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小5国語 最難関問題集上巻 第3回


最難関問題集の解説をしていきます。ブログでは1問のみ解説しますが、会員動画では全問解説していますのでフルで学びたい方は会員登録をお願いします。


さて、最難関問題集も第3回になり、少し取り組み方に慣れてきたころでしょうか。

先生によっては、「8割以上字数を埋めないと0点だ!」と言うかもしれませんが、基本的には短くても要素が入っていれば部分点がもらえます。長く書くのが難しければ、まずは短く簡潔に答えを書いてみましょう。空白で終わらないようにしましょうね。



今回は問3を題材に、「論説文の記述のロジック」を押さえていきましょう。


問三

「エネルギーが栽培できるの?」とありますが、「エネルギーを栽培する」とはどういうことですか。

次の空欄にあてはまる内容を、エネルギー源の具体例も含めながら、文章中の言葉を使って、五十字以内で答えなさい。


地中に埋まっているエネルギー源を使うのを止めて、【 五 十 字 以 内 】ということ。



さて、まずは問題チェックをしてください。問いのメインはどこですか?

シンプルですがここが重要です。


「エネルギーを栽培する」「どういうことですか」と聞いていますね。


「どういうことですか?」という質問は、「内容がはっきりしてないから詳しく説明して」という意味です。


つまり、「エネルギーを栽培する」という言葉が、どういう内容なか「具体的に言い換える」ことで解答ができます。


論説文の記述ロジック

【「どういうこと?」は詳しく言い換えて答える】



では、「エネルギーを栽培するって具体的にどういうこと?」という目線で本文を読み進めていってください。


すると下線部のすぐ後に、


・何回使っても元が減らない循環型のエネルギー源に切り替える、エネルギーを「栽培」するという新たな段階に進めばよいのです。


という説明が見つかります。


つまり


「エネルギーを栽培する」=「何回使っても元が減らない循環型のエネルギー源に切り替える」

という関係が成り立つことが分かりますね。



これを解答の核にして、あとは説明として「エネルギー源の具体例」を加えて字数に収めれば解答ができます。




問題を分析すること、本文から材料をチェックすること、まずはこのふたつを意識してください。記述の型は量をこなすうちに身についていきますよ。


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