四谷大塚 5年上 第16回気体
- いたみたつよし

- 2025年6月10日
- 読了時間: 2分
事前確認
私たちのまわりにある「空気」は「窒素」「酸素」「二酸化炭素」などいくつもの気体でできている。
その中でも、二酸化炭素は年々増加していて、それが地球温暖化の原因の1つになっている可能性があ
るといわれている。
単元ポイント
・ 身の回りの気体
・ 酸素・二酸化炭素・水素のつくりかたと集め方
今回は、気体です。
私たちになじみがある「酸素」「二酸化炭素」「水素」について、その作り方、集め方、そして確かめ
方(特徴)を押さえるのが一番の課題です。
実験で発生した気体の集め方には、水の中(上)で集める「水上置換法」、空気中で上の方に集める「
上方置換法」、下の方で集める「下方置換法」があります。空気が混ざりにくい&気体が集まっている
様子が目で見えるという点で、「水上置換法」が最も優れた方法ですが、水に溶けやすい気体の場合に
は、空気より軽いか、重いかで、上方置換・下方置換を使い分けます。
酸素と水素は水に溶けにくいので、水上置換法、二酸化炭素は目的に合わせて、水上置換法と下方置換
法を使い分けます。
またそれぞれの気体をつくるための薬品は押さえておいたうえで、酸素の発生に用いる「二酸化マンガ
ン」は、反応を応援する「触媒」なので、「反応後でもなくならない」「量が気体の発生量に関わらな
い(多くすると反応は激しくなるが、最終的な発生量は同じ)」というのが、良く出題されます。
参考動画・サイト
TryIT
気体
水素の発生
二酸化炭素の発生
アンモニアの発生
NHKforSchool
酸素を作る
アンモニアの噴水
発展―いろいろな気体(10分
演習この1問
演習問題集 基本1






