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四谷大塚 5年上 第2回物の温度による変化



事前確認

「水には「氷」「水(液体)」「水蒸気」の3つの状態がある」

「ものは温められるとふくらむ」


水には、氷(固体)、水(液体)、水蒸気(気体)の3つの状態がある。

氷を温めると水、水を温めると水蒸気になる。

また基本的に、ものは固体➡液体➡気体と変化すると、ふくらむ(大きさが大きくなる)が、水は例外的に、固体の状態の隙間が大きいので、液体よりも固体が大きくなる。

(実例:ペットボトルを凍らせると、中の水は氷になるときに膨らんで破裂する)

また、このような状態の変化がないときでも、空気や水は、温めていくと体積が大きくなる(*)

(実例:熱気球は空気が温まるとふくらむ)


((*)実際には、水は4度の時が体積が最も小さいので、0度から4度の間は体積が小さくなる)



単元ポイント

「状態変化の名前6つ」 融解・気化・昇華・凝縮(凝結)・凝固・昇華(凝華)

「液体から気体のように状態が変わっても、ものの隙間が変わるだけなので、重さは変わらない」

(※ただ1か所当たりの重さは減るので、密度は小さくなる(ふわふわする))


テストでは、状態変化の名前6つは頻出なので、優先して覚える。

そのうえで、中学生の原子の説明では書くが、状態変化は「物を作る粒」のつながり方の変化だというイメージを持ち、「体積が変わる&重さが変わらない」をしっかり押さえる。






差がつくところ

ロウの液体に、ロウの固体を入れると沈む

沸とう石の役割

バイメタルの実験 & 金属の輪に金属球を通す実験


参考動画・サイト

トライイット 

状態変化と温度

NHKforSchool

金属球の実験

金属棒の実験


演習この1問

演習問題集 基本4、基本5

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