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【中学受験 国語】記述の書き方を動画で学ぶという発想


みなさんこんにちは!ユウキです。 先日、ある5年生の女の子の答案を見せてもらいました。物語文の記述問題で、空欄ではないんです。むしろ枠いっぱいに、ぎっしり書いてある。なのに点数はほぼゼロ。お母さんは「これだけ書いてるのに、なんでバツなんですか?」と本当に困っていました。 これ、中学受験の国語でいちばん多い相談かもしれません。**記述は「書けない」ことより「書けているのに点にならない」ことのほうが深刻**なんですよね。今日はその正体と、記述の書き方を動画で学ぶという発想についてお話しします。

記述は「気持ち」ではなく「型」で書くもの ぶっちゃけ、多くのお子さんは記述を「自分の感想を書く欄」だと思っています。だから「悲しかったと思います」「うれしかったんだと思う」で終わってしまう。でも採点者が見ているのはそこじゃないんです。 中学受験の記述には、はっきりとした**型(フォーマット)**があります。たとえば心情を問う問題なら、「(きっかけとなる出来事)があったので、(どういう気持ちになった)という気持ち」という骨組みです。理由を問う問題なら「〜だから」で終わる。指示語の内容を問われたら本文の言葉で言い換える。 正直、ここを知らずに何十枚書いても伸びません。**記述は才能ではなく、型の習得**なんです。スポーツのフォームと同じで、最初に正しい形を入れるかどうかで、その後の伸びがまったく変わってきます。

なぜ「文字」より「動画」で学ぶと早いのか ここでスリースターズ(Three Stars★★★)の話に少しだけ触れさせてください。僕がずっと感じてきたのは、**記述の書き方こそ、文字の解説より動画のほうが圧倒的に伝わる**ということです。 理由はシンプルで、記述は「完成した答え」を見ても再現できないからです。大事なのは答えそのものではなく、本文のどこに線を引き、どの言葉を拾って、どう並べ替えて一文にしたか——その**プロセス**なんですよね。 文章の解説だと、このプロセスがどうしても飛んでしまう。「正解はこうです」とポンと提示されて終わる。でも動画なら、本文をなぞりながら「ここがきっかけ、ここが気持ち、だからこう組む」と、手の動きごと見せられます。お子さんは真似するだけでいい。**料理のレシピを文字で読むのと、作っている動画を見るのとの違い**だと思ってください。 実際、記述が苦手だった子が、解き方の動画を1単元分まねしただけで、設問の見え方が変わったというケースは少なくありません。

親が添削しようとして消耗しないために もうひとつ、保護者の方に伝えたいことがあります。「記述は親が見てあげなきゃ」と気負って、毎晩赤ペンを握って消耗している方がとても多いんです。 でも、受験国語の記述採点は、実はかなり専門的です。中学受験を経験していない親御さんが我流で添削すると、「もっと気持ちを込めて」みたいな、点に直結しないアドバイスになりがちなんですよね。これはお父さんお母さんが悪いのではなく、**そもそも型を知らないと添削はできない**というだけの話です。 だからまずは、お子さん自身が型を入れるのが先。動画で正しいフォームを見て、それを自分で再現する。親はその横で「型どおりに書けてる?」と確認する係に回る。これだけで家庭の空気がずいぶんラクになります。

まとめ 記述は感想ではなく型で書くもの、そしてその型は「完成答案」ではなく「書くプロセス」を見ることでいちばん早く身につきます。枠を埋められているのに点が出ないお子さんほど、一度フォームをまるごと入れ替える価値があります。中学受験の国語は、記述を制すれば一気に景色が変わる科目なんです。 --- スリースターズ(Three Stars★★★)の土台は、**学年別・単元別の解説動画**です。記述問題も、本文のどこに線を引き、どの言葉を拾って一文に組み立てるかを、書くプロセスごとていねいに解説しています。まずはこの動画を、ご家庭の予習・復習に取り入れてみてください。お子さんが自分で記述の型を再現できるようになり、**親の伴走がぐっとラクになります**。 そのうえで、「うちの子の記述、どこを直せば点になるのか具体的に知りたい」といった個別・具体的なご相談が必要になったら、**有料カウンセリング**や、継続的に支える**プレミアムプラン**をご活用ください。動画で日々の学習を回し、要所だけプロが伴走する——これがいちばん効率のいい中学受験のかたちです。 それでは、また! ※本記事の事例は、複数のご相談内容をもとに、個人やお住まいが特定されないよう再構成しています。


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