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小5国語 最難関問題集下巻 第17回


1月になり、埼玉・千葉と受験がスタートしていきます。

受験の合否を分けるのはもちろん「学力」ですが、「学力」にはインプットとアウトプットの2種類があります。どうしても「インプット」過多になりがちですが、大切なのはインプットしたものを「アウトプット」する力、つまり実践力です。


最難関問題集を解くことで、「習ったこと・学んだことを活用して記述を解くアウトプット」の量を増やしていきましょう。



さて、第17回は論説文です。


問三

「科学とニセ科学を分けるキーポイント」とは何ですか。


論説文の典型パターン「対比構造」です。

テーマAを説明するのに、テーマBを対比して説明することで、自分の意見を分かり易く伝える、という構成ですね。


日本と欧米、戦前と戦後、狩猟と農耕、おとなとこども などなど…。対比のパターンはいろいろあります。


今回は「科学」と「ニセ科学」がどのように対比されているかを材料チェックしていきます。


【科学】

・下線部直前「誰もが追試できるということが重要です」


【ニセ科学】

・87行目「これと正反対なのが」

・91行目「実験の詳細は発表されず、ほとんどのグループが同じ結果を出せなかった」


このように対比を構造を意識してチェックすると、次のように解答が導けます。



今回は「対比構造」の理解が鍵になる問題でした。次に「対比構造」の文章を読んだときに、「あ!前に出てきたパターンだ!」と気づけるかどうかが重要ですよ。


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