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「模試」が“うまくいく子”の秘密、教えます

こんにちは。akiraです。

10月に入り、ぐっと涼しくなってきましたね。この時期から年末にかけては、中学受験生にとって

「実践力」を問われる模試が続々とやってきます。今回はその中でも「外部会場模試」で、実力を出しきる子、逆にいつも通りの力を出せずに終わる子の違いについてお話しします。結論から言うと、それは「勉強量の差」ではありません。実は…“当日の過ごし方”と“日頃の意識”の差なんです。


【テスト当日の朝】“親のテンション”が勝敗を分ける!?

模試の日の朝。子どもが寝坊して、親がイライラ…そこから怒り口調になって、気まずい空気のまま出発…。実はこれ、「模試あるある」です。でも、こういう朝を過ごした子は、高確率で“本調子”が出ません。親子喧嘩をしてしまう日もあるでしょう。でもテスト当日だけは、大人が「空気づくり」を頑張る日と割り切ってみてください。「送り出せただけで、今日は100点」「入試の朝のシミュレーションだと思って、落ち着いて見送ろう」こう思えると、子どもも“心拍数”が安定してきます。何より「いつもの雰囲気」で送り出してもらえるのが、子どもにとっていちばんの安心なんです。


【集合時間】15分前が“神時間”!

集合時間ギリギリの到着…。これ、百害あって一利なしです! 模試当日は、会場に入ってからいろんな準備が必要。筆記用具の確認、トイレの場所チェック、着席して空気に慣れる…。これらを全部“5分で済ませる”なんてムリなんです! しかも、夏場は汗だくになって到着しがち。クールダウンする時間を確保する意味でも、「集合時間の15〜30分前到着」がベスト。「早く着いてもやることないし…」と思うかもしれませんが、「落ち着く」だけで集中力が変わります!


【チェック項目】模試前に親子で確認しよう!

  • 模試の前に、親子で一緒に確認しておきたい“準備リスト”はこちら

  • 会場のアクセスルート(スマホで経路検索もOK)

  • 持ち物(筆記用具・時計・受験票・ティッシュなど)

  • 帰りの待ち合わせ場所と時間

  • 会場内のトイレの位置(特に女子は混雑しやすい)

  • 試験前に軽く食べるお菓子(グミ、ラムネ、ビスコが定番)

ここを押さえておくだけでも、当日「やっちまった…」がグッと減ります。


【国語】漢字で立ち止まるの、やめよう!

国語の最初は“漢字・語句問題”からスタート。これ、できると嬉しいんですよね。だからこそ、つい「うーん…思い出せそう…」と考え込みがち。でもここに時間をかけすぎると、読解問題にかける時間がなくなって、トータルで失点することに。「漢字は一問2点。読解は一問5点以上」この事実を、しっかり頭に入れておきましょう。


\模試に出やすい! 同音異義語チェック/

治める・収める・納める 勤める・務める・努める

これらは復習ノートでまとめておくとGOODです!

 

【読解】時間配分=作戦勝ちのカギ!

国語が苦手な子の特徴は、「最後の記述問題で時間が足りない」こと。

月によって分量が違っても、基本的な時間配分は、漢字:10分、読解1:20分、読解2:20分

の“10・20・20ルール”を意識。


\ここがポイント!/

時計を見ながら読む練習をふだんから家での過去問演習でもタイマーを使ってみよう!

 “時間感覚のある子”は、やっぱり強い!


【算数】“全問解こう”は幻想です!

よくある失敗が、「算数全部手をつけて、どれも中途半端」パターン。特に偏差値50前後の子にとっては、「捨て問を見極める力」こそ最重要! たとえば大設問3〜7の(1)だけに全力投球する戦略、アリです。最後の(2)や(3)は“正答率10%未満”のこともあるから、むしろ切りましょう。

逆に偏差値65以上の子なら、「7番(2)」に挑む価値あり。自分のレベルと得点戦略を分けて考えられると、算数は一気に武器になります。


【計算ミス】それ、“実力不足”かも?

計算ミス=ケアレスミス、と思っていませんか? でも実は…「ケアレスミス=実力不足の裏返し」

焦って字が雑になったり、0.75が0.57になったり。これ全部、“技術”の問題です。


■おすすめ対策:

数字を丁寧に書く練習(特に0と6) 0の数をしっかり数える(売買算で重要!)

0.7mmの芯のシャーペンを使う 小数点はしっかり目立たせて書く


\ポイント!/「ミナコ(0.375)」などの小数分数の変換の暗記マスト!


【理社】「リード文が長い=難しい」は誤解!

理科や社会の文章題って、長いとやる気が失せますよね(笑)

でも、「(1)だけでもやってみる!」この粘りができる子は強いです。(1)は、実は“問題全体の入り口”として、比較的やさしいことが多い。とりあえず読んでみて、「あ、これはいけそう」と思えたら勝ちです。


\特に社会のアドバイス/

時事問題は「できる・できない」がはっきり出る

地理は“政令指定都市”の知識が重要 歴史は“並べかえ問題”が最近のトレンド


【最後の5分】“粘る子”が伸びる!

模試で1番差がつくのは、「最後の5分間」。見直しをする 書きかけの問題に戻る数字のミスに気づく 記述に1行書き足す ここに「合格に近づくヒント」が詰まってます。

「鉛筆を最後まで握りしめる」「止めの合図があるまで粘る」これだけでも、君の入試力は一段上がります。


【まとめ】模試は“公開成長の場”!

模試で点が下がることは、悪いことじゃありません。それは「本番じゃなくて良かった!」というチャンスです。

成績が出たら…下がった理由を見つける テスト直しノートをつくる 弱点を1つずつつぶす

それだけでOK! 模試は“公開小テスト”。 本番は“君の中学受験の物語のラストページ”。

今月も、自分にできることをやっていこう!


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