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四谷大塚 4年上 第6回春の生物
事前確認 春は、日が当たりやすくなり、植物が成長しやすくなる。それによって、植物を食べる動物や、その動 物を食べる動物などが活用しやすくなる季節。 「しらない生物が出てきたら、写真を見ることができるもので調べる習慣をつける」 単元ポイント 「春の七草(カブ・ダイコンに注意)」 「ソメイヨシノ」「アゲハ」「ツバメ」の春の様子。 テキストに生物名が多く出てきて、興味がない子どもにとっては厳しい回です。 まずは、上にあげた3つの生物について、春の様子を写真を含めて、しっかりと覚える。 そして、残りの生物は、知らない生物がいたら写真で確認する(覚えなくてよい)と進めていくとよい かと思います。また写真だけでなく、NHKforSchoolも役立ちます。身近な生物については確認しておく とよいでしょう。 参考動画・サイト NHKforSchool 桜の1年 https://www2.nhk.or.jp/school/watch/clip/?das_id=D0005400523_00000 桜の芽 https://www2.nhk.or.jp/school/w

いたみたつよし
2025年3月10日読了時間: 1分


四谷大塚 5年上 第6回気象の観測
事前確認 太陽の光が地面を温めて、その地面が空気を温めることで、温度が上がる。 学校などの百葉箱を見ておく。 「湿度」は、空気の湿り気を、0~100までの%で表す。 単元ポイント 温度計の使い方&読み方 百葉箱の使い方 太陽高度とはなにか(地面との間の角度) 雲(積乱雲、乱層雲)を確認 16方位の確認 湿度とは何か 天気は、私たちの生活の中で触れるところが多い分野です。そのため、テキストに書かれていることと 自分の経験をどれだけ結び付けられるかが、重要になります。 今の温度はどれくらいか、また華氏で表すとどれくらいなのか、湿度はどれくらいなのか。 また実際に学校の百葉箱はどのようなところに置かれているのか。(中身がみられるともっと良いです が) さらに、実際に積乱雲や乱層雲を見るとどんな感じなのか。こういったことを自分で体験できるとよい でしょう。 テキスト内容としては、温度のはかり方から始めて、太陽高度が12時、地温が13時、気温が14時 頃に最大になるというのが定番です。さらに天気の晴れと曇りの差(空に占める雲の割合)も押さえて おきましょう

いたみたつよし
2025年3月10日読了時間: 2分


小6国語 最難関問題集上巻 第6回
最難関問題集、第6回は随筆文です。 「随筆文が苦手で…」と相談をいただくことが多いのですが、ポイントは「抽象化」です。具体的な体験から、どういった考えをもつようになったのか、「具体」と「抽象」の往復が鍵になります。親御さんがサポートする場合はその点を注意してみましょう。 さて、問3で解法を学んでいきましょう。 問3 ③「スタディ・ツアー」、④「ボランティア・ツアー」とありますが、その参加者の違いについて説明しなさい。 親切に、「その参加者の違いについて」と作問してくれていますが、「スタディ・ツアー」と「ボランティア・ツアー」というふたつが「対比キーワード」として設定されていることは本文を読んだ時点で気づいていないといけません。 そのうえで、「対比構造」を意識して材料を集める視点を持って本文を追いかけてみると、 ボランティア・ツアー ・何かやってあげる気持ちで行く ・実際には何もできない ・貧しい人たちを見下す といった文に線が引けたことでしょう。 その逆の内容が「スタディ・ツアー」の説明になると意識しながら追っていくと、 スタディ・ツアー...
大谷琢也
2025年3月8日読了時間: 2分


入試出典本分析後編 読書の習慣は一生の財産
首都圏の大手中学受験塾で教室長をしているakiraと申します。今年は定期的にブログを書いていければ思っています。XやYouTubeでも「中学受験Walker」の名前で情報発信していますので、こちらの方も興味ある方はぜひご覧ください。 はじめは入試や模試に出るかもしれないからと作品を読み始めた子ども達も入試を終える頃になると読書が習慣になっています。入試を通して身についた読書の習慣は一生の財産です。もしかしたら入試の合否以上に人生に影響を与えることになるかもしれません。本の面白さに気づいた人は入試が終わっても今年の注目の本を読んでいるそうです。皆さんもそんな先輩に続けるように一冊手に取ってみてください。中学受験生活、そして人生をプラスの方向に少しずつでいいので変えていきましょう。読書にはその力があると信じています。 『八秒で跳べ』 坪田 侑也 2024/2/10 文藝春秋 https://amzn.to/3XlrJhZ 開智2、共立女子1、栄東東大Ⅱ、聖光学院帰国の4校で出題されました。開智、栄東と出題が相次いだので、1月中に子ども達に紹介をしまし

akira/中学受験Walker
2025年3月4日読了時間: 5分


入試出典本分析前編 2月から5月は書店に行け!
首都圏の大手中学受験塾で教室長をしているakiraと申します。今年は定期的にブログを書いていければ思っています。XやYouTubeでも「中学受験Walker」の名前で情報発信していますので、こちらの方も興味ある方はぜひご覧ください。 2025年入試もようやく終わりを迎え、手元に入試問題がだいぶ集まってきました。このタイミングで2025年の入試素材文の傾向をふり返ってみましょう。入試に出題されやすい本の特徴を知っておくと入試で有利になることは先輩達が証明しています。 私が考えている入試素材文の傾向は以下の3点です。 ・新刊本(前年の9月から今年の8月ごろまで) ・主人公は少年少女。その方が中学受験としては問題が作りやすいです。 ・書店が力を入れて販売している本(ノミネート作品、受賞作品、中学受験人気作家の新作) それだけ先生の手に取ってもらえる可能性も増えます。マーケティング的な切り口です。 具体的な作品を紹介しながら詳しく説明していきます。 2月上旬に入手できたのべ200校400題の入試問題を分析しました。その結果4割の素材文は2023年の9月~

akira/中学受験Walker
2025年3月4日読了時間: 6分


四谷大塚 5年上 第5回総合回(1~4)
単元ポイント1回 「テキストの動植物と、自分の知っているものを結びつける」 「知らない名前が出てきたら、覚えようとしなくてもよいからまずは調べる」 「珍しいもの(秋に咲く植物など)」から覚える 単元ポイント2回 「状態変化の名前6つ」 融解・気化・昇華・凝縮(凝結)・凝固・昇華(凝華) 「液体から気体のように状態が変わっても、ものの隙間が変わるだけなので、重さは変わらない」 (※ただ1か所当たりの重さは減るので、密度は小さくなる(ふわふわする)) 単元ポイント3回 熱の伝わり方3つ「伝導・対流・放射」 密度=もののつまり具合 「ふわふわしているものは密度が小さい」 水1gを1℃温めるのに必要な熱が1カロリー 単元ポイント4回 夏の大三角形をつくる星、冬の大三角形をつくる星、北の空の星を覚える 夏「はくちょう座のデネブ」「こと座のベガ」「わし座のアルタイル」 冬「オリオン座のベテルギウス」「おおいぬ座のシリウス」「こいぬ座のプロキオン」 北(星座)「こぐま座(北極星)「おおぐま座」「カジオペヤ(カシオペア)座」 星の1日の動き(東から西に1時間で1

いたみたつよし
2025年3月2日読了時間: 2分


四谷大塚 4年上 第5回総合回(1~4回)
単元ポイント1回 「地球が大きな磁石になっていて、磁石のN極は、地球の北極側を指す」(方位磁針のしくみ) 「鉄の中には小さな磁石が入っていて、その小さな磁石の向きを揃えると、鉄が磁石の性質を持つようになる」 「磁石を切っても、N極だけの磁石やS極だけの磁石にはならず、両端がN極S極となる」 「電線をぐるぐる巻きにしたものに、電気を流すと棒磁石と同じようなはたらきをする」(電磁石) 単元ポイント2回 「昆虫は「頭胸腹」の3つの部分からできていて、足は胸から6本、羽は4枚生えているものが多い。また気門というところから呼吸をしている(私たちは肺で呼吸をしている)」 「モンシロチョウの成長(全体をなんとなく見ておく)」 「完全変態、不完全変態の代表的な昆虫(全体をなんとなく見ておく)」 単元ポイント3回 「川がまっすぐ流れているところでは、真ん中が一番速く、一番深く、大きな石が多い」 「曲がっているところでは、内側が川原に、外側が崖になりやすい」 「流れる水の3つの働き 侵食、運搬、堆積」 単元ポイント4回 「日本全体の春夏秋冬の天気の特徴」(特に夏と冬

いたみたつよし
2025年3月2日読了時間: 2分


小6国語 最難関問題集上巻 第5回
小6国語 最難関問題集の解説、第5回です。 もうすぐ組み分けテストですね。最難関問題集の解説動画では、採点基準を細かく作っていますが、組み分けテストは「2つ」の基準しかないことが多いです。 本文から、2つの材料を取り出し、それを合体させるだけの作業なので、最難関問題集のような解き方をしようとはしないよう、使い分けてくださいね。 さて、今回は問5を扱いましょう。なかなかレベルの高い問題でした。 この問題を完璧に答えられたら、もはやトップレベルです。 問5 「イサムはそう口にしてから目の玉を大きく開いた」とありますが、このときのイサムの気持ちを七十字以内で答えなさい。 まず、問題の分析からとりかかりましょう。 「目の玉を大きく開いた」「気持ち」を問うてますから、解答の核は、「目の玉を大きく開いたってどんな気持ちのこと?」つまり心情を言い換えれば良いと分かります。 「目の玉を大きく開いた」=「驚いた」 これは簡単に言い換えられすね。 これができれば次の材料がすぐ見つかります。 「驚いた」という心情の「できごと」をセットで考えます。 すると、「壊してしま
大谷琢也
2025年3月2日読了時間: 3分


2025年入試概観(女子・共学校編)
首都圏の大手中学受験塾で教室長をしているakiraと申します。今年は定期的にブログを書いていければ思っています。XやYouTubeでも「中学受験Walker」の名前で情報発信していますので、こちらの方も興味ある方はぜひご覧ください。 今回は2025年入試概観として女子校、共学校編をお送りします。今年の首都圏中学受験者数は減少しました。まずこれが大きなトピックです。受験者数の算出方法は塾によって異なりますが、2月1日午前の受験者数ということで計算すると昨年比で3000人減、4.8%減となっています。これを頭に入れて今年の女子校と共学校の受験者昨年比を見ていきましょう。 安全志向 手厚さ、面倒見 1科目入試 面接廃止 プチサンデー まずは御三家です。〔 〕は実質倍率、( )は受験者昨年比です。 桜蔭〔1.78倍〕(91.7%) 女子学院〔2.31倍〕(99.7%) 雙葉〔2.93倍〕(97.5%) 桜蔭が減っています。安全志向の1つの表れかもしれません。 御三家に次ぐ人気校としては鴎友①〔2.65倍〕(107.1%) 吉祥女子①〔2.88倍〕(9

akira/中学受験Walker
2025年3月1日読了時間: 4分


2025年中学入試概観(男子校編)
首都圏の大手中学受験塾で教室長をしているakiraと申します。今年は定期的にブログを書いていければ思っています。XやYouTubeでも「中学受験Walker」の名前で情報発信していますので、こちらの方も興味ある方はぜひご覧ください。 付属校人気が再燃 手厚さ、面倒見 プチサンデー 今回は2025年入試概観として男子校編をお送りします。今年の首都圏中学受験者数は減少しました。まずこれが大きなトピックです。受験者数の算出方法は塾によって異なりますが、2月1日午前の受験者数ということで計算すると昨年比で3000人減、4.8%減となっています。これを頭に入れて今年の男子校の受験者昨年比を見ていきましょう。 まずは御三家です。〔 〕は実質倍率、( )は受験者昨年比です。 開成〔2.65倍〕(98.0%) 麻布〔2.16 倍〕(92.1%) 武蔵〔2.74 倍〕(94.9%) 事前の模試の志望者動向の通り麻布はチャンスでした。私の教室でも5分の5と全員合格でした。この2/1の御三家受験者が減った分はどこに行ったかというと1つは海城①〔2.98倍〕(105

akira/中学受験Walker
2025年3月1日読了時間: 3分


四谷大塚 5年上 第4回季節と星座
事前確認 「夜空に見える星は、太陽と同じく自分で光っている星(恒星)で動いていない」 「地球が、その場で1日で1回転する自転と、太陽の周りを1年で1周する公転、をしている影響で、空にある星は動いて見える」 「季節によって見える星は変わるが、北の空にある星は一年中見ることができる」 単元ポイント 夏の大三角形をつくる星、冬の大三角形をつくる星、北の空の星を覚える 夏「はくちょう座のデネブ」「こと座のベガ」「わし座のアルタイル」 冬「オリオン座のベテルギウス」「おおいぬ座のシリウス」「こいぬ座のプロキオン」 北(星座)「こぐま座(北極星)「おおぐま座」「カジオペヤ(カシオペア)座」 星の1日の動き(東から西に1時間で15度) 星の1年の動き(東から西に1日で1度) 星の色は温度によって決まる。(赤よりも青のほうが熱い) 夜空に見える星は、太陽と同じく自ら光を放つ恒星で、太陽と同じく動いていない(*) その星が動いて見えるのは、地球が自転と公転という2つの動きをしているからである。 自転は、地球がその場で1日に1回転する運動で、これが西から東に動いてい

いたみたつよし
2025年2月25日読了時間: 3分


四谷大塚 4年上 第4回季節と天気
事前確認 天気は福岡➡大阪➡東京のように、西から東に代わっていく。 梅雨は夏の前の6月から7月頃、台風は8月から9月頃によくみられる。 これらのことを自分の経験や、毎日の天気予報などから学んでおくとよい。 単元ポイント 「日本全体の春夏秋冬の天気の特徴」(特に夏と冬) 「冬は日本海側では雪が降る日が多く、太平洋側では乾燥した日が多い」 (場所によって気候が大きく異なる) 「アメダス、気象衛星ひまわりの写真などを確認する」 日本は南北に長く、また本州の中央部に高い山々があることなどから、場所によって気候が大きく異なる。また赤道から離れた位置にあるので、四季の変化も大きいという特徴がある。 夏は、南東の海(地図では右下、小笠原諸島の方向)から吹いてくる風が湿っているので、全体的にじめじめした天気になることが多い。 冬は、北東の大陸(地図では左上)から吹いてくる風の影響を大きく受ける。大陸から吹いてくる風は、乾燥しているが、日本海を越えてくるときに水分を含み、それが日本海側で雪を降らせる。その雪を降らせた後の空気が、太平洋側に来るので、太平洋側では乾燥

いたみたつよし
2025年2月25日読了時間: 2分


小6国語 最難関問題集上巻 第4回
小6国語 最難関問題集の解説、第4回です。 最難関問題集を使ったトレーニングには慣れてきたころでしょうか? 模範解答が最も良い解答とはかぎりませんので、正解が出せたかどうかよりも解き方が正しいかどうかを意識して取り組んでいきましょう。 問一 「体の時間はそうではありません」とありますが、どういうことですか。説明しなさい。 まず、「どういうことですか?」という問いは、「下線部の内容がはっきりしないから、詳しく言い換えて説明してね」という意味です。 ですので、この問題も「そうではないって具体的に言い換えるとどういうことですか?」という問題だということを理解することが一歩目です。 下線部のつながりを見ると、 「社会の時間は桁違いに速くなったのですが、体の時間はそうではありません」 とあるので、 「そうではありません」=「速くなってはいません」 という言い換えになることが分かりますね。 これで、答えの「核」はできました。 あとは、 ・なんで速くなってないの?→私たちの心臓のリズムは、昔のままで変わっていない ・なんで社会の時間は桁違いに速くなったの?→エ
大谷琢也
2025年2月23日読了時間: 2分


四谷大塚 5年上 第3回物のあたたまり方
事前確認 「金属は熱を伝えやすく、身近な金属では銅が熱を伝えやすい」 (洋食屋で銅製の鍋を使うのはそれが理由) 「ものは温められると膨らむので、温められる前より『ふわふわ』する(密度が小さくなる)」 「食べ物に書かれている『カロリー』は燃やしたときに発生する熱の量を表している」 単元ポイント 熱の伝わり方3つ「伝導・対流・放射」 密度=もののつまり具合 「ふわふわしているものは密度が小さい」 水1gを1℃温めるのに必要な熱が1カロリー ほかの物質に比べ、金属は熱を伝えやすく、その中でも銀がもっとも熱の伝わりやすさ(熱伝導率)が大きく、次が銀である。物質の1か所を温めると、そこから、どんどんと周り(隣)に熱が伝っていくことで、全体に熱が伝わる。この熱の伝わり方を伝導という。 また水や空気を温めると、温められたものは、体積が大きくなるので、周りより密度が小さくなり、上の方に移動する。この性質によって、ものの1か所を温めるだけで、次第に熱が全体に伝わっていく。この伝わり方を対流という。この対流の様子は、テキストではみそをいれた水を温めたり、線香を入れた

いたみたつよし
2025年2月18日読了時間: 2分


四谷大塚 5年上 第2回物の温度による変化
事前確認 「水には「氷」「水(液体)」「水蒸気」の3つの状態がある」 「ものは温められるとふくらむ」 水には、氷(固体)、水(液体)、水蒸気(気体)の3つの状態がある。 氷を温めると水、水を温めると水蒸気になる。 また基本的に、ものは固体➡液体➡気体と変化すると、ふくらむ(大きさが大きくなる)が、水は例外的に、固体の状態の隙間が大きいので、液体よりも固体が大きくなる。 (実例:ペットボトルを凍らせると、中の水は氷になるときに膨らんで破裂する) また、このような状態の変化がないときでも、空気や水は、温めていくと体積が大きくなる(*) (実例:熱気球は空気が温まるとふくらむ) ((*)実際には、水は4度の時が体積が最も小さいので、0度から4度の間は体積が小さくなる) 単元ポイント 「状態変化の名前6つ」 融解・気化・昇華・凝縮(凝結)・凝固・昇華(凝華) 「液体から気体のように状態が変わっても、ものの隙間が変わるだけなので、重さは変わらない」 (※ただ1か所当たりの重さは減るので、密度は小さくなる(ふわふわする)) テストでは、状態変化の名前6つは頻

いたみたつよし
2025年2月18日読了時間: 2分


四谷大塚 5年上 第1回季節と生物
事前確認 「動物と植物の違い」と「季節による活動の差」 動物も植物も、体の中の糖(でんぷん)を燃やしてエネルギーを作る。 動物は「ものを食べる」ことでそのための糖を手に入れて、植物は日の光のエネルギーを使って いわゆる「光合成」で糖を手に入れる。 春から夏にかけては、太陽が当たる時間が長くなり、太陽がより真上から当たるようになるので、植物が光合成をしやすくなり、それによって植物を食べる草食動物や、それらを食べる肉食動物が活動しやすくなる。逆に冬は、気温が低く、太陽の光も当たりにくいので、植物、そしてそれらを食べる動物たちにとっても、過ごしにくい季節となる。植物は寒さや雪から身を守るため、葉を落としたり、寒さに強い種子などで冬を越すこともある。昆虫などもそれぞれ工夫して、いろいろな姿で、いろいろな形で冬を越す。 単元ポイント 「テキストの動植物と、自分の知っているものを結びつける」 「知らない名前が出てきたら、覚えようとしなくてもよいからまずは調べる」 「珍しいもの(秋に咲く植物など)」から覚える 家の周りでよく見かけるものや、旅行先で見かけたもの

いたみたつよし
2025年2月18日読了時間: 2分


四谷大塚 4年上 第3回流れる水のはたらき
事前確認 「特になし」 川原に遊びに行った経験があれば、26ページの蛇行のところの写真のように、川が曲がっているところでは、内側が河原に、外側が崖になっていたというのを思い出す。 もし川に入った経験があれば、川原側から奥に行くと深くなっていて、水の勢いが強くなっていたことと結びつけられるとなおよい。 単元ポイント 「川がまっすぐ流れているところでは、真ん中が一番速く、一番深く、大きな石が多い」 「曲がっているところでは、内側が川原に、外側が崖になりやすい」 「流れる水の3つの働き 侵食、運搬、堆積」 川では流れる水の働きによって、流れが速いところでは川底が削られて(侵食)深くなり、それらが流れで運ばれていく(運搬)。そして流れが弱くなったところで、積もっていく(堆積)。 川がまっすぐ流れているところでは、真ん中のあたりの流れが一番速いので、一番深くなる。 また川が曲がっているところでは、外側が一番流れが速いので、外側のほうが深くなる。 また上流から下流に向かって石が流されていくと、いろいろなものにぶつかって割れたり、角が取れたりするので、下流の石

いたみたつよし
2025年2月18日読了時間: 2分


四谷大塚 4年上 第2回昆虫
事前確認 「昆虫は、卵からかえったものを見ると、成虫とは形が違うものが多い」 「昆虫のルールがあり、クモやムカデなどは昆虫ではない」 「(さなぎになる昆虫は)青虫から蝶のように、さなぎの前後で大きく姿を変える」 単元ポイント 「昆虫は「頭胸腹」の3つの部分からできていて、足は胸から6本、羽は4枚生えているものが多い。また気門というところから呼吸をしている(私たちは肺で呼吸をしている)」 「モンシロチョウの成長(全体をなんとなく見ておく)」 「完全変態、不完全変態の代表的な昆虫(全体をなんとなく見ておく)」 この分野は、昆虫の名前が大量に出てくることもあり、興味がない子どもにとっては、かなり負担が大きくなるところです。昆虫のルールや、さなぎの存在などは知っておいてほしいものの、昆虫名について全部を一度に覚えるのは難しいので、まずはざっと写真を見て、見たことがある昆虫を思い出すというのが第一段階。 また知らない昆虫が出てきたら、(覚えようとしなくてよいというのは伝えたうえで)調べて写真を見てみるというのは習慣として身につけておきたいところです。...

いたみたつよし
2025年2月18日読了時間: 2分


四谷大塚 4年上 第1回磁石
事前確認 「方位磁針を含むすべての磁石にはN極、S極があり、反対のものを引き付ける性質がある」 「磁石につくのは、(有名な金属では)鉄だけである」 単元ポイント 「地球が大きな磁石になっていて、磁石のN極は、地球の北極側を指す」(方位磁針のしくみ) 「鉄の中には小さな磁石が入っていて、その小さな磁石の向きを揃えると、鉄が磁石の性質を持つようになる」 「磁石を切っても、N極だけの磁石やS極だけの磁石にはならず、両端がN極S極となる」 「電線をぐるぐる巻きにしたものに、電気を流すと棒磁石と同じようなはたらきをする」(電磁石) もし余裕がありそうならば、身の回りにある磁石についても話せるとよいかもしれません。 スピーカーやマイク、扇風機(モーター)、などにも磁石が使われているので、鉄製のクリップなどが引き付けられます。さらに、方位磁針についても実物を見られると、イメージがしやすくなります。 参考動画・サイト NHKforSchool 磁石と砂鉄 https://www2.nhk.or.jp/school/watch/clip/?das_id=D0005

いたみたつよし
2025年2月18日読了時間: 1分


小6国語 最難関問題集上巻 第3回
新小6のカリキュラムがスタートして2週間。学習のペースはつかめてきたでしょうか?この時期は慌てずあせらず、目の前の課題を淡々とこなしていくことが大切です。週テストの結果に一喜一憂せず、ひとつひとつのテキストの消化の質を高めていきましょう。 さて、今週の最難関問題集の解説は、問5を扱いましょう。 とても良い練習になる問題です。 問5 「環境問題の根幹にある」のは何だと筆者は説明していますか。文章中の言葉を使って、百字以内で答えなさい。ただし、「ミクロ」「マクロ」という言葉を使ってはいけません。 まず、「「ミクロ」「マクロ」という言葉を使ってはいけません」という条件がついている、ということは、高い確率で「ミクロとマクロを使うと簡単に答えが出ちゃうから、それを使わないで答えてね」という意味です。 それを意識して下線部③の直前にある「この問題こそが」をマークし、たどっていくと「ミクロ合理性とマクロ合理性とが背反するという問題」とあります。また、下線部③の直後に、「環境問題とは、人類がミクロ合理性を追求した結果、マクロ合理性が成りゆかなくなったという問題で
大谷琢也
2025年2月16日読了時間: 2分


小6国語 最難関問題集上巻 第2回
第1回の週テストはいかがだったでしょうか? Sコースの国語はなかなか強敵ですが、結果よりも中身、特に「問題用紙にどのようなチェックが入っているか」を見てあげてください。中身が良ければ結果は後々ついてきます。 さて、第2回問1を解説していきます。 問1 「口を尖らせながら膝の擦り傷を指す」とありますが、このときの北斗の気持ちを六十五字以内で答えなさい 物語において、【気持ち】を答える根拠は【動作・表情・セリフ】です。 この問題であれば、「口を尖らせる」という表情を気持ちに言い換えます。 「口を尖らせる」は「不満がある」と「甘えている」気持ちに言い換えられます。 あとは、どんなできごとに「不満があるのか」をチェックすれば材料がそろいますね。 ・自転車で転んでけがをした ・「「ほれ、帰るぞ。もう一回乗れよ」倒れた自転車を起こし、サドルの上に座らせた =父親が優しくしてくれなかった 【できごと】+【心情】のフォーマットでまとめましょう。 (解答例) 自転車で転んで怪我をしたのに、父親に「帰るからもう一回乗れよ」と言われ、心配して甘やかしてくれないことに不
大谷琢也
2025年2月9日読了時間: 2分


