四谷大塚 5年上 第13回物の運動
- いたみたつよし

- 2025年5月19日
- 読了時間: 2分
事前確認
「ものに力が加わると、速さが変わる」
ふりこに触れたことが無いなら、ひもとおもりで作って、触れておく。
ものがぶつかったときの衝撃は、速くぶつかってくるもの&重いものが大きい。
単元ポイント
・ 高さと速さ(ジェットコースター
・ 振り子の運動
・ 慣性の法則
今回の中心は、物の運動です。
この単元は、中3の「運動エネルギー」「位置エネルギー」という考えをもっていると、考えやすいの
で、もし余裕がある、もしくは納得しにくい場合は、TryITなどを見て、確認しておくとよいでしょう。
今回の単元でまず持っておきたいイメージが
「ものに、(動く向きの)力が加わると、速さが変わる」です。
ジェットコースターの場面でも、上や下に動く時には、重力などの力が加わるので速さが変わり、水平
に動く時には、運動の向きに重力が加わらないので、速さが変わらない運動となります。
実は、振り子もそれと同じで、上や下に動く時には、速さが変わるので、一番下のところでは速さが一
番速く、一番上のところでは遅いことになります。また(理想的な環境では)「おもりの重さや振幅」
は周期に影響しないというのが、よく問題に出されるところです。この特徴が、振り子時計などに使わ
れています。
ただこれと混ざりやすいのが、振り子の衝突です。おもりの重さを変えても、速さは変わらないのです
が、ものに衝突したときの衝撃は、重さが重いほど大きくなるので、ここができているかどうか、しっ
かり確認してほしいと思います。
斜面の運動も基本的に同じです。斜面の角度を大きくすると、(重力の大きさは変わらないままですが
)動いている方向に働く力は大きくなるので、より速くなります。
参考動画・サイト
TryIT(難しめ)
運動エネルギー。位置エネルギー
力学的エネルギー(ふりこ・ジェットコースター)
NHKforSchool
運動の種類
振り子時計
振り子の実験(大科学実験)
衝突実験
演習この1問
演習問題集 基本2・3






