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「I am like apple.」という間違いに要注意——be動詞のつまずきを防ぐ家庭の声かけと、神奈川県私立中の転・編入学情報



こんにちは、ユウキです。「私はりんごが好きです」を英語にしてください——もしお子さんがこの問いに「I am like apple.」と答えたら、それは中学英語でつまずく"黄色信号"かもしれません。実はこの間違い、be動詞を「〜です」と日本語訳で丸暗記してしまった結果、「好きです」の「です」を英語にしようとして起きる典型的なミスです。今日は、このbe動詞の落とし穴と、神奈川県から発表された私立中学の転・編入学情報についてお伝えします。


「I am like apple.」はなぜ生まれるのか——be動詞の本質を理解する


be動詞を「〜です」と学んだ方は、「好きです」の「です」を英語にして、"I am like apples."としてしまいます。これは間違いなのですが、なぜ間違いなのか理解できなくなってしまうのです。



リセマムの記事で紹介されている書籍『小学校高学年から使える 英語でつまずかない本』の著者で人気塾講師の森圭示氏は、「日本語にはない「be動詞」という概念はなかなか掴みにくく、中学英語で最初につまずきやすい内容のひとつ」と言います。


be動詞には「①be動詞をはさんで前とうしろが同じ状態『=』であることを表す」「②『ある・いる』など存在を表す」の2つの役割があります。


つまり「I am a student.」は「私=学生」という関係を表しているのであって、「です」という日本語に対応しているわけではないのです。一方、「I like apples.」の「like」は一般動詞であり、be動詞は不要です。


英語は、数学と同様に「積み上げ型」の教科です。つまり、前の内容が理解できていないと、次の単元の理解が難しくなります。たとえば、「be動詞」と「一般動詞」の違いが曖昧なままでは、疑問文や否定文、さらには時制の使い分けも理解できなくなります。


中学1年生の英語では、be動詞・一般動詞・疑問文・否定文といった英語の基礎となる文法事項を集中的に学びます。ここでつまずいてしまうと、中2・中3の学習にも影響が出やすいため、早めに基礎を固めることが大切です。


中学受験を目指すご家庭でも、入学後の英語学習を見据えて、今のうちから「be動詞=イコールの働き」という本質を押さえておくことをお勧めします。



神奈川県が私立中学28校の転・編入学情報を公表


神奈川県は2026年6月11日、2026年度(令和8年度)第2学期(後期)受入れの私立中学・高等学校等の転・編入学試験実施計画を公表しました。中学校は28校、義務教育学校1校、中等教育学校2校で転・編入学試験を実施します。


この情報は主に県外からの転勤家庭や海外帰国生徒を対象としたものですが、中学受験を経て入学したものの、様々な事情で転校を検討されるご家庭にとっても重要な情報です。


転・編入学は「入試で入れなかった学校に再チャレンジできる」という性質のものではありません。しかし、転勤などやむを得ない事情がある場合には、このような制度があることを知っておくと安心です。



保護者の皆さまへのアドバイス


英語の先取りは「訳の暗記」ではなく「仕組みの理解」を


中学入学後を見据えて英語を先取りされているご家庭も多いかと思います。しかし、「be動詞=です」のような表面的な暗記は、かえって後々の混乱を招きます。


「英語の文にはam / is / areを入れるもの」と思い込み、つい付け足してしまうパターンに陥らないよう、「be動詞は主語と補語をイコールで結ぶ働き」という本質を伝えてあげてください。



6月は「結果」より「プロセス」を見る月


模試や組分けテストの結果に一喜一憂するのは自然なことです。しかし、この時期に大切なのは点数そのものより、「どの単元で間違えたか」「なぜ間違えたか」を冷静に分析すること。お子さんがテスト結果を持ち帰ったら、まず「頑張ったね」と声をかけてから、一緒に見直しの時間を作ってみてください。



転・編入学情報は「知っておく」だけで安心に


神奈川県の転・編入学情報は、今すぐ必要な方は少ないかもしれません。しかし、「いざとなれば選択肢がある」と知っておくことは、受験期の精神的な支えになります。各学校の詳細は直接問い合わせが必要ですので、該当される方は早めの確認をお勧めします。


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梅雨空が続きますが、夏休みまであと少しです。この時期を焦らず着実に過ごしていきましょう。



ユウキ



参考リンク


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