四谷大塚 5年上 第1回季節と生物
- いたみたつよし

- 2025年2月18日
- 読了時間: 2分

事前確認
「動物と植物の違い」と「季節による活動の差」
動物も植物も、体の中の糖(でんぷん)を燃やしてエネルギーを作る。
動物は「ものを食べる」ことでそのための糖を手に入れて、植物は日の光のエネルギーを使って
いわゆる「光合成」で糖を手に入れる。
春から夏にかけては、太陽が当たる時間が長くなり、太陽がより真上から当たるようになるので、植物が光合成をしやすくなり、それによって植物を食べる草食動物や、それらを食べる肉食動物が活動しやすくなる。逆に冬は、気温が低く、太陽の光も当たりにくいので、植物、そしてそれらを食べる動物たちにとっても、過ごしにくい季節となる。植物は寒さや雪から身を守るため、葉を落としたり、寒さに強い種子などで冬を越すこともある。昆虫などもそれぞれ工夫して、いろいろな姿で、いろいろな形で冬を越す。
単元ポイント
「テキストの動植物と、自分の知っているものを結びつける」
「知らない名前が出てきたら、覚えようとしなくてもよいからまずは調べる」
「珍しいもの(秋に咲く植物など)」から覚える
家の周りでよく見かけるものや、旅行先で見かけたものなどで、テキストに載っているものがあれば。それを結びつけるのが初めにすること。これをすることで、最後に丸暗記しなければならないものを減らすことができます。
また同じ理由で、知らない名前が出てきたら、インターネットなどで調べて、写真を確認するという習慣もこのような単元で身につけておくと、今後の暗記を減らすことができます。また、世の中にある動植物の名前をすべて覚えるのは無理で、さらに興味がない子どもにとっては、単純暗記も難しいので、その場合は「珍しいもの」だけ覚えて、あとは「問題で出てくるたびに調べる」というように割り切るのもあり。
定番でイメージをつけておくべきもの
(植物)
春:アブラナ
夏:アサガオ・ヒマワリ
冬越しのロゼット「タンポポ」
(昆虫)
夏:セミ
夏&秋:トンボ
秋:キリギリス、スズムシ(コオロギ)
(動物)
冬眠:カエル・ヘビ
珍しいものとして覚えておくべきもの
(植物)
秋の花 「クズ・キキョウ・ヒガンバナ」
(昆虫)
成虫での冬越し 「テントウムシ」(写真注意)
(動物)
恒温動物(体温がある動物の冬眠)
コウモリ(体温を下げて冬眠)
クマ(体温があまり変わらず冬眠)
差がつくところ
花芽形成の条件
参考動画・サイト
この分野は特定の動画ではなく、知らない植物・動物を静止画(写真)でよいので調べておきましょう。
演習この1問
演習問題集 基本1、基本4






