小5国語 最難関問題集上巻 第4回
- 大谷琢也
- 4 日前
- 読了時間: 2分

最難関問題集の解説をしていきます。ブログでは1問のみ解説しますが、会員動画では全問解説していますのでフルで学びたい方は会員登録をお願いします。
さて、最難関問題集も第4回になり、少し取り組み方に慣れてきたころでしょうか。
先生によっては、「8割以上字数を埋めないと0点だ!」と言うかもしれませんが、基本的には短くても要素が入っていれば部分点がもらえます。長く書くのが難しければ、まずは短く簡潔に答えを書いてみましょう。空白で終わらないようにしましょうね。
今回は問3を題材に、「論説文の記述のロジック」を押さえていきましょう。
問三
「塩類集積が問題になっています」とありますが、「塩類集積」とはどんな問題ですか。それが起こるしくみもふくめて百字以内で説明しなさい。
百字も書くのかー…。とげんなりせずに、まずは問題分析からいきましょう。
答えるポイントは2つですね。
・「塩類集積」とはどんな問題か
・それ(塩類集積)が起こるしくみ
です。
この2つのうち、どちらかが「解答の核」ですか?
そうですね。「塩類集積」とはどんな問題か、の方です。
つまり、少なくとも「塩類集積とは〇〇〇〇という問題である」と書いてあれば、50字だろうと20字だろと、部分点はもらえるわけです。
百字も書くのかー…。と思う前に、「よし、まずは塩類集積の説明を探そう」と前向きに本文を見直してください。
するとすぐ見つかりますね。
・76行目
「この塩類集積はどうして起こるのでしょうか?」
↓
・80行目
「このように、多量の塩類が土壌の表層に蓄積された状態になると、作物の栽培は困難になります」
この2行にラインができていればGoodです。
【解答の核】
「多量の塩類が土壌の表層に蓄積され、作物の栽培が困難になるという問題」(39字)
あとはこの核につながるように、50字くらいで「それ(塩類集積)が起こるしくみ」を乗っけてあげれば完璧です。

短くてもいいので、まずは「核」を簡潔に書いてみること。記述の型は量をこなすうちに身についていきますよ。
★中学受験Three Starsのフルコンテンツプランで、小5国語 最難関問題集上巻の解説動画をすべて繰り返し視聴できます!



コメント