NN生の夏の過ごし方を振り返る
- シャインフラワー

- 2024年8月24日
- 読了時間: 6分
こんにちは。
夏休みも終盤ですね。特に6年生のお子様は
「勝負の夏!」
の真っ只中かと思いますが、
いかがでしょうか?
親としても、「苦手を克服!」「偏差値アップ!」
などとつい欲張って考えてしまいますよね。
NNオープン模試も迫ってきました。
お試し気分でもあった7月までと異なり、
9月以降のオープン模試は、プレッシャーも相当なものだと思います・・・
残り少ない夏休み、
悔いなく過ごせますように。
本日は、NN開成生が夏休み中をどう過ごしていたかについて振り返りをしてみたいと思います。
(6年生は似たような生活を送っている方もいらっしゃるかと思います。5年生以下のお子様の参考になれば幸いです。)
通常の講習期間中は
こんな感じで毎日を過ごしていました↓↓
AM6:40頃 起床
通塾前に30分程度の朝学習
(夏休みから受験まで朝学習を続ける事が出来ました。
きよみず先生の朝学習コースに申し込み、1月31日までお世話になりました。
きよみず先生、ありがとうございました!)
朝食をとりながら、
自習室で行う勉強に関しての擦り合わせを行ったりもしていました。
AM8:00すぎ 早稲アカ友達と待ち合わせ
男子3,4人で近所の公園で鬼ごっこ→塾へ向かう
AM9:00 (恐らく汗だくで)自習室in
(※塾からは、自習室に入る時間を固定するよう言われておりました。
例えば、今日はやる気があるから9時から、今日は疲れているから11時から・・・というのは絶対NGと。)
我が家は塾があいている日は必ずAM9:00に自習室に入ると決めていました。
自習室では、
算数を中心に、課せられた大量の宿題をこなしていました。
社会に関しては得意だったのもあり、社会には時間を使うな!と塾から言われました。
そんな訳で社会は授業中に集中してきくだけ。
宿題は全くやっておりません。塾もそれでOKとのことでした。
PM1:00~PM9:00頃 夏期講習
(途中、夕飯タイムあり)
帰宅後、家族の雑談タイムや暗記クイズなど
PM10:00すぎ 就寝
そんな感じの毎日でした。
毎日お弁当は2食持ちです。
朝から2食分作ったり、間に合わない場合は夕飯分を届けたりしていました。
我が家は一応気を遣って昼と夜の献立を変えていましたが、
まったく同じ内容のお弁当を2食分持ってきている友人もいたようです(笑)
(その友人は麻布中に進学しています♪)
※偉そうなことを書いていますが、
我が家のお弁当担当は夫。私は食材調達も含めて完全ノータッチでした(笑)
気を付けていた点は、睡眠時間。
元々ロングスリーパー気味の息子であったため、8時間以上の睡眠時間は死守しておりました。
そんな息子には、早稲アカが近所にあって移動に時間がかからないのはとてもありがたかったです。
上記の通り、6年生夏はとても過酷なスケジュール。
ですが、息子は早稲アカの授業が大好きでしたし、毎朝の鬼ごっこも気分転換になるのか?とても楽しく通っていました。
ただですね・・・
親の進捗管理が全く出来なくて・・・
抜け漏れなど沢山あるんじゃないか、という心配は常にしていました。
1日中、早稲アカにいるので子供が何をやっているのか、何に躓いているのか、
本当にわからないんです((;^_^A
漠然とした不安はずっとありましたね・・・
一方で、息子の勉強姿を物理的に見ることができないのは良い点もありました。
それは、親子喧嘩になりにくいという点です(笑)
子供が家にいると、ついつい文句のひとつやふたつ言いたくなってしまうことってありませんか?
それが親子喧嘩につながって家の中の雰囲気が悪くなることもあります。
加えて、我が家では頻繁に兄弟喧嘩が勃発します。
それらを回避でき、親も子供に対し労いの言葉がけが中心になるので、
親子の雑談タイムでは、
「今日の小テスト、すごく悪かったんだけど・・・」とか、
「記述がクラス最下位だった・・・」
なんてネガティブな事を、愚痴みたいな感じで子供から沢山言ってきてくれました。
私自身も、小学生が丸一日塾で過ごしていて大変だなぁという気持ちでいたので、
そういった良くない話も傾聴して共感して・・・とできた気もします。
…ちなみに、上記の過ごし方については、
わが子は比較的自走で頑張れる子だったので何とかなりましたが、お子様によってはおススメは出来ないかもしれません。
夏前にあったワセアカの保護者会では、
夏休み中の過ごし方について、
午前中の自習室の利用を強く勧めておりました。
まさに息子が送っていたスケジュールです。
しかし、我が家の下の子については将来的に自宅学習中には大人のサポートが必須かも、なんて感じているところです。
(実際、今後の自身のキャリアについて迷走中です)
息子と同じクラスのSコースの男子達は同じようなスケジュールで過ごしていた子も多かったようですが…
他コースの子達の過ごし方は把握できておりませんm(_ _)m
また、
6年生になって男女の体力差も出てきている時期。
国語辞典なども入ったとんでもなく重いリュックを背負って塾へ向かい、そこで丸一日過ごす・・・
こんなことが出来たのも、
男子ならではの体力と毎日たっぷりの睡眠時間の賜物だった気もします。
5年生以下のお子様にお伝えしたいのは、
「体力はとても大事!!」
ということです。
特に6年生のこの頃から感じるようになりました。
受験本番までまだ時間がたっぷりあるような、2026さんや2027さんは体力をつけておいてくださいね☆
2026や2027さんからすると、
何その夏休みの過酷スケジュール…
と若干引いている保護者様もいらっしゃいますでしょうか(^^;;
でも息子の周りの友達も同じようなスケジュールで過ごしていました。
そんな感じなので、ちょっと頑張った程度で6年生の夏で一気に偏差値アップするというのはなかなか難しいんですよね。
目指すレベルの学校によっても異なると思いますが、
難関校を目指すならばこれくらい、いや、これ以上はやっていかなければならないんだと思います。
補足しますと、下の子には厳しそうだな、というのは認識しております。
これだけの負荷に耐えられるか、楽しめるか、
というのも一つの能力な気がします。
(実際に下のクラスでは、ワセアカ缶詰めがキツかったのか?脱走事件が起こったという話を聞きました)
そんな早稲アカ漬けの合間に、国語でオンライン個別指導も何度かお世話になりました。
こちらについても書きたいのですが、
長くなってしまったので、次回以降に持ち越したいと思います。
長いはずの夏休みも気付けばあっという間に終わり・・・
NNオープン、合不合判定、と
一気に忙しくなる9月を迎えます。
次回は、
そんな過ごし方で夏休みの成果が出たのか!?
の9月のNNオープンや合不合についても書きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気になる点などありましたら、
個別にご連絡いただけましたら幸いです。






