四谷大塚 5年上 第17回気体(2)
- いたみたつよし

- 2025年6月17日
- 読了時間: 2分
事前確認
化学反応に2つの材料が必要な場合は、どちらかが無くなった時点で反応が止まる。(発生量のグラフ
が平らになる)、ただし、酸素の発生にもちいる「二酸化マンガン」は触媒なので例外。
単元ポイント
・ 金属が溶ける条件
・ 酸素・二酸化炭素・水素の発生と量的関係
今回は、気体の2回目です。
前半の内容は、金属を溶かして水素を発生させる実験です。
基本的に、金属と酸が反応して水素が発生しますが、金・銀・銅などの金属は通常の酸では反応しませ
ん。また金属とアルカリでは反応しないことが多いですが、弱い金属であるアルミニウムなどは、水酸
化ナトリウム水溶液と反応します。
後半では、化学反応の量についてです。化学反応に2つの材料が必要な場合は、どちらかが無くなった
時点で反応が止まる(発生量のグラフが平らになる)ので、与えられた資料から、材料がいくつといく
つでちょうど反応して、いくつのものができるのかを読み取る練習が必要です。実際の計算としては、
比例の計算くらいなので、難しくはないのですが、慣れが必要な単元です。
また細かいところですが、二酸化炭素の発生量を測るために、間に三角フラスコを入れた実験を行う理
由についても押さえておきましょう。
参考動画・サイト
TryIT(再度)
気体
水素の発生
二酸化炭素の発生
アンモニアの発生
NHKforSchool
二酸化炭素の発生
演習この1問
演習問題集 基本1・2






