぐっと涼しくなってきましたね。この時期から年末にかけては、中学受験生にとって 「実践力」を問われる模試が続々とやってきます。今回はその中でも「外部会場模試」で、実力を出しきる子、逆にいつも通りの力を出せずに終わる子の違いについてお話しします。結論から言うと、それは「勉強量の差」ではありません。実は…“当日の過ごし方”と“日頃の意識”の差なんです。 【テスト当日の朝】“親のテンション”が勝敗を分ける!? 模試の日の朝。子どもが寝坊して、親がイライラ…そこから怒り口調になって、気まずい空気のまま出発…。実はこれ、「模試あるある」です。でも、こういう朝を過ごした子は、高確率で“本調子”が出ません。親子喧嘩をしてしまう日もあるでしょう。でもテスト当日だけは、大人が「空気づくり」を頑張る日と割り切ってみてください。「送り出せただけで、今日は100点」「入試の朝のシミュレーションだと思って、落ち着いて見送ろう」こう思えると、子どもも“心拍数”が安定してきます。何より「いつもの雰囲気」で送り出してもらえるのが、子ども

akira/中学受験Walker
2025年9月30日読了時間: 5分


【後編】併願にまつわる“すべらない話”⑤〜⑦ ~親の期待と子の気持ち、そのズレをどう埋める?~
こんにちは、akiraです。 前回の【前編①〜④】では、「募集要項チェック」「HP活用法」「過去問ランキングの読み解き方」「合格1校の重み」など、併願戦略の基本となる視点をお届けしました。 今回は、さらに踏み込んで―― つい親がかけてしまう“我が子補正” 過去問での「年度格差」問題 子どもの志望校はどこでどう変わるのか? といった、「あるある」だけど見落としがちなリアルな話を、エピソードとともにお伝えしていきます。 ⑤ 併願で一番難しいのは「我が子補正」! 併願を考えるとき、最も慎重に扱いたいのが「我が子補正」です。 模試や過去問の結果を見るときに、ついつい「でもこの子は本番に強いから」「この学校とは相性がいいから」と、評価を上方修正してしまうことってありませんか?実はこれ、どのご家庭でも、どんな先生でも、誰にでも起こりうる“希望的観測”の罠なんです。 ■ 教え子補正、過去問補正… 「国語の記述、これは丸もらえるかも」 「この学校の算数、合ってる気がする」 「1月の模試が悪かったけど、きっと今回は本気出すはず」 すべて“我が子補正”の一種です。し

akira/中学受験Walker
2025年9月20日読了時間: 5分


【前編】併願にまつわる“すべらない話”①〜④ ~9月から始める併願戦略の第一歩~
こんにちは。akiraです。 9月に入り、各校の募集要項や学校説明会の案内が出始めると、いよいよ中学受験に向けて「併願戦略を考える時期」に突入します。 今回は、併願を考えるうえで知っておいて損のない話を「7つのすべらない話」としてまとめました。5年生のご家庭も、6年生のご家庭も、まずは前半の4つからじっくり読んでみてください。 ① 募集要項は“スミからスミまで”チェックせよ! 9月は、各中学校が最新の募集要項を発表し始めるタイミングです。ここで、意外と多いのが「なんとなくHPを見て、なんとなく把握した気になっている」というケース。とくに出願の方法がオンライン中心になった今、スマホでパッと見るだけでは済まされない細かいルールが増えています。 たとえば… 「写真はスナップ不可・デジタルデータ推奨」 「志望理由欄あり(300字以内)」 「出願開始は〇月〇日〇時から。」 「保護者記入欄あり:学校・家庭での様子について」 こういった情報は、すべて募集要項の中に細かく書かれています。 スマホの小さな画面で見ると、「見たつもり」になっていてもページの途中で大事

akira/中学受験Walker
2025年9月20日読了時間: 5分


【第2回】点数を上げる過去問演習のやり方とは?
―“やりっぱなし”にしない!中学受験・過去問完全攻略ガイド【実践・ふり返り編】― こんにちは、akiraです。前回は「過去問演習の始め方・準備編」をお届けしました。今回はいよいよ【実践編】です。 過去問演習で成績を伸ばしていく子たちは、実は共通して「やり方」と「ふり返り方」に工夫があります。 ただ何年分も解くのではなく、「どう解いたか」「どう見直したか」「その後どう活かしたか」 この3点を意識しているかどうかで、結果が変わってきます。 「うちもちゃんとやってるつもりなんだけど…伸びなくて」というご家庭にこそ読んでいただきたい、過去問演習の“伸びる子の秘訣”を7つの視点からお伝えします。 ④過去問は“数”より“濃度”! 1年分を数回味わうつもりで 過去問を「何年分解いたか」で勝負しようとするご家庭もありますが、そこはちょっと立ち止まってほしいところです。 ■ 10年分×1回より、3年分×濃密なふり返り 過去問の効果は「ふり返りの質」に比例します。解きっぱなしで答え合わせをして「ふーん」で終わってしまっては、もったいない! たとえば、次のようなステッ

akira/中学受験Walker
2025年8月26日読了時間: 4分


【第1回】「過去問演習」って何から始めればいい?
―“やり方次第で結果が変わる”中学受験・過去問完全攻略ガイド【準備編】― こんにちは、首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 いよいよ夏も終盤戦。6年生の皆さんにとっては、いよいよ“過去問演習”が本格化する時期に入ってきましたね。 でも、こんな悩み、ありませんか? 「過去問って、いつから始めたらいいの?」 「どうやって解けばいいのか、よくわからない…」 「とりあえず解いてみたけど、全然点数が取れなくて不安…」 そう、過去問演習って“ただ解けばいい”わけではないんです。やり方を間違えると、せっかくの時間と労力がムダになることも…。 そこで今回から2回にわたって、「中学受験の過去問演習で本当に大切なこと」を丁寧にお伝えします。第1回のテーマは《準備とスタートの仕方》。これを押さえておけば、2学期以降の過去問演習がまったく違ったものになりますよ。 ①「できる限り“実物レイアウト”でやる」が鉄則! まず、いちばん大事なこと。それは「本番と同じ形式・見た目で解く」という意識です。 過去問演習というと「とりあえず問題を解いて、点数を見て…

akira/中学受験Walker
2025年8月26日読了時間: 5分


秋にグッと伸びる子に見られる10のサイン【後編】
―“見えない成長”を信じて見守る力が、子どもを一歩前に進ませる こんにちは、akiraです。 前編では、「質問が具体的になる」「復習の印をつける」「メモ魔になる」など、“行動の変化”に注目しました。 後編では、「悔しい」「嬉しい」「聞く」「振り返る」「集中する」といった、心の動きや学びへの姿勢に焦点を当てて、秋から大きく飛躍する子に共通する成長サインをご紹介します。 一見、成績や偏差値にはまだ表れない変化。でも、だからこそ気づけたときは“のびしろ”の始まりです。 ⑥「“くやしさ”を隠さなくなった」 ――「できなくてもいい」から「できるようになりたい」へ テストが返ってきて、黙り込んでいた子が、ふと口にした一言。 「うわ〜ここ、見直してたら絶対合ってたのに!」 その悔しがる気持ちこそ、まさに“のびしろの芽”です。 かつては、「べつに」「気にしてないし」と無関心だった子が、ある日突然「くやしい」と言い出す瞬間があります。その時、子どもの中では「もっとできたはず」という期待と、「次はできるようになりたい」という意志が生まれ始めているのです。 ■...

akira/中学受験Walker
2025年8月26日読了時間: 4分


秋にグッと伸びる子に見られる10のサイン【前編】
―「まだ点に出てないけど、変わってきた」その兆し、見逃していませんか? こんにちは。首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 夏休みも折り返し地点。この時期になると、私たち現場の講師陣には「そろそろスイッチが入る子」が見えてきます。といっても、偏差値に急な変化が出るわけではありません。 でも――質問のしかたが変わっていたり、ノートに新しい“クセ”が見えたり、スキマ時間の使い方に工夫が出てきたり。 そんな「内側の変化」がじわじわと動き出すとき、子どもたちは秋に向けて大きく伸びる“準備”をしているのです。 今回は、そうした「のびしろの予兆」とも言える、10の変化を2回に分けてご紹介します。前編は、特に「行動の変化」に注目した5つのサインです。 ①「質問が具体的になってきた」 ――“投げ出し質問”から、“ピンポイント質問”へ 入塾当初や、まだ自信がない子は、たいていこう言います。 「もう全部わかんない…」「何がわからないのかもわからない…」 でも、ある時から変わってくるのです。 「ここの単位換算のところだけがうまくイメージできない」「

akira/中学受験Walker
2025年8月26日読了時間: 5分


【2025年度版】中学受験スリースターズ活用方法
中学受験スリースターズ活用方法 こんにちは、ユウキです! 今日は中学受験スリースターズで提供しているコンテンツやサービスについて、その狙いや効果、そして具体的な活用方法を紹介したいと思います。 <目次> 1.動画・音声コンテンツについて 2.会員限定ブログ 3.毎月のテスト添削(算数) 4.スリースターズオリジナル教材 5.プリント作成ツール 6.オプション講座 7.提携サービス 1.動画・音声コンテンツについて スリースターズが提供する動画・音声コンテンツは、ご家庭での自主学習をよりスムーズにすることを目的としています。 「宿題が解けない」 「授業を聞いてきても理解できない」 「算数が難しすぎて、親が教えられない」 といった日々の中学受験における家庭学習の悩みを解消するために、各教科の重要なポイントを分かりやすく解説しています。 過去のユーザーがどのように使っていたか?を調べると <復習として活用>算数動画 ・予習シリーズ4年コンテンツは、授業から帰って来て理解度が浅い場合、動画を見せて、一緒にノートを書かせてから宿題に取り組んでいました!
ユウキ先生
2025年7月30日読了時間: 7分


社会がグンと伸びる!家庭でできる歴史の“得点アップワザ”5選+α
こんにちは。首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 前回の記事では、歴史を得意にするための“家庭ワザ”5選のうち、①漫画活用、②漢字対策、③テキスト読解という3つのポイントをご紹介しました。 今回は後編として、④年号の覚え方、⑤地図学習の工夫、そして応用編となる「ワンランク上の学習法」まで、一気にお伝えします。 ④ 年号は「語呂合わせ+ストーリー」で“流れ”をつかめ! 「年号って、そこまで必要ですか?」 確かに、細かい数字ばかりを追っていたらキリがありません。でも要所を押さえておけば、“歴史の地図”がぐっと見通しやすくなります。 おすすめは、《語呂合わせ》+《ストーリー》のセット学習です。 たとえば、定番の語呂… 538年 仏教伝来 → ゴサンパイ 645年 大化の改新 → 虫殺し 935年 平将門の乱 → クサゴーリ 1185年 鎌倉幕府の成立 → いい箱つくろう こうした語呂は耳にも残りやすく、家族でクイズのように出し合うと、楽しみながら覚えられます。 ■ 「何世紀?」の質問にも強くなろう! 入試でよく問われるのが、「この

akira/中学受験Walker
2025年7月29日読了時間: 5分


社会がグンと伸びる!家庭でできる歴史の“得点アップワザ”5選①
こんにちは。首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 「社会の点数が安定しなくて…」「歴史が出てきた途端に伸び悩んでいるような…」 そんな保護者の声、よく聞きます。でもご安心ください。 実は歴史は、「家庭のサポート」が最も効果を発揮する分野なんです。 今回は、私が長年現場で見てきた中で「これは本当に効いた!」という学習法を厳選し、 5つの“家庭ワザ”としてご紹介します。前編では、①〜③をじっくりお届けします。 ① “先読み”で使いこなす歴史漫画――「2巻からはじめる」が正解! 「歴史漫画って、読んでるだけで勉強になるんですか?」 これはよく聞かれる質問です。答えはもちろん「YES!」。 でも、いきなり20巻フルセットを購入して「全部読んどいてね!」は、 お子さんにとってなかなかハードルが高い…。 特に5年後期になると、他教科のボリュームも増え、 「時間がない!集中力も続かない!」という状態になりがちです。 そんな中で歴史を得点源に変えるには、「最初の2巻だけ読ませる」がベストな選択。 おすすめは、学研の《中学入試まんが攻略BON

akira/中学受験Walker
2025年7月29日読了時間: 6分


2025年は記念イヤーがいっぱい!“今しかできない”自由研究に挑戦
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。 夏休みになると、親子の間でちょっとした“戦い”が始まるテーマがあります。それが――「自由研究、何をやるの問題」。 「早めに終わらせようね」→「うん…(聞いてない)」 「もうテーマ決まった?」→「まだ~」 「今年はちょっと本格的にやってみようか!」→「えー、やだー」 …という声、どこの家庭でも聞こえてきそうです。 そんな中、「どうせやるなら受験にも役立つテーマを選ばせたい」と思う親御さんも多いはず。 2025年は、日本や世界にとって節目となる年。この「周年テーマ」を活用すれば、社会・歴史・SDGs・表現力など、あらゆる教科とつながる自由研究ができます! しかも、“親世代の体験”と結びつけやすい内容ばかり。子どもにとっては新しい学び、親にとっては懐かしい記憶――そんな“親子で深める学び”が、ここにあります。 🕊️終戦80年(1945→2025) 戦争と平和、命の尊さを考えるきっかけに。 祖父母にインタビュー「昔のくらし・戦争の記憶」 → 昔の家・学校・遊び・食べ物の話から、当時

akira/中学受験Walker
2025年7月18日読了時間: 4分


「やりっぱなし」から「伸びる学び」へ!反復・読書・テスト直しで夏を仕上げる
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 いよいよこのシリーズも最終回。 これまでの内容を実践して、しっかり取り組めていたとしても、やったことが“定着”しなければ点にはつながりません。 「あれ、昨日やったのにもう忘れてる…」「ちゃんと解けたと思ったのに、本番でまたミス…」 そんな経験、誰しもあると思います。でも大丈夫。それを乗り越えるための“3つの仕上げ習慣”を、今回はご紹介します。 ⑧「前日のミス」は翌日に“もう一度”! 「そのときは分かった気がしたんだけど…」という問題、意外と多くありませんか? ▼“分かったつもり”では定着しない 授業中に先生に教わって「なるほど!」と思っても、それは“受け身の理解”。 「じゃあ、翌日にもう一度、自分でやってみて」と言われると―― 「…あれ?どうやるんだっけ?」 これ、よくあることなんです。 ▼だから“翌日リトライ”が効く! ポイントは、「1日寝かせてから再挑戦」すること。 記憶は時間とともに薄れていきます。でも、薄れたタイミングで思い出す練習をすると、記憶は定着しやすくなる―

akira/中学受験Walker
2025年7月4日読了時間: 4分


“地道だけど最強!”夏に差がつく暗記力&地理力の育て方
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 今回は、いよいよ成績アップに直結する2大テーマ―― 「暗記」×「白地図」 について深掘りしていきます! 派手なテクニックではありませんが、実はこの2つ、夏にやった分だけ“秋以降にリターンがくる” 超・効率的な勉強法なんです。 ⑥「暗記は最後でいい」…それ、逆です! 「暗記って、直前にまとめてやればいいでしょ?」そう思っていませんか? …でも実は、成績上位層の子ほど、暗記を“夏のうちに終わらせている”んです。 ▼暗記を「あとまわし」にする人の特徴 予定だけ立てて、実行できない いざという時に“どこが苦手だったか”が思い出せない 何回やっても定着しない 一方、早めに仕上げた子は… 後半は演習に集中できる 復習が“確認作業”になる 点数に直結して自信が持てる! ▼「漢字満点主義」で、得点力が変わる! たとえば漢字テストが15点満点だったとき――「14点でもまぁいいか」ではなく、常に“15点を狙う練習”をしている子が、入試本番で“1点を取りきれる”子です。 夏にやるべき漢字練習:

akira/中学受験Walker
2025年7月4日読了時間: 4分


集中力と効率が爆上がり!夏を乗り切る学習環境づくりの極意
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 夏休み――それは、成績をぐっと伸ばせる“チャンスタイム”。 でも、時間があるからといって、ずっと机に向かっていれば伸びるかというと…実はそうでもありません。 「気が散ってしまう」「長く勉強しているのに、内容があまり定着していない」「集中力が途中で切れてしまう」 そんなお悩みを抱えるご家庭に向けて、今回は、集中力と効率を両立させる3つの工夫(③~⑤)をご紹介します! ③ 飽きる前にチェンジ! 科目ローテーション&場所替え 長時間学習できる夏。 これは確かに魅力的ですが、ずっと同じ科目をやっていると、脳が「飽きたモード」に入ってしまい、集中力も理解力もガタ落ちします。 ▼脳は“変化”が大好き! 特に小学生の脳は、同じ刺激に慣れるのが早く、「ずっと算数」「ずっと理科」だと、内容が頭に入らなくなってきます。 そこで活用したいのが、科目ローテーション! ▼こんな順番がオススメ! 【算数 → 社会 → 国語 → 算数(復習)】 【理科 → 漢字 → 算数 → 読書】...

akira/中学受験Walker
2025年6月29日読了時間: 4分


やる気が続く夏に変える!“勉強モード”をつくる2つの習慣
こんにちは!首都圏で中学受験塾の教室運営をしております、akiraです。 さて、今年もやってきましたね。夏です。受験生にとっては、まさに「勝負の夏」。 この時期に多くのご家庭から届くご相談は、こんな声です: 「時間はあるけど、うまく使えていない気がする…」「集中力が続かず、ダラダラしてしまう…」「そもそも“やる気”が出ない日も多くて…」 ――大丈夫。実は、そう感じているのはあなただけではありません。 勉強において“やる気が出ない”のは、誰にでもある自然なこと。でもそれを「性格」や「根性」のせいにしてしまうと、親子ともにしんどくなってしまいます。 そこで今回ご紹介するのは、「やる気に左右されずに勉強を始められる」ための2つの習慣です。 ①「To Doリスト」でやることを“見える化”! 夏休みになると、学校も塾も時間の流れが大きく変わります。 宿題の量が急に増える 自習時間が多くなる 毎日のスケジュールが自由になりがち つまり、「今日は何をやるか」を自分で決める力が強く問われる季節なんです。 ▼やることが曖昧だと、人は動けない 「何か勉強しなきゃ」と

akira/中学受験Walker
2025年6月29日読了時間: 5分
【中学受験】失敗しない塾選び!押さえておきたい重要ポイント
こんにちは、ユウキです。 中学受験を考え始めると、まず頭を悩ませるのが「塾選び」ですよね。特に新4年生や現3年生のお子さんをお持ちの方は、これから秋から冬にかけて、具体的な塾選びを始める方も多いかと思います。 僕自身も以前、早稲田アカデミーで校長を務めた経験から、塾選びで絶対に見逃してはいけないポイントをお伝えしたいと思います。 1.校舎の質は「校長」で決まる 大手塾の場合、サービスの質は校舎によってかなり差があります。これは校長の力量によるところが大きく、働く先生たちの能力やモチベーションにも直結しています。 塾選びの際は、ぜひ無料の公開テストや模試と併設される保護者会に参加して、校長の話を聞いてください。そのトークがただのパフォーマンスなのか、それとも具体的な事例や入試情報を含んでロジカルで情熱的なのかを見極めることが重要です。 2.面談で校舎の実力を見極める テスト後に実施される返却面談も貴重な機会です。面談では校長や教務主任がどれだけ家庭やお子さんの状況をしっかりヒアリングしてくれるか、また具体的な指導やアドバイスを示してくれるかを確認し
ユウキ先生
2025年6月26日読了時間: 3分
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