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社会ラジオの実況中継 6上第13回 現代の日本と世界②

  • 執筆者の写真: Shun
    Shun
  • 2024年5月13日
  • 読了時間: 29分

ページ最下部に音声URLもご用意しております!耳で聞いて、目で追って、整理していくのが最も効果的です!それでは本文をどうぞ!



00:00~冒頭部分

皆さんこんにちは、しゅんです。では、第13回現代の日本と世界2行きましょう。1と2と全然違う単元なので、2つ目っていう感じでは捉えなくていいかなと思います。今回はですね、本当に新しく出てくる言葉はほぼなくてですね、オール復習になるので、超楽勝になります。この後14回は総合回で、15回以降は歴史のですね、復習回が続いていくような形なですね。

ということは、入試においてですね、もう覚えるべきことは全て覚えたと、いうような状況になります。覚えたというより、出てきたということですね。なので、こっから今5月ぐらいですから、2月の1日までに、1月入試までに、どれだけ復習して覚えていくか、勝負にもうなったよ、というようなことになります。社会は、問題演習も大切なんですが、そこまでですね、演習で差がつくかっていうと、つかないので、ちゃんと知識を覚えて、整理して、頭に入れましたかっていうところが、本当の戦いになりますから、入試までにですね覚えていくということと、覚えても忘れちゃうというのがあるので、忘れないようにしていくというここの2つを中心に頑張っていければなと思います。では、13回はそんなに難しくないので、サクサクいきましょう。

まず、125ページの人口減少がもたらすものということで書いてあります。まず、死亡数が、出生率、出生数ですね、失礼しました、を上回り、人口が急速に減少していくという人口減少社会ですよというのが日本の現状です。人が減るとどう困るんですかっていうと、社会の機能を維持していくことが難しくなりますよということですね。人が減るイコール働く人が減っていくということですから同じかなと思います。そうすると、まず、社会的なインフラが整わなくなりますよということで、この例で書いてありますけど、救急車要請しても到着まで時間かかっちゃうかもしれませんよだとか、あとは税収も減っていきます。老朽化した道路や、橋などを新しくさせても、新しくさせたくても、費用や労働力を確保できないから整えることができませんよっていうことですね。あと堤防とかですね。そういった国土保全のための工事も進まないので、災害による被害も大きくなっていっちゃいますよっていうことで、ピンチになっていきますということです。これは人口減少、日本全体の問題でもありますが、過疎、という、過疎が起こっているところでは人手が足りなくてとか、社会的インフラですね。病院が足りないとか、そこで働く人がいないので、どんどん地域、近くにないみたいなことが起きちゃうよということですね。なので人口減少は、で困ってくるのは、もっと先の話になりますが、過疎地域ではこういったことが起き始めているんだよということは、頭のスミッコに入れましょう。

03:05~日本の自然災害

では、続いて、126ページ、サクサクいきます。日本の災害の種類を覚えていきましょう。大きくは、火山による災害、そして地震、そして水害ですね。水と川と洪水というところ。そして、雪害。冷害、干害ということで大きく6個、書かれているような形になります。そんな入試にめちゃくちゃ出るってわけじゃないですし、わざわざ覚えなくてもなんとなく答えられるようなとこになりますがしっかりと、なのでここで、しっかり整理しきってしまいましょう。

まず、火山ですが、日本には111の活火山があるんだよということで111という数字自体は聞かれないんですがそんだけ数が多いんだなということを見ておきましょう。右側に主だった山が乗っておりますのでこれは、地理の回でも覚えてると思いますから、大体もう1回、山のですね名前、確認しておいてください。では、どんな災害が起こるんですかっていうと、まず1つは火山灰と火災流。2つ目は火砕流ですね。火山灰は、灰が降ってくるよということになりますと。灰降ってきたぐらいだと直接すぐ死亡しちゃう、人がってことはないですけれども、これは人が吸い込んでしまって、肺とかが気管が傷ついてしまって、そっから、病気に発展したりしていくというようなこともありますということですね。あとは、単純に、農作物に灰がかかっちゃうんで、それ食べれなくなっちゃったりとか、いうことになるのでそういった災害に発展するよということになりますよ、ということです。あと、火力発電所で、外から空気を吸い込めないで、発電できなくなることもあるということで、2次災害ですね。火山灰が降ってきたことによって、何かがエラーが起きちゃうというようなことがありますということです。もう1つは、火砕流ですね。これはマグマが流れてくるような映像とかは、テレビとかで見たことありますよ、ということですね。これが単純にめちゃくちゃ熱いということなので、これに巻き込まれていくと怪我どころじゃなく、死亡に至っちゃうよということになります。これの主だった大きな災害として、1991年の雲仙岳、雲仙普賢岳ですね。の噴火が大きな出来事になってるので、これはしっかりと見ておきましょう。

続いて、地震ですね。地震はなんで起きるんですかっていうと地面のプレートというものがあってこれが複雑にぶつかっていてぐっと力があって、破裂してなったりとか、それがずれた時に、どんということで地震に繋がりますよというようなことが主だった要因になります。日本は地震が多い国ですと。これ、なんでですかっていうと、4つのプレートが交じり合っている地点になるからですよということですね。ユーラシアプレート、北アメリカプレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートということになります。このユーラシアプレートとフィリピン海プレートの間にあるところの、溝ですね。溝というかくぼみになりますが、これを何海トラフと言いますよ、ということです。この南海トラフを、のところは、震源地になって大きい地震が昔も度々起きてますが直近でも起きるんじゃないか、なんてことで、よく言われているということの危険視されてる1つの、地震のものですよ、ということですね。ここにあるんだよということは、見ておいてください。じゃあ、地震が起きると、どんなことに繋がるんですかって言うと、大きく4つですよということです。まず1つは、想像しやすいですが、倒壊ですね。地面で、建物が倒れてしまうというようなことになります。2つ目は、液状化現象ですね。これは、東日本大震災の時に千葉県なんかで、結構起きたところですね。地震の揺れによって、地下水と土砂が混ざるということですね。埋立地とか、地盤が弱いところはこれで建物がかたむいたりとか地面にあった水道管とかが地表に現れたり、ということで、道路がボコボコになるようなイメージで思っていただければと思います。続いて、③、火災ですね。地震によって建物が倒れたりした時とかガスが吹き出たりとか、そもそも、火使ったまま倒れちゃうとそれが燃え移ったりというようなことになりますよ、ということです。特にこれは、関東大震災ですね。第二次世界大戦前に起きた時はこの火災被害もすごかったんだということで、覚えておきましょう。最後は津波ですね。これは東日本大震災が代表するものなので詳しくは説明しなくても、皆さんご存じだと思いますが、ですと。海底で巨大な地震が起きると波が、押し寄せてくるということになります。こういった波が押し寄せてくるもう1つとしては、波と呼ばれる風、台風の時ですね。にもすごい波が立ってという風に行きますが、これは、津波と言わなくて、そっちは高潮と言いますのでこの発生原因が違うということで、この2つはしっかり区別しておいてください。津波の備えとして、次のページの上に、避難ビル、高いとこですねとか、津波タワー、避難タワーなんていうのがありますのでこういったのを見ておきましょう。

続いて、川と洪水ということで、水による被害ですね。梅雨の時期の水中豪雨とか、あと、台風とかですね。による風水害ということでこれに苦しめられてきましたということです。なのでダムを作ったりとか、川のですね、流れを変えたりとか、そういうことで日本は昔からこの辺は、江戸時代からですね、江戸時代よりもっと前からなんですけども、こういう洪水っていうのはよく起きていたので、ということですね。なので坂東太郎とか、筑紫次郎とか、四国三郎なんていう風に、暴れ川という形で、よく洪水を起こしていたような川にはそういう名前がついてますよね、というのが地理の時にやったと思います。今、調整池というのを地下に作ったりして、水を蓄えられる施設を作って、洪水のですね、被害を食い止めるなんていうようなことがありますよということで、知っておいてください。あとは、雨。集中豪雨は、洪水以外にも、土石流という形で川が、失礼しました。雨がすごい降った後に、土、山の土が柔らかくなるので、それで斜面を滑るように落ちてくるということでその時大きな石とか木とかもですね。もう混ざって、下に川みたいにどっと流れてくるというような災害になります。これが土石流ですね。直近では、静岡県の熱海市でこの土石流の被害が出ていて、これは結構ニュースになっていたところなので、写真も出ておりますから、見ておいてください。あと、ハザードマップが載ってますね。実際にどういった災害が起きるとか、起きやすいというところを表してるものになります。

続いて、雪害ですね。雪の害になりますがこれは、どの辺が多いですかって言うと、東北地方とか、あとは、 北海道もそうですし、失礼しました。北海道、本州の北陸地方ですね。も多いよということですね。この辺は、見ていていただければわかるかなと思います。

続いて、カッコ5番、冷害です。冷害っていうとなんか寒いから冬って思うんですけども、これ夏に気温が上がらないことが主だった冷害だと思ってください。代表的なのは東北地方の、太平洋側に夏に吹いてくる、やませという冷たい風ですね。これは、これも4年生の時かな、やってると思いますので、復習になります。あと、北海道の太平洋側では濃霧が発生して濃霧自体寒くなるというよりも、濃霧で日照不足になるので気温が上がらないというようなことですね。ということは、見ておいてください。

6番は、干害になります。今度は雨が降らないということですね。これは、主に中国山地、失礼しました。四国山地、中国山地に遮られる瀬戸内地方でよく起きるということです。なのでため池とか用水路ですね。香川用水路なんていうのを作ったというようなことをやりましたよね。というので、右に絵も載っておりますが、見ておいてください。

ハザードマップを見ようということで宮崎県宮崎市の、色んなですね、洪水、浸水が、の深さというようなことでこれくらいの被害が出るよみたいなものがのってるものになりますということですね。下に、問題形式になっておりますのでここはしっかりと1つ1つ見ておきましょう。見ていきましょう。まず、Aのとこですね。まず、大江戸川が流れてるよということですね。の北側にある地域では、浸水1メートル以上になると、っていうところが一面に広がっていますよというようなところは見て取れると思います。この、ちょっと人が逃げてるようなマークですね。次は、これは指定避難所となっている施設がどこにあるんだよということですね。下の方に、工業高校とか、公民館とかっていうのが、指定されておりますね。市役所も指定されてますね。真ん中の方にありますけれども、こういったところに、避難する施設ですよというのが、あらかじめ決められていますということですね。次が、斜線でくくられた地域は、過去の、浸水箇所ですと。ここで、浸水が起きたことがあるよ、というようなものになっています、ということですね。これは、台風とか、の豪雨や、雨で、川の堤防が決壊して、被害にあったと考えられますよ、ということです。一般の建物より頑丈で高さの高い建物というのが指定避難所になってるよということですね。中学校とか、小学校とかが主に当てはまりますよということですね。2階、3階と絶対あるわけですから、ということです。2階は低いかもしれないですけど3階、4階建てなんていうのが結構多いと思うのでそこが、逃げられますということです。ということで、単元として出てくるのは、以上でございまして、この後は統計資料を見ながらどんなことを考えていったりというか、入試でもこんな感じで聞かれますよというのが、問題形式になっているので、復習をしながら見ていきましょう。内容としては今まで覚えてきたことになりますので、そんなに難しくないかなと思うので、復習しながら行きましょう。


13:25~統計でみる日本のすがた

まず、人口ですね。これまでの日本の人口ということで、バーっと出てますと。これは、問題形式になってますが、知識の復習としても説明しながら見ていきたいなと思います。まず1901年の総人口はどれぐらいですかっていうと、まず左と右で、縦のグラフのメモリが違ってますね。こういう風に表すこともありますよということです。総人口はどれぐらいなんですかというと1901年の頃は、大体4000万人ぐらいですかね。答えとしては、4400万人なんですがそこまで細かくこれ見えるかな。1、2、3、4、5、割合で、メモリで見ればわかりますかね。4400万人ですよということです。現在は、1億2000万人台。2000万年代、1億、失礼しました、2000万人台になってますよ。というのは、見ていけばわかりますよね、ということですね。1番右側見ればわかりますね。なので大体、3倍ぐらいかなということになります。ちなみに1945年の頃ですね、に関しては、7200万人ということなので、倍まではいってないですけれども倍弱ぐらいには、なってと、戦後の時ですね。ちなみに、1901年の頃って何やってたんですかっていうと、この頃は日露戦争とかですね、をやっていたのが、1904年でしたのでそれぐらいですよっていうので大体、年代のですね、歴史にも影響したのでどれくらいの人口が増えてきているなというのがわかると思います。1946年の人口の増加は、人口1000人に対して大体50人、これを折れ線グラフで見ていけばわかりますね。になりますよ、ということです。1000人に対して、50人なので1000人、1000分の50ですね。なので5%ぐらいだということで答えられるかなと思います。あと、丸で示したところは、人口増加数が多くなってますよと。これ、なんででしたっけっていうと、この70年の、代ですね。前半の時は第2次ベビーブームだったんだよということです。なんで第2次ベビーブームが起きたんですかっていうと、1947年から49年の第一次ベビーブームの時の子供が、また子供を生むからですね。当然ながら、人口多い世代が子供を生む割合が多い世代になると、当然大きくなるよと言えるということですね。なので第一次ベビーブームは、なんでこの1987年におこりましたかっていったら戦後ですよね。戦争中は、みんな戦争に行ってたのもありますし、男性とかは、招集みたいな感じで、いってたのでなかなか結婚して子供を産むみたいなことがなかったんですが、一旦戦争が終わって平和になったのでそういった結婚する人が増えて、子供がたくさん生まれたんだよ、ということになります。ただ、第2次ベビーブームの人たちが、産む世代ですね、になっても、この第3次ベビーブームっていうのは全体の出生率が少なかったので、起きなかったんだということは知っておきましょう。

続いて、②ですね。これからの、日本の人口ということで、割合とか載ってる表がありますよ、ということです。まず、65歳以上は示してるのはどれですかというとウですね。だんだん増えてってるところということなんで今28.6%ぐらいですね。25年には30%を超えていくということで高齢化、超高齢化社会に入っていった、になってるのでウということが分かりますということです。復習として、まず合計特殊出生率ということは覚えたと思いますので、もう1回見ておきましょう。これは、一生の間に、1人の女性が産む子供の数の平均ですよということですね。これは、2を超えないと人口は増えませんということですね。当然ながら男性と女性で子供が生まれるという形になりますから、1人の女性に対してなので自分と男性ということで、2人でこれで維持になりますから、2を超えてかないと人口は増えないということですね。逆に、2を下回ると、人口は減っていくということになります。今後は、2を大きく下回っていくということですね。あんまり増えてませんね。1.45、1.33は、ちょっとずつ増えてくのかなと、これは、子供支援とか色んなことやってますから、増えていくという予想にはなってますけれども増えてくるというより維持ですね。なりますがこれは、わからんということですね。人口の総人口は、グラフで見るといつ1億人減ってますかって、50年までは1億人いるんですが、2060年のところは、予想では1億切ってますから、この間に下回るということですね。増えてきた65歳以上の人口はこれ、割合しかのってないんで、多少計算しなきゃいけないんですけれども、2040年の時に、11092と。それの35%と、次が10192の37%というところを計算すると、ここで減ってるということがわかりますから、40年から50年の間に減るということですね。これ計算しなきゃいけないので、多少こういった問題が出てくる時に、 計算をして確認するということですね。ただ、算数じゃなくてですね、細かく数字が聞かれてるわけじゃないんだったら、これいちいち11092×0.353とかっていう細かい計算をするぐらいだったら大体、約でいいので、11 092だったら、もう11000という形×0.35ぐらいとかで計算しちゃって、出しちゃってもいいかなということですね。こういうところは、楽に答えが出せるんだったら、楽に答えを出すということですね。ただ怪しい時は出てくるかもしれないんですけどもそういう時はちゃんと計算して、算数よりは計算楽だと思いますので、しっかりと進めてください。

では続いて、130ページ行きまして、今度は産業のグラフですね。これは、なんかよく見たなというようなとこなのでほぼ復習になるかなと思います。まずは農業ですね。農業は、1970、90年と2020年という形で、載っていますね。まずAはなんですかって言うと、どんどん少なくなっちゃってる。これはお米ですね。かつてはお米が1番多かったよということですが、60年代以降どんどん減ってきてますよということですね。これは食生活の変化で、他のものを食べるようになってったというようなことが大きいということですね。牛肉や乳製品などということで、その需要が高まっていることもあり、現在は、畜産の生産額が1番多くなっていますよというのが、Bになりますと。あと単価も高いですからね。1つはお肉、日本のお肉とかだと、高級品になりますよね。国産牛とかね。なのでそういったところからも生産額が大きくなるのは、なんとなくわかるよねということです。あと、サラダなどの形で消費されることが多くなった野菜ですね。これは食生活の見直しとかそういったことからも増えてきてるということで、全体の4分の1ぐらいになってるんだなということで見ておきましょう。今回ピックアップされてないんですけども、大体日本の農業生産額がどれぐらいなのかということで、載っておりますね。89370億円という形になってますので5桁の億なので8兆ですね。8兆9370億円ということで見ておきましょう。だいたいそれぐらいなんだなっていうのは、なんとなく知っといてもいいかもしれませんね。

続いて、水産業。これはもう散々パラやったやつなので、見ておきましょう。まず、1個目のあいうえの選択肢ですね。全体の漁獲量が最も多かった時いつですかっていったらこれはグラフで左側見ればいいので、1万2000トンですよっていうのは、答えられるかなと思います。次は知識ですね。遠洋漁業は1970年代の石油危機ですよね。あと各国の200海里の、水域、200海里水域設定などで減りましたということです。ただこれ、ちょっと厳密にもうちょっとちゃんと説明すると、 1970年代の石油危機による燃料の高騰ですね。儲からないので行かなくなっちゃったということ、いけなくなっちゃったということですね。ということと200海里による漁場が、200海里の水域が設定されたことの漁場の減少ということが、大きく2つの理由ですね。200海里と石油危機はそれらの理由ということですね。原因になってるということになります。1990年代に、Cの沖合漁業は減ってったのは、これはイワシが取れなくなったというようなことが主だった理由だったと思います。この辺は5年生でやったので、復習になりますね。

続いて、林業です。これは、ほとんど多分触れてきてなかったと思うので、グラフを見ながら、なんとなくそうなんだということを知っておきましょう。 まず、20世紀始めっていつですかっていったら、2000年ぐらいですね。なのでこの時は20%ぐらいの木材自給率っていうのはこの折れ線グラフから読み取れると思います。その後はなんと回復してきてるんですね。2020年には4割超えていて、倍ぐらいになってるんですね。これは結構すごい、すごいことですね。これはまず、輸入木材の価格が上昇したため、国産材が見直されたことが、大きな理由ですよということと、 あとはC、これは知らないと答えられないので覚えましょう。緑の雇用と呼ばれる国の支援策によって、林業に就く人が増えたということで、林業は盛り上がってきてるんだということで覚えといてください。あと、燃料用の木材はバイオマス発電などに使われます。ということでこの辺は覚えることですね。をしっておきましょう。ただ、自給率が上がってきてるんだっていうのはあんまり今まで触れてきてなかったと思いますので、ここでしっかりとおさえておきましょう。

続いて131ページ。工業です。この辺も散々やったところだと思います。しっかり見ていきましょう。まず、近年の工業生産額は300兆円ということですね。もう少し☆~☆(23:40)大体300兆円ぐらいだと思っていただければ大丈夫です。失礼しました。上回りですね。300兆円ぐらいですよ。ということです。これが農業がさっき、8兆円でしたね。なので、やっぱ農業と工業の金額の差っていうのはこれくらいあるんだなっていうのはわかると思いますのでこの全体感を覚えておきましょう。1990年とほぼ今変わんないよ。っていうか、伸びてないということですね。戦前は、生糸を作る製糸業ですね。綿糸を作るのは、紡績でした。の、繊維工業が盛んだったんですよね。ということでこれは、グラフからというよりは、覚えることですね。自動車工業を含む機械工業が今中心になってるよ、ということです。軽工業の中では、食料品の割合が、今最も多くなってきてますよということは、この辺はしっかりと覚えておきましょう。食料品は、人口がいる限りは必ず出てくるものになってますよ、ということですね。大丈夫でしょうか。ちなみにですが、1990年頃からなんで伸びてないんですかっていうと国内で工業を生産するというよりは、あの、海外の工場を作るようになったからということですね。現地生産というのをやったと思いますので、ここで思い出しておきましょう。前回やりましたね。失礼しました。

続いて5番、電力ですね。まず、電力の図はしっかり見ていてほしいんですが、まず、1900、失礼しました。2021年に起きた東日本大震災に伴う事故でほぼ稼働停止になったのは、原子力発電でしたということですね。ちなみに、原子力が始まったのはいつですかっていうと、これは石油危機、オイルショックの時ですね。の時にこの発電が、供給が止まっちゃうということから原子力発電っていうのは実はスタートしてるんですね。ちょうど1980年のところからしかのってないんですが、70年代ぐらいから始まってきてるんだよということは知っておきましょう。現在最も多い発電は火力だよということで、多いのが、天然ガス石炭石油という事なんですね。石油は、自動車とかそういうのにも使うので、あんまり発電の方には回されてないということですと。これらを含めて、化石燃料と言いますよね。ただ、地球温暖化に、逆行していくということで、批判の対象になってますよ、ということです。原子力やればいいじゃんと思いますが原子力は核の事故ですね、に繋がるので、危ないということで、難しいということですね。結局は、大きいエネルギーを得るには、何かこう、それに変わるですね、大価を払わないと得られないというのはこれは、原理原則だったりするわけですね。なので、太陽光発電だとか、そういった地熱とか、及び、新しいエネルギーっていうのは、そういったリスクが少ない自然のものを作る、使うのでね、なんですけど逆に、だからこそ得られるエネルギーは少ないということですね。これもハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンとかそういったのは、この世の中、原理原則だったりするので、なんとなくそういうもんなんだというのも、知っておきましょう。

続いて、商業です。この辺は、あんまりやってなかったのでしっかりと、しっかりとっていうか、そこまで出ませんが、なんとなくこうなってんだなっていうのは知っておきましょう。色々まず読みながら行きましょうか。経済の停滞を背景に、地方の店舗を中心として、デパートですね、百貨店でもいいですけども、百貨店の閉店が相次いでますよ、ということです。ただ、大型のスーパーとかはですね、郊外に大型なショッピングセンターを併設するなどをして、売り上げを伸ばしてきてますよ、ということです。イオンモールとかですね、ああいうの増えましたよね。随分ね。というとこだと思ってください。また、便利さが魅力のあるコンビニは、生活にかかせない存在になってるので伸びてってますよ、ということです。Cのとこですね。コンビニは。ただ、インターネットを利用した通信販売、通販、EC、Eコマースとかもいますね。は近年急速に伸ばしてきていてほぼコンビニに近づくぐらいの伸び率になってますよね、ということです。でコンビニとスーパーと、どっちが多いんですかって、売上額としてはスーパーの方がまだ多いよ、ということですね。ただ、スーパーは結構安いですけど、コンビニは品物は高いので、利益率はどっちがいいのかなんていうのは、ここには出てないですけれども、コンビニの方が高かったりはしますよ、ということですね。なのでこれは単純に売り上げ額になるので、そうするとやっぱり大型スーパーでいっぱい大量にみんな買ってくるということで、大きいよというようなことになります。通販、通信販売の増加は、結局は家に届けるという形になるので、この宅配便ですね。輸送の増加に繋がってってるんですよということで、覚えといてください。この辺は大丈夫でしょうか。

続いて、132ページ行きまして、財政ですね。この辺は、最近やったことなので復習程度に行きたいと思います。まず、2021年、国の税収は60兆円台ですよというのは、グラフから見て取れるかなと思います。大丈夫でしょうか。左目盛りが合計で、右目盛りは、それぞれの、折れ線グラフが右側のメモリで、棒グラフが左側のメモリですね。なので、そこでちょっと見づらいですけども、このグラフ。見ると、60兆円台だということはわかります。税収額が最も多いのは、消費税ですね。これはもう覚えときましょう。消費税が今1番多いんだということです。これは生活必需品にも課税されるということですが、みんな同じ税率がかかるので、収入の少ない人にとっては負担が大きいですよ、ということですね。同じ額みんなとられるので。しかし景気の影響を受けにくいため、国にとっては安定した財政ですよということになります。何を買うにしても景気悪くても生活はするんでね。ということですね。なので、一定数消費が起これば、消費税はもう入ってくるということで、安定してますよということです。

次に多いのが、所得税ですね。所得。収入、収入ですね。お父さん、お母さんたちが働いて得た収入に対してかかってくる税金ですと。これは、所得が多いほど税率が高くなる累進課税制度が取られていたということをやりました。ということです。

3番目においては、企業の利益に加算される、課せられる法人税ということになります。なので基本的に収入があれば税金取られるということですね。それは、個人でも会社でも一緒だよということです。

続いて、歳入。今度は公債金の内訳です。2021年。国債の発行残高は1000兆円ですね。1000兆円で国民1人当たりの、800万円ですね。800万円ぐらいになるよということで、単純に割ればいいですね。国債費の支払いは20兆円以上に上っていますよというのは、これ見りゃわかります。見ていただければわかってくるかなということになります。国債は、最終的に日本が引き受けていて、その分だけ通貨を発行していると同じということなので、借金とは言えないという考え方があるよということですね。ただ、借金ではないから、じゃんじゃかじゃんじゃかがやればいいんですかっていうと、どんどんお金を発行するのでそれは、100枚しかない 1万円と、ちょっとよくないですね、今の例は。失礼しました。そもそも、通貨もそうですけど、量が増えていくと1個当たりの価値が下がってくっていうのは、これがまた世の中の原理原則ですよね。なのでこれ借金じゃないからって、じゃんじゃかやりすぎると、通貨の価値自体が下がっていっちゃうということですね。円の価値がどんどん下がってっちゃうということですね。そうすると通貨が下がって物価が上がってるインフレですね。インフレーションになりやすくなりますよということです。なのでこの発行し過ぎは、それはそれで問題になるということですね。為替相場では円の価値が下がるので、円安になっていきますよということです。

続いて、歳出。国の出費ですね。見ていきましょう。1番多いのは、社会保障関係費でした。ということで、これはしっかり復習しておきましょう。全体の3割以上を占めてますよということです。これは、少子高齢化が進むために、必要なお金として今後も、増えていっちゃいますよ、ということです。2番目に多いのは、国債費ですね。借金を返していくお金ということです。これが大体2割以上を占めてるということですね。なので借金返すんですけど、その分また借金してきて、みたいな、今そういう構造になってるわけですね。ということです。3番目においては、財政の厳しい地方公共団体に交付する、地方交付税交付金ですと。財政の厳しいところに、援助という形であげるので、これは使い道が特に定められてないものですよね。使い道が定められているのは国庫支出金でした。というのは、これは6年生やってたこと、最近やったことなのでしっかり思い出しておきましょう。国を守るための、防衛関係費は5兆円台になってますよということで、これは見ていきましょう。だんだん80年代からかけても少しずつなんとなく増えてってるのはグラフから見てわかると思います。

続いては、人口と面積ということで世界の比較のとこですね。これは大丈夫だと思いますので面積1番大きいのはロシア、次はアメリカ、オーストラリア、カナダ、中国ぐらいまではなんとなく地図見ればわかると思いますので、わかりますが、この順番なんだなという風に覚えといてください。国土の面積までは覚えなくていいですが、日本が38万平方キロメートルというのは覚えておきましょう。今人口が一番多いのは中国、続いてインド、アメリカという順番になりますが、なりますと。中国とインドだけもう桁が違いますね、めちゃくちゃ多いよということで見ておいてください。インドが直近で中国を抜いたということも出てきていますので、この辺は入試で☆トレンド☆(33:59)ですね。21なので、ちょっと古いデータです。になっておりますが、なっておりますので、見ていてください。中国は1人っ子政策とか、ちょっと前にやっていたのもあって、今はやめてるんですけど、それもあって、日本と似たような少子高齢化にどんどんなってってるということで、人口は減ってっちゃうよと。その時は人口が増えすぎるのを止めるために一人っ子政策やったんですが、それを辞めるタイミングが悪かったんですが、どんどん減り始めちゃっていて逆に困っちゃってるので、それをやめて、どんどん結婚して、そういった少子化対策みたいなことを、始めてるよというようなことになります。日本の人口はさっきも出てきましたが、1億2000万ぐらい代だというのは、覚えときましょう。細かくは覚えなくていいので。1億2000万人ぐらいなんだよっていうのは感覚として覚えといてください。

続いて、経済力と賃金のグラフ見ていきましょう。まず、国内総生産、GDPですね。に関しては、アメリカがぐっと伸びていって、中国が追いかけるように急成長していますと。じゃ、日本はっていうと他の国、日本はほぼ伸びてないですね。横ばいになります。特に90年ぐらいから横ばいということですね。これは、現地生産とかそういったところの影響だという風に覚えといてください。あと、不景気だったので、日本の経済が伸びなかったということですね。他の、じゃあ国はイギリス、ドイツ、インド、韓国なんてのはありますが、緩やかには伸びてるんですね。日本だけやっぱり横になっちゃって、これは危機感ですよ。ということで、覚えておきましょう。

1人当たりの、平均賃金ですね。もうこれは、みんな、みんなというか、アメリカ、ドイツ、イギリスという形で、伸びてきていますが、日本は伸びてません。韓国は伸びてます。ということで、日本だけこの波形が違いますよね。ということで直近、ちょいんという風に伸びてますが、その前のとこですね。90年代から2015年ぐらいまでですね、が全く伸びてないよというようなところになります。これなので失われた30年間、30年という風に呼ばれたりするということは、やりましたよね。ということです。今は、日本は通信技術とかそういったところ、通信、情報通信技術、ICTの活用など、新しい分野にチャレンジして日本の産業を育てていこうという動きが出ているということでした。


36:25~日本で働く人々とその問題点

最後、134ページ、見ていきましょう。この辺、も地理でやったやつですね。まずは、産業別人口ということで、第1次産業、第2次産業、第3次産業というのをやりました。1次が農林水産、第2次が工業で、最後がサービス業ということが第3次でしたということですね。大体、今第3次は71%ぐらいですよと。72%、失礼しました。72.1が、日本の割合ですと。ただ、東京と沖縄はこの第3次産業、就業数が、80%を超えてるということですね。東京は、人口が多くてそういった、いろんな企業が集まってるということで、なんとなくわかりますと。沖縄が80%を超えてるのは、これ観光ですね。観光が、というのは、やりましたので、復習しておいてください。

雇用形態の変化ということで、正規、正規雇用と非正規雇用というのがありますよ、ということです。この非正規雇用っていうのは、パートタイマーやアルバイトなので、割と期間限定とか、時間で働いていく人たちですね。ここの割合が増えてきてますよということは見ておいてください。あとは、特殊な技能を持つ人が派遣会社に登録して、その会社から別の会社に出向、出向く、形で定められた期間だけ働くのを、派遣会社、派遣社員という形ですね。これも、非正規雇用の枠としてありますよという風にありますと。いろんな働き方が増えてるのはいいことではあるんですけれども、この非正規雇用の人たちの賃金が上がらないとかそういった問題はまだあるんですよという風に見ておいてください。

外国人労働者に関しては、技能実習生という形で日本に来て、勉強するという形で、働いてる人もいますよ、といえますということですね。ただ、結構これを安い賃金で雇って、技能実習生という名目なんですが、安い労働者として見てしまう部分のところもまだまだあるので、この辺は日本の問題の1つとしてなっていますよ、ということですね。結果的に、日本が、で働くことの魅力が低下してきちゃうみたいなことなんですね。そうすると、外国人労働者が今170万人いるわけですから、ここの方々がいなくなっちゃうと、日本の産業回らなくなっちゃうんですね。ので、ここの外国人労働者の数、人数が減っていくっていうことも日本の産業を支えていくっていうことによっても、これも危機感になりますよということ。なのでここの、彼らの待遇の見直しなんていうのも日本の問題の1つになってきてるよということで、覚えておきましょう。

ということで、以上になります。ほとんど復習っていうか、ほぼ100%復習だったと思いますので、覚えてなかったことをしっかり見ていきましょう。ちょっと、最後になっちゃいましたが、この統計の資料とかですね、ほとんどがこの図から読むこともあるんですけれども、今まで覚えてきたことを単純に聞かれることが多いのでこの資料の読み取りが苦手なんていうことをご相談いただく方たまにいますがそんなのは、ほとんどなくてですね、結局は今までの知識から聞かれてくることが多いということですね。テストの時、問題を解くときはこのグラフから読み取って時間かかっちゃうような問題を飛ばして、先に知識で答えられる問題を全部答えて後で間違えないようにゆっくりとこの資料を見て答えていくと、さっきの計算みたいな問題ですね、はやっていくのがいいかなと思います。では、今日の回はここまでにしましょう。ありがとうございました。


▼音声データ


【参考文献】四谷大塚発行 予習シリーズ6年上

【著者】鈴木 俊(すずき しゅん)




 
 
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