SNS投稿を見て思う事
- シャインフラワー

- 2024年10月10日
- 読了時間: 5分
こんにちは。
すっかり秋らしい陽気になりましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
6年生は本当に大変な日々かと思います。
体調には充分気を付けてお過ごしください。
体調といえば・・・
1年前の合不合判定テストで、私がインフルエンザをもらってきてしまいました。
試験の待ち時間の間に、会場の中学校の説明会に参加していたのですが、
どうやらそこでもらってきたようです。
たまたま同じ会場に仲が良い知り合いがいたので、雑談&隣に座って聞いていたんです。
その知り合いと一緒に仲良くインフルエンザ発症。
全く同じタイミングで発症したので、
きっと同じタイミングで感染したのでしょう。
色んな意味で思い出に残る10月の合不合判定テストです。
ちなみに・・・
その数日後に6年生の大事な時期の息子もインフルに。
やってしまった・・・・・・(;_:)
と私がショックを受けていましたが、
おかげで?直前期のインフル感染リスクは減ったので、
それはそれで悪くはなかったです(笑)
それでなくても直前期は心配なことだらけなので・・・
さて、合不合判定テストの結果も出てきて、
SNSでも阿鼻叫喚のコメントなんかを目にするようになりました。
悪くてショックを受けているコメントに対して、
「判定20%でも合格しました!」
「10月の偏差値から+10の学校に通っています!」
「だから大丈夫!」
なんていう激励のコメントも目にします。
合不合判定テストで思うような結果が出ずに落ち込んでいるお子様がいらっしゃったら、
そのような前向きな言葉がけは必要かもしれません。
6年生は今の時期、弱気になってウジウジしている場合ではないと思うので。
ただ・・・
保護者はもう少しシビアに考えた方が良いかと思います。
実際に我が家の例をご紹介します。
10月合不合判定テスト結果と実際の受験結果
第1志望 50%(不合格)
第2志望 80%(不合格)
第3志望 80%(合格)
第4志望 55%(不合格)
第5志望 80%(合格)
第6志望 80%(未受験)
第2志望は、合不合判定はどの回もほとんどが80%でしたが…
結果は不合格でした。
SNSだと、合不合ではまったく届かない立ち位置だったけれど、ちゃんと合格もらえた!
といった逆転合格パターンの例が多いと思うんです。
けれども実際は、我が家のようなパターンも珍しくはないはずです。
判定80%ということは、
計算上5人に1人は不合格ですから。
逆転された側の不合格といった所でしょうか…(;_;)
個人的には、
実際の入試で一番ショック&衝撃だったのは、
第2志望の学校を落とした時でした。
模試の判定が50%といった微妙な学校だと、
どこかで心の準備が出来ているんですよね。
なので、不合格の通知をつきつけられた時は、
(そりゃあ残念極まりないのですが)
受け入れ体制は出来ていました。
子供への声掛けのシミュレーションも立てていましたし(笑)
しかし・・・
判定80%の学校となると、
しかも過去問なんかでもそこそこ取れていたりすると、
「なんで?これは本当なの?」
と現実を受け入れられなかったりします。
加えて我が家の場合、
第2志望の学校については、
直前期に、
「10回受けたら9回は受かるとは思います」
なんてまで言われていました。
まぁ、10回中、残りの1回に当たってしまったわけで。
当日の問題の相性やコンディションなどでそういうケースもあるでしょう。
子供は受験真っただ中。
親が先に合否を確認します。
とてつもない衝撃が走りましたが、子供には親がショックを受けている態度を見せる訳にはいきません。
戦いは続きますから・・・
そんな訳で…
実際の入試で私が一番きつかったのは、
第2志望の学校を落とした時でした。
この衝撃はなかなかのものなので、
皆様には経験してほしくないですね・・・
ただ、こういうケースもあり得るとのことで、
保護者としては最悪のケースを考えていた方が良いかと思います。
(周りにも、
麻布◯で、合不合判定80%の本郷がまさかの×など色んなパターンあります。
このお子様は、第一志望の麻布が◯だったから笑い話になりましたが、そこもギリギリの闘い。
もし麻布の入試であと1問多くミスしていたら…とんでもなく厳しい入試結果だったと思うみたいな話も聞きました)
また、
「逆転合格」という形で入学された学校だと、
中学に入ってからの定期テストがなかなかしんどかったりもします。
入試本番の成績と、中学入学後の成績はあまり相関がないような気がしています。
が、持ち偏差値と入学した学校の偏差値にGAPが生じている場合は
苦労するお子さんが多いようにも感じています。
あくまで中1の今の段階での話ですが。
本当に入学した学校がご縁なんだと思います。
全員が第一志望に合格できるほど甘い世界ではないです、本当に。
実力のみならず、運や当日のコンディションなど色んな要素が絡み合っての合否です。
第二志望以下の学校に進学したとしてもそれはそれでご縁なんだと思います。
我が家は受験の結果だけみると、決してうまくいった家庭ではないですが、
(入学した学校は、持ち偏差値マイナス5程度の学校です)
おかげで?定期テストでは上位をキープでき、
特に得意な図形に関しては、友達に教えてあげているらしく(笑)
自己肯定感高く過ごせているようです。
それはそれで楽しそうな学校生活だな、とも思います。
そして結局は、
最終的な大学進学については、
どこの中学に行ってもそんなに変わらないんだろうな、
とも思っています。
皆様に素敵な「ご縁」が訪れますように。






