四谷大塚 5年上 第12回水溶液の濃さ
- いたみたつよし

- 2025年5月13日
- 読了時間: 2分
事前確認
飲み物を甘くするときに、温かい飲み物には「固体の砂糖」を入れるが、冷たい飲み物には、固体の砂
糖が溶けにくいので、ガムシロップなどを使う。
炭酸は、水に二酸化炭素を溶かしたものだが、溶けにくいので、ふたを開けたままにしていると、炭酸
が抜けるし、口の中に入ると、あたたまって二酸化炭素が溶けにくくなって、シュワシュワする。
濃さ=割合。全体のうち、注目するものがどれくらいかを表したもの。
単元ポイント
・ 溶液の用語
・ 溶解度
・ 濃度の計算
今回の中心は、溶解度と濃度の計算。
ものを水に溶かそうとするときには、温度によって溶けやすさが異なる。
固体の場合は、一般的に、温度が高くなると、解ける量が増える。ただその中でも食塩(塩化ナトリウ
ム)は温度による変化が少ない。
(余裕があれば、水酸化カルシウムは、温度が上がると溶けにくくなることも押さえましょう)
気体の場合は、温度が上がると溶ける量が減る。だから炭酸水は、口の中に入ってあたたまると、溶け
きれなくなった二酸化炭素がシュワシュワとでてくる。
これを理解したうえで、水100gに何グラムまで溶けるかを表した表や、グラフから計算をできるよう
にする。
また合わせて、算数でも出てくる内容ですが、濃度の計算にも慣れておきましょう。ただ公式に当ては
めるだけでなく、濃さは「割合」であり、全体のうち、注目するものがどれくらいかを表したものを「
分数」で表し、それを%に直すという流れがしっかりできるようにしておきたいです。
参考動画・サイト
TryIT
水溶液
濃度の計算
溶解度
NHKforSchool
水溶液
演習この1問
演習問題集 基本3






