top of page

今こそ見直したい! 中学受験の勉強法10選+α 後編

首都圏で中学受験塾の教室運営をしておりますakiraです。

後編では、「日々の勉強にどう深みを持たせるか」「モチベーションをどうキープするか」にフォーカスして、より実践的で具体的な勉強法や情報整理術をご紹介します。

さらに、5月以降に控える合同説明会のポイントや、GW明けの過ごし方のコツもあわせて解説。

「やる気はあるけど、どう動けばいいか迷っている」というご家庭にこそ読んでいただきたい内容です。

さぁ、ここからが本番!後編の内容をヒントに、夏に向けての“自分たちらしい受験スタイル”を整えていきましょう。


⑥テスト直しは翌日がベストタイミング

テストの解き直しは、当日やらないと忘れてしまう……そう思いがちですが、実は「1日寝かせる」ことで、記憶が整理され、より深く定着します。

翌日にあらためて「何をどう間違えたのか」を自分の言葉で整理し、ノートにまとめる。さらに、「次はこうする」という対策を書いておくことで、リベンジにつながります。直しノートを1冊用意して、「テスト名」「点数」「正答率」「反省・対策」をルール化しておくと管理しやすくなります。

テストは受けるだけでなく、直しで本当の学びになります。


⑦「質問したいところ」は付箋で即メモ!

授業中や問題演習中、「ここ、あとで質問しよう」と思っても、そのまま忘れてしまうことってありませんか? そんなときに便利なのが“質問付箋”です。

ノートや問題集に「?」マークの付箋を貼っておくことで、「どこで詰まったか」が一目でわかるようになります。塾の先生に聞くときも、「ここが分からなかったんです」と具体的に示せるので、質問がスムーズ。質問は授業前後に先生に聞くのがおすすめ!

質問後に付箋を「済」シールに貼り替えるなど、視覚的に解決履歴が残ると自己肯定感にもつながります。


↓サンスター文具 ディズニー 付箋 ピリット



⑧「合格ノート」は宝の山になる

受験勉強の後半になると、「自分のミスに向き合える力」が成績を大きく左右します。そこで活躍するのが“合格ノート(=リベンジノート)”。やり方はシンプル。

・ミスした問題のコピー 

・間違えた理由の整理(なぜそう答えた?)

・正解と解法の再確認(次はどう考える?)

この3つを1セットにして、1ページにまとめておきます。1週間後や1か月後に見返すと、自分の成長が手に取るように分かります。中にはこのノートだけで合格を勝ち取った子もいるほどの威力です。


A4サイズのプリントが貼れるルーズリーフなどもおすすめです。

↓ナカバヤシ ロジカル・はれるんワイドリーフ ルーズリーフ




⑨毎日10分の音読が国語力を変える

「文章を読むのが遅い」「記述が苦手」……そんな子にまずやってほしいのが音読です。声に出して読むと、目・耳・口を使って脳をフル活用するため、語彙力・理解力が自然とアップします。

音読タイムは、1日を言葉に親しんで始めるのにぴったり。おすすめは国語の物語文だけでなく、説明文・論説文にも触れておくこと。テキスト、テストに出てきた文章、子ども新聞や、好きな作家の本でもOKです。毎日10分で読解力の土台がしっかり育っていきます。


⑩“週に一度の作戦会議”で迷いを防ぐ

家庭学習でありがちなのが、「今日は何をやればいいか分からない」状態。それを防ぐためにおすすめなのが、週1回の“作戦ミーティング”です。

たとえば日曜日の夕方に、1週間の予定を親子で確認。「どの教科をどのタイミングで?」「塾の宿題と学校の課題のバランスは?」などを整理しておくことで、1週間がスムーズに流れます。

ホワイトボードやカレンダーを使って見える化すると、さらに効果的。親子で方針を共有しておくだけで、子どもは安心して勉強に向かえます。


どれも「今日からできる」ことばかりです。GWという特別な時間を活かして、自分なりの勉強スタイルを見直してみましょう。「できることを、できるだけ」。その積み重ねが、やがて自信になり、本番の力になります。この春、一歩先へ進むきっかけになりますように!


【保存版】合同説明会の歩き方8ヵ条!

いよいよ説明会シーズン。とくに5月は、合同説明会ラッシュ!「行ってよかった!」と思えるように、事前準備がカギになります。以下の“8ヵ条”、ぜひ参考にしてください!

① 早めに行こう!

混雑は想像以上。人気校のブースや資料が午前中でなくなることも…!

オープン直後から動けると◎。

② 行きたい学校からまわる!

「全部回りきれない…」は、あるあるです。第一志望・気になる学校は、真っ先に押さえよう!

③ 歩きやすい靴はマスト!

広い会場を長時間歩きます。ヒールや革靴より、スニーカー系がおすすめ。

④ 大きめのバッグを用意!

資料はすぐにパンパンに。丈夫で大きめのバッグ、持っていくと安心。

⑤ 学校グッズ集めも楽しい!

学校オリジナルのペンやクリアファイルがもらえることも♪「志望校グッズ」でおうち勉強のテンションもUP!

⑥ 水分補給を忘れずに!

室内でも意外と暑くなることも。水筒やペットボトル、忘れずに。

⑦ 宅配便の利用もアリ!

資料が重すぎる…そんなときは、近くのコンビニから自宅へ送りましょう。

⑧ スマホの充電は満タンで!

地図・写真・メモ・交通検索…意外とスマホ大活躍。モバイルバッテリーもあると安心。



【5・6月】GW明け、乗り切りのコツ7選!

ゴールデンウィークが明けると、ちょっと気が抜ける時期。でもここからが本番です!子どもたちも「ちょっとだるいな…」と思っているこのタイミングを、保護者としてどう乗り切るか?無理なく乗り切るコツを7つご紹介します!

① 現状維持でOK!

「成績を上げよう」よりも「崩れないようにしよう」で十分。“現状キープ”を目標に。

② 計算問題は1日1日こなそう 

ためて一気にやるとミスが増えがち。朝や夜に少しずつがベスト!

③ 塾は遅れてもいいから行こう! 

学校行事等で遅れそうでも“休まない”が正解。「行くだけ行く」でペースは守れます。

④ ごほうびは“新作スイーツ”で!

ハーゲンダッツの新作、スタバの新作。親子で一緒に楽しむだけで、気持ちが上がる!


↓スタバの新作 私も毎回楽しみにしています。



⑤ 宿題は途中まででも◎

全部終わらなくても大丈夫!「途中までやって持って行く」のも、立派な努力です。

⑥ 天気予報は毎日チェック!

急な雨・猛暑・気温差…今の時期は天気が味方にも敵にも。服装・持ち物も調整して。

⑦ 合言葉は「あと少しで夏休み!」

あと●日で夏休み!とカウントダウンすると、子どもも前向きに。親子で小さなゴールを設定して、楽しく乗り切ろう!


bottom of page