小5国語 最難関問題集上巻 第3回
- 大谷琢也
- 40 分前
- 読了時間: 2分

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さて、最難関問題集も第3回になり、少し取り組み方に慣れてきたころでしょうか。
先生によっては、「8割以上字数を埋めないと0点だ!」と言うかもしれませんが、基本的には短くても要素が入っていれば部分点がもらえます。長く書くのが難しければ、まずは短く簡潔に答えを書いてみましょう。空白で終わらないようにしましょうね。
今回は問3を題材に、「論説文の記述のロジック」を押さえていきましょう。
問三
「エネルギーが栽培できるの?」とありますが、「エネルギーを栽培する」とはどういうことですか。
次の空欄にあてはまる内容を、エネルギー源の具体例も含めながら、文章中の言葉を使って、五十字以内で答えなさい。
地中に埋まっているエネルギー源を使うのを止めて、【 五 十 字 以 内 】ということ。
さて、まずは問題チェックをしてください。問いのメインはどこですか?
シンプルですがここが重要です。
「エネルギーを栽培する」「どういうことですか」と聞いていますね。
「どういうことですか?」という質問は、「内容がはっきりしてないから詳しく説明して」という意味です。
つまり、「エネルギーを栽培する」という言葉が、どういう内容なか「具体的に言い換える」ことで解答ができます。
論説文の記述ロジック
【「どういうこと?」は詳しく言い換えて答える】
では、「エネルギーを栽培するって具体的にどういうこと?」という目線で本文を読み進めていってください。
すると下線部のすぐ後に、
・何回使っても元が減らない循環型のエネルギー源に切り替える、エネルギーを「栽培」するという新たな段階に進めばよいのです。
という説明が見つかります。
つまり
「エネルギーを栽培する」=「何回使っても元が減らない循環型のエネルギー源に切り替える」
という関係が成り立つことが分かりますね。
これを解答の核にして、あとは説明として「エネルギー源の具体例」を加えて字数に収めれば解答ができます。

問題を分析すること、本文から材料をチェックすること、まずはこのふたつを意識してください。記述の型は量をこなすうちに身についていきますよ。
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