社会ラジオの実況中継 6上第12回 現代の日本と世界①
- Shun
- 2024年5月13日
- 読了時間: 35分
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00:00~冒頭部分
皆さんこんにちは、しゅんです。では、第12回現代の日本と世界1、行きましょう。今回は、前半は貿易関係のことで新しく出てくることもありますが、5年生の時にやったことを、もう1回おさらいするような形で、 確認の単元になっています。後半は経済の話になってきますと。主に、お金関係とかですね。世の中の、経済の仕組みなんていうことになってきますので、覚えるというよりは、感覚的に身につけていくっていうことが大切になりますということです。受験においてもよく聞かれる、よく聞かれるといいますか、しっかりと入試問題としても出てきますが、どちらかというと皆さんが大人になっていった時、このお金の仕組みであったり、経済の仕組みっていうのも理解していくことで、有利に動けると言いますか損をしないという形ですね。なのでそういった意味でも将来的にもプラスになる単元なので、しっかりと、この仕組みを把握していきたいと思います。
では、113ページの扉絵なのですが、また後半でも出てくるので、後ほど説明していきますので、今日は114ページからいきましょう。
01:15~日本の貿易のすがた
まず、前半の貿易はほぼ復習のところになりますので、しっかり思い出しながらいきましょう。まず、日本は輸入した原材料を加工して工業製品を輸出する、加工貿易を中心に発展してきましたということですね。これは第2次世界大戦前からこの形で、その頃は軽工業、特に繊維工業を中心に、原材料を輸入してそれを輸出していくということをやっていました。戦後は、これが重化学工業に変わって石油とか、そういったような原材料ですね、鉄鉱石とか鉄鋼業とかも盛んになってきましたので、輸入して、ものにして、外に出していくということをやっていたんですよということです。ただ、1980年代以降は中国など、アジアへの製品輸入が大きく増えていきましたということでした。この1985年が主なポイントなんですけど、ここでプラザ合意ということでアメリカと日本ですね、あと、他の何カ国かで合意をして段階的に円高ドル安にしていくということを決めていきましたということです。これ合意になると、円高になるわけですから、円高になると、輸出ですね、日本で作ったものを外に出すのが不利になってくるよということです。儲けが少なくなるという風に思ってください。儲けが少なくなると企業は困っちゃうということなので、じゃどういう風に儲けを大きく出そうかということで始まっていったのが、輸出が不利なら外国で作って売ってしまえということですね。それが始まったのが、現地生産でしたということです。
では、その真ん中の四角のとこですね、右側見てください。現地生産が増えた理由ということです。これが、日本の貿易輸出が増えたことで生じた貿易摩擦、これは日本とアメリカの、輸入金額、輸出金額のそこのですね、アメリカが大きに赤字を食ってたということですね。日本は、あんまり買ってくれないのに、日本のものいっぱい買ってるという状況だったので、ここのことで少し、やや揉めたということですね。これを解消していく。さっきの円高も、その1つの政策だったんですよ、ということです。なので、これを解消するために、日本の自動車会社が、海外に工場を作ったということですね。これによって貿易額に、入ってこないので、貿易摩擦解消にもなりますし、輸出が不利だったことが解消されると。さらには、アメリカが不景気になってきていたので、その時の失業者ですね、を、この日本の出ていった自動車会社で雇うということで、雇用を作るということにも貢献したということでいいことどりだったんですよ、ということになります。
②、さらに1985年以降の円高を背景に、日本でやるとコストが高くなってっちゃうわけですから、国内より地価や人件費が安いアジアの各国で生産を行うようになったという現地生産もありました。さらに90年代過ぎて、バブルが崩壊すると、日本自体がより不景気なので、さらにコストを下げようということで、この現地生産、アジア地域での現地生産は加速していったんですよということになります。なので、現地生産が増えたのはケースとしては2つあるわけですね。そうなると、輸出入額にどう変化しますかっていうのは、左側の四角ですよということです。製品輸入が増えますよね。当然、日本で作った、自動車の場合は日本は日本の中でやりますけれども、特に②の、先ほどの、人件費が安いところで作ったのは、アジアで作るのはアジアでつくって日本に戻すってことですね。をやっていくわけですから、となると、そこで海外で作ったものを、日本に戻すというような作業になるわけですね。これを逆輸入といいますよ、ということです。人件費や地価が安いのは、中国、東南アジアということなので、ここで作るということですね。さらに、中国、東南アジアでも、工業化がどんどん進んでいくので現地のものっていうのも、安い製品として日本に入ってきたということになります。なので、真ん中のグラフを見ていただいて、アメリカ、中国との輸出入額の変化ということで、日本の、からの輸出はアメリカが多かったんですけれども、これは中国が、額がぐんぐん、ぐんぐんと上がってきてますよということですね。これは、製品自体を輸出してるのもありますが、日本で作った部品を中国の工場に持っていくと、これも輸出にカウントして、そこで作ったものをまた中国から日本に戻すということですね。をやっていたと。部品は、結構精密なものを作ったりするので、日本の工場で作って、基本部品自体は、小さくて、割と心臓部分になるようなパーツとかあったりするので、高いということなので運んでもそんな損しないわけですね。中国で組み立てたりして、日本に戻すというようなことですね。なので日本への輸入額っていうのは、中国がぐんぐんぐんぐんと伸びていったんですよということはしっかりと覚えていきましょう。こういった変化があって、この輸出入額が変わっていくという、この一連の流れですね。歴史と同じようにしっかりとストーリーを追って覚えていきましょう。
カッコ2番、変化した輸入出、失礼しました。変化した輸入品目ということですね。日本は、原油、鉄鉱石、石炭っていう原料、燃料をほぼ100%に外国に頼っていますよ、と。これは変わりません。さらに加えて、ここ40年ほどで、家庭用電気機器、衣類、医薬品などの工業製品の輸入が増えたということですね。これは、中国で作ったものとかを買ってくるっていうことも含められていますし、医薬品なんていうのは小さくて高いものになりますから、これは世界で使われるわけですね。世界で流通するわけです。小さくては、高いものは、どこに運んでも輸送費で損をしないということですね。要は、水よりも薬ってちっちゃいですけど、全然高いですよね。なので同じトラックに積んだら、じゃあ何円分積めますかって考えたら、薬の方が金額的にめちゃくちゃ高くなりますよね。ダイヤモンドとかで考えてもいいかもしれません。なので小さくて高いものはいろんなとこに運んでも損しないので、世界に出回るということですね。逆に大きくて安いものは運ぶと損しちゃうので。世界共通で売るっていうことはできないわけですね。ということもしっかりと覚えておきましょう。こういうのが世の中の仕組み、原理原則になります。あと、魚介類、肉類などの食料品の輸入も多くなってきてますということですね。この辺は、輸送技術とかが発達したことも1つ大きな理由でした。
カッコ3は先ほどやった輸出入額の合計は、全然中国が1位になっていて、ついでアメリカになってますよということです。下のグラフはですね、アメリカと中国と大きく変わりますかっていうとそんなに変わらないんですね。自動車の割合が、アメリカが多いかなというところですが、輸入品目のところ見ると中国は衣類ですね。日本のメーカーとかも中国でバンバン服作ってるので、皆さんの服も日本のメーカーの服でもメイドインチャイナって書いてあるものが多いんじゃないかなと思います。アメリカから輸入品目としては医薬品が多いよということになります。ドイツも医療の国なので医薬品多いんですけれども、ドイツは特に高級車で有名なので、自動車の割合も多くなってるというとこですね。この辺りはおさえておきましょう。オーストラリアは原料を輸入しているということで、液化天然ガス、石炭。マレーシアは、も液化天然ガスというところ、入ってきてますのでこういったところをチェックしておいてください。日本から輸出は機械類、自動車というのは、これは日本の主力製品なので、あんまり変わらないかなっていうのは見てわかると思います。
次のページ行きまして、さらに細かくなっておりますので、これはざっと見ておいてください。アラブ首長国連邦、サウジアラビアの石油っていうのは、これはずっと5年生から覚えていることだと思いますので、改めて見ておいてください。あと、インドネシアの液化天然ガスですね。あと、ブラジルの鉄鉱石なんていうのはよく地理の時にも出てきたと思いますので、しっかりと見ておくようにしてください。
10:00~貿易をめぐって
では115ページで、貿易関係で覚えることを含めていきましょう。まず、ほぼ、失礼しました。保護貿易という言葉と、それの対義語になると思っていただいていいのが、自由貿易というものになります。保護貿易っていうのはなんですかっていうと、国内の産業を保護するために外国のものがガンガン入ってこないようにブロックしていくようなイメージのものだと思ってください。それをするために重要なのが、関税というものですね。税金ですと。関連する事柄に書いてあるので、見ておきましょう。輸出入、輸入品にかけられる税金を関税と言いますと。なんでやるんですかっていうと、関税を高くすると、輸入品の国内の価格が高くなりますよということで損するんじゃないかっていう風に思うんですが、国内で売れにくくなるので輸入品が減りますよとか、そういうことあるんですが、要は、国内で作ったパン100円と外国で作ったパン100円が同じだったらどっち買いますか。どっちでもいいんですけども、外国の方が安いと95円でしたっていうと、そっち売れちゃって、国内の売れなくなって、国内の産業が衰えちゃうってことがあるわけですね。それをしないように、守るために、外国から入ってきたのを95円だと、これだとちょっと高くなっちゃうな、10円乗せて105円ですねってなったら、日本の100円のパン買うよねってなるわけですよね。ていうことで、守るために税金をかけるということで、関税をかけるということですね。ただ、これやると、やっぱり外国のものが入ってこなくなっていっちゃったりするということで、外国との取引がなくなって世界の経済から、に遅れて、孤立してっちゃうなんていうこともありますよということは覚えといてください。ただですね、ただ、これが有効になる場合がありますよということです。これが四角、さらに下の四角の、第2次世界大戦の遠因になった保護貿易ということですね。まずこの時、何やったんでしたか。思い出してください。1929年に世界恐行っていうのがありましたね、アメリカで起こった。これが貿易で繋がってるので、アメリカが不景気になると、連鎖して不景気になっていっちゃうということをストップするために、保護貿易を徹底して、ブロック経済ってことをやったんですね。なのでそこのそれぞれ繋がらないようにすれば影響を受けないということをやりましたということです。1932年には、世界恐慌からわずか3年で、このブロック経済やったんですけども、主要75か国の総輸入額は4割以下に減少していきましたということです。こういう風に税金を上げて輸入、輸出に制限をするので、結局ですね、植民地を持ってる国はいいんですね。そことのやり取りはできるということですね。ただ、他のところとやり取りしないということです。日本なんていう小さい国で、資源もあんまりないわけですから、これは貿易でなんとか資源を調達したんですけど、これもできなくなっちゃうと。そうすると、もう戦って奪おうみたいな発想になっちゃうわけですね。これで、どんどんどんどん戦争が進んでいってしまったっていうのが、第2次世界大戦の1つの要因ではあったんだよということで、覚えといてください。
では、右行ってカッコ2ということです。なので保護貿易も大切なんですが、やりすぎると第2次世界大戦みたいになっちゃうので、自由貿易ですね。関税とかを制限をなくして緩めていこうと。自由貿易の関税の☆かける形は、ないって☆(13:30)いう形ですけれども、に近い形を目指していこうということですね。関税を引き下げて、輸入制限をやめるように各国に働きかける、貿易の自由化を進めていくっていうことで、国連にある機関が、世界貿易機関、WTOでした。WTO世界貿易機関。WTO世界貿易機関。これ前回覚えたと思いますので、もう1回復習しておいてください。
では、続いて次のページいきまして、116ページですね。WTOもありますが、それ以外にもいろんな貿易協定がありますよということで、貿易に関する協定を2つ覚えましょう。
まずはFTA、自由貿易協定。FTA自由貿易協定です。まず読みます。お互いに関税をほぼ撤廃して、自由な貿易をすることを目指して結ばれているというような協定になりますよということですね。
もう1個がEPA、経済連携協定。EPA経済連携協定。これは、貿易だけじゃなく、人、お金の移動、技術の協力などを自由に行えるようにするということですね。なので、人、金、物、全てが自由にということが、経済連携協定になりますよということです。日本はどういうのに入ってますかっていうと、右側にありますね。何個かの固まりでありますと。グループがあって、それぞれ入ってますということですね。まずはTPP、結構これニュースに出てきますね。TPP環太平洋経済連携協定ということなのですが、太平洋なのですがアメリカは残念ながら入ってないんですね。もう1個が、アールセップ、RCPですね。アールセップ、地域的な包括的経済連携協定ということで、結構アジア圏のものになりますよと いうことです。どの国が全部入ってるかみたいなことまでは覚えなくていいですが、中国と韓国とか、この東アジアとより結んでるのがこのRCEPだよということと、太平洋をぐるっと、囲むようにですね、やってるのがTPPということのところはしっかりと覚えておきましょう。
では、日本以外の、じゃあこういう地域連合はあるんですかっていうと、それはカッコ4番になります。代表的なものを2つ覚えましょう。まずはEUヨーロッパ連合。EUヨーロッパ連合です。これは1993年にフランスとドイツが中心になって作られましたよということです。ヨーロッパって先進国も多いですし、昔から伝統的な国が多いんですけど、面積が小さいわけですね。なので、資源も少ないということになるのでアメリカとかそういった大きい国と渡り合っていくためには協力しないといけないねということでヨーロッパが1つの大きな国として機能していきたいねということで始めましたというようなものだと思ってください。初めは経済協定だけだったんですけれども、それ以外にも色々な人の自由とか、関税がなかったりとか、そういったこと、あとは国境を越えて、一緒ですね小学校に通うことも今できるよってことが書いてあります。大きなのが、ユーロという共通の通貨。昔は、ドイツのお金、フランスのお金とか、色々あったんですけども、それやめて全部1個のユーロというお金にしたということでいちいち、いちいち、移動するたびにですね、お金を変えて返金しなきゃいけないとめんどくさいというのと、自由に経済活動できないねということで、ユーロが始めました。なのですが、2020年にイギリスは離脱していますよということでイギリスはヨーロッパなんですけれども、ちょっと離れたところにある、島国になるので、割とこういう行動は起こしやすいというかそういう国なんだなぐらいに思っていて いただいていいですけれどもやりましたと。これは結びつくメリットもあるんですが、結びつくデメリットももちろんあるんですね。もちろん、その国と国によって経済格差が多少なりともやっぱりあるわけになるので、イギリスみたいな先進国が、要は平均値になるという風に考えていただければいいですね。ってなるとその分、周りと一緒に頑張ってこうってなって合わせなきゃいけないので、その差分が出ちゃうよなんていうところで、経済的ダメージとかもあるので、国を守るために脱するという判断もあるということですね。何がいいか悪いかというより、どういうことをこう優先して考えるかとかですね。いろんな考え方からあるんですけど結局は日本、入試においては、イギリスが離脱してるよということはしっかりと覚えることが大切です。EUの本部はベルギーの首都ブリュッセルにあるよというところで、これも地図の中に書いてありますから、見ておいてください。右に3か国、加盟国、色々ありますが全部覚えきらなくていいので大体、イギリスが入ってないんだなっていうことはしっかりと見ておくこと。これが重要ですので、覚えておきましょう。
続いてアジアですね。東南アジア諸国連合、ASEAN。東南アジア諸国連合、ASEAN。東南アジア諸国連合というものがあります。これはEUほど結びつきはまだ強くないですけれども、この同じように、この地域の経済、経済含めた協力体制というのがあるんだということで、これは名前を覚えていただければ結構かなと思いますので、しっかりと見ておきましょう。
19:00~世界の経済上の格差をめぐって
では隣、右のページですね、117ページいきましょう。今度は世界中の経済格差みたいな問題について考えましょう。まず、ずっと言われてきてるのは南北問題ですね。これは北半球に多い先進国と南半球に多い発展途上国ということの、この経済格差の問題を、南北問題という風に言っていましたということですね。これを解決するために、アンクタット国連貿易開発会議が設立されていますよということです。ただ近年はですね、その発展途上国の中でも経済格差が結構出てきてるよねということで、出てきている問題が南南問題。南南ということですね。ということも、発展して、発展と言いますかこういった新たな問題も出てきてるという風に覚えといてください。そういった問題を解決していくために、1つの取り組みとして出てくるのは、カッコ3のフェアトレードということです。ちょっと読みますね。発展途上国の貧困問題を解決するには、食料などの援助だけでなく、人々の自立を促し、支える仕組みが必要ですと。なんでもかんでも援助していると、援助される側が、今度自立できないということで困っちゃうということですね。なので、発展途上国で作られた農作物や製品をその労働に見合う公正な価格で、先進国の人々が購入するということですね。それで、途上国の人々を生活を支えるというフェアトレードというのが、最近注目されてますよということです。こうやって生産をして、ここに対価を払うということですね。それで、それを安い対価で買うわけじゃなく、しっかりとお金を払うと。適正な金額で払うということですね。これで、高いものは当然高くなっちゃうんですけれども、しっかりとこれで、発展途上国の人たちが経済的な自立に繋がるというようなことでこういった取り組みもあるという風に覚えていてください。ということで、右側の下に大量生産される衣服、ベトナムなんていうちょうど写真がありますので、見ておいてください。大量生産、大量生産され、低価格で売られるファストファッションの衣類は多く、多くは発展途上国で生産され、先進国に輸出されていますということですね。ファストファッションというのは一般的にユニクロとかですね。ああいったところですね。ああいうのは外国でいっぱいつくって、大量に作ることで安く作るということもあるという、安く作れるということですね。それを国内に持ってきて売るというようなそういうやり方をしている企業もやっぱ多いのでユニクロに限らず、こういったファストファッションっていうのは、東南アジアに多く工場を持ってるんだよという風に覚えといてください。
21:40~わたしたちのくらしと経済
では、118ページいきまして、お待ちかねの経済になります。ここは覚えるというよりは、この仕組みをしっかりと理解していくことが大切になりますので1つ1つ確認しながらいきましょう。まず、私たちの暮らしと経済ということで、消費になります。消費とはなんですかというと、ご飯を食べる、服を着るということですね。あとは、サービスを受けたりとか色々ということを消費していくということです。その代わりお金を払いますよねということですね。逆に何かを消費するには、消費するものとかことが必要なので、それはなんですかっていうと、生産で作られていくということですね。ものは生産で、なんとなくイメージ湧くと思うんですが、サービスも生産だと思ってください。なので、この生産と消費という関係でお金が動いていくというのが基本的な経済になりますということですね。ただ、この生産と消費を結びつけると、要は一対一になっちゃうとですね、これは広がらないので、これをいろんなとこで作った人を、いろんなとこにある消費者に届けたいって、こういう仕組みのことを流通っていうんだよということで覚えておきましょう。なので、この流通の代表的なものがお店になりますよということですね。皆さんが行くスーパーとかコンビニエンスストアとかは小売業という風に分類されて、さらに小売業は、全部自分でいろんなとこから買ってくるんですかっていうと、全部は買えないので、この人たちに専門に売っていくような人たちがいるわけですね。この人たちを卸売業ということです。卸売業は割と専門ですね。例えば農業のことをやっている卸売業はいろんな、農業の生産者と繋がって買ってきて、これを小売業に売っていくというようなことですね。小売業は、いろんなこの卸売業と繋がることで、いろんなものを自分のお店に並べられるように変えるというようなこういう仕組みになるということです。これが基本的に消費、生産、そしてそれを繋げていく流通という仕組みになりますよということです。
カッコ2。その流通や生産と消費を、じゃあ何でやるんですかっていったら、お金というものを使って 色々進めていくというのが今の世の中の仕組みになってるということです。なので、まずお金の役目を覚えておきましょう。まず例えば、何かを買いますってなった時に、1万円高いな。1000円。うん、まあいいかなみたいな風にですね、判断できるというのは、要はこれが、1万円、千円とかっていう形で、価値というものが、分かるようになってるからということですね。なので、これは価値の、まず1個目が価値の基準になるということです。このお金で価値の基準が決まると、その基準を基に、じゃあこれなら買います。これなら買いませんみたいな形でですね、交換をする手段として使っていけるようになるということになります。
さらにもう1個が、価値を貯蔵するということですね。ずっと、例えば、お米のまま、お米を持っていると、食べないとそのうち腐っちゃうっていうか、食えなくなっちゃいますので、もので価値を保存するっていうのは、なかなか難しいわけですね。これをお米を売って、お金にして、お金の状態を貯めておけば、基本的には価値を蓄えられるようになるということですね。お金の価値が下がるとかっていうこともあるので、一概には言えないんですけれどもそんなにですね、日本の経済とか安定してるから日本の、安定してきていますので、そんな一気に大暴落するということはないので一定の安心感があって、価値を貯蔵するということができます。なのでお金を☆働けば☆(25:18)価値の基準になるということ、交換の手段になること、価値を貯蔵することができるという、この3つになるという風に覚えていてください。
じゃあこのお金っていつぐらいから出てきたんですかっていうと、当然昔はなかったわけですね。なので、物々交換で手に入れてましたということです。1番はじめですね。物と物を交換すると。ただ、これだともう限界があるので、何か貴重なものだったら交換していいよっていう風に、人間が考えるようになり、あなたのこれと僕のこれを交換するところから、じゃあこれ欲しいなっていったら、じゃあ、みんなが欲しいって言ってるあれと交換ならいいよみたいな形で貴重なものがお金の役回りになってったということですね。なので、昔は、米とか麦、布、貝などのお金がお金の役割を果たしていました。実際に、奈良時代平安時代でやりました律令政治では、お米とか布とか特産物を、税金として租庸調で集めていましたよねということがあったので、これは歴史の時やりましたがしっかりと思い出して、頭に入れ直していきましょう。なんですが、それだとまた限界が来るので、次に出てきたのは、金属ですね。金、銀、銅とかっていうものであればこれは、価値がある金属ということで、これに置き換わってったんだということですね。ただ、金、銀、銅も物で限界があるということで、これだとお金が足りなくなっちゃうんですね。なので、人間がさらに発明したのが、このお金という、紙切れですよね。究極は。紙切れに価値があるということで、みんなでそれが価値があるものということで信用してるわけですね。なので今信用経済というのが発展していったので、このお金というもので、ものが動くようになったということですね。お金が足りなくなっちゃうよなんていうのは、江戸時代の時に、小判を貨幣改鋳する・しないなんていうことで、散々説明したと思いますので、1回5年生の時のラジオ聞き直してください。江戸時代は、基本的にお金が足りなくて、デフレになってたわけですよね。なので、貨幣の質を落としてお金の枚数を増やして経済を回していくってことが大切だったんですよということですね。みたいな風に金というものに頼ってしまうとお金をどんどん増やすってことですね。要は人が増えれば、その分、さっき言った、消費と生産が回っていくので、それを支える流通であり、それを、間を、それを回していくための道具としてのお金が必要になってくるので、お金の数がどんどん必要になってくということをやったということをやりましたので、覚えといてください。
119ページ行ってついには人間はですね、物を使わなくても、データにも価値を見出すようになりましたということですね。それがキャッシュレス経済というものになります。紙幣や硬貨といった現物、現金、現物じゃなくても、電子マネーやQRコード。要は、ものとしてないですよね、データです。というところでそれでも価値がちゃんと残ってると、信用できるということになったということですね。は、しっかりと覚えておいてください。キャッシュレス決済が広まるきっかけは、インバウンド政策なんだって。なぜだろう。これお金は持ってこなくていいから、とかですね。そのままお金でキャッシュレス、お金がなくても、カードできればそのカード会社が自分のとこの、国のところで、勝手にお金を返金してくれて、やってくれると、便利だからってことですね。ということでした。
では続いて、カッコ3番。物の値段の決まり方ということになります。今度は、ものの値段ってどうやって決まるんだろうということをやっていきますが、これは、需要と供給というものがありますよということです。それのわかりやすい例が卸売り場で行われてるせりですね。要はですね、結局人気なものは値段が高くなり、人気がないものは安くなるというのが世の中のこの需要と供給の仕組みだと思ってください。せりは、このマグロいいでしょう、いい大きさですよねとかって言って、価値があるんですよというと、じゃあこれいくらでください、いや俺だったらもっと払うよっていうことで、どんどん値段がつり上がるんですね。これは需要が高いので価格が上がっていくということですね。ただ一方、このマグロもう傷んじゃってよくないということで、あんまり品質は良くないねって言ったら、うーんこれだったらいくら、うん、いやお店の人がいくらって言っても、いやこれはじゃあいくらだったらいいよみたいな感じで値段が下がっていくというような形になります。これは需要がないから値段が下がるということですね。なので、人気なものは供給量が高い、需要が高いということで、ただ、人気なものでもいっぱいあるんだったら値段は上がらないわけですね。人気だけど、隣の店でもうちょっと安く売ってるよねみたいになると、じゃあそっちで買えば良くないかみたいな感じになるので、逆に人気なものでも多すぎると値段が下がるということですね。なので、野菜とか作りすぎちゃうと、豊作で取れすぎると、1個当たりの値段が下がっちゃって全然利益にならんっていうことで、あえて捨てたりするんですね。そうやって供給量を減らすっていうこともやったりしてますよということです。今の話は、この価格の決まり方のところの四角囲いに書いてあるので、もう1回読んで、文章でも理解しておいてください。基本的には、需要と供給で価格は決まっていくんですが、関連する事柄の公共料金に関しては、 国や地方公共団体が決めているというものになります。でもこれもある程度経済にちゃんとのっとって判断はしてますけれどもこういう風に、需要と供給だけじゃなくて、国とか地方団体がぽんと決めるものもあるんだという風に覚えといてください。逆に電気とかがそういう需要と供給とかですね、水道とかガスとかが、人気不人気なんていうことで、値段が、価格は結構変動はしますけれども、なって結局売れなくなっちゃって、この辺がストップしちゃったとなるとこれ困っちゃいますよね。なので、そうならないように、国が決めたりコントロー、ある程度コントロールするというものもあると。そういうのが大体公共料金になってるという風に思っといてください。
では、続いて、120ページ行きまして、お金と何か連想すると銀行ときますので、銀行を見ていきましょう。銀行ってどういうお仕事ですかっていうとなんかドラマとかでよく銀行が出てきますが、一般的な入試で出てくる銀行って何してんのっていったら、お金を預かって、お金を貸すところですよということです。ただ、ボランティアじゃないので、お金を預かってただで預かったってしょうがないわけですね。ですし、預かってる以上、ごめんなさい、預かりますと。預かったお金を人に貸すんですけれども、誰かさんから1000円借りて、それを誰かさんに1000円で貸すと。っていうことをやってると、自分とこは手元にないので、本当ただのボランティアになっちゃうので、利益が出ないわけですね。なので、誰かさんから借りた1000円を、誰かさんに1000円で貸しますよという時に、返す時は1100円で返してね、みたいなことをやるわけですね。その100円を利益として受け取るということです。これを利子と言いますよということですね。金利とも言いますと。これを、じゃ何%で返してね、みたいな割合を利子率、利率という風に言いますよということです。こういったお金のいっぱい持ってるところから、お金をこう、貸したりして、借りたり、貸すと。銀行ももちろんお金を預かった時にただでその人に返してたら、その人も預けてくれなくなっちゃうので、多少、日本、失礼しました、銀行もお金をずっと預けてくれてたら、何%増やしていきますよなんてことをやっていくということですね。
では続いて、5番、日本銀行というのが、日本の国の金融の中心にある銀行を言いますよと。そういった銀行を中央銀行と言いますと。これいろんなとこに中央、世界のいろんなところにその国の中央銀行、その国の中央銀行ってのはあるんですね。日本の中央銀行は、日本銀行。覚えやすいですねっていうことになりますよということです。この中央銀行は、3つの役割があるということで、これはしっかり覚えましょう。まず、1つが、発券銀行ということで、紙幣を発行できるのは日銀だけですよと、中央銀行の役目ですよということですね。あとは、銀行の銀行ということで一般の銀行に、銀行に対して銀行業務をするということになります。そして、政府の銀行として、税金などの政府のお金の出し入れを管理しているよ、ということです。なので日本銀行は一般の銀行と違って、個人や一般企業を相手とする預貯金の受け取りや貸し出しは行っていないんですよという風に覚えておいてください。
では、続いて、GDPと経済成長というところ行きましょう。まず読みます。1つの国の中で1年間新たに生産されたものやサービスの総額を国内総生産GDPといいます。これは入試というよりは、一般のニュースなんかでもよく出てきますので、しっかり覚えといてください。これですね、ちょっと先に、次のページですね、121ページのGDPとGNPというのがありますと。基本的には似てるんですけども厳密には違いますということですね。GDPっていうのはなんですかといったら国内総生産なので、この国の中でいくら生産されましたかということです。GNPは国民総生産になるので、日本人が、になるので、日本人がどこで何やって、どこにいても日本人だったら、その生産額に含められますよということですね。昔はその国にいる人って、その国の人ってその国にいるよねっていうのが当たり前だったので、割とGNPを使ってたんですが、今は、結構グローバルが日本以外も含めて、多くなってきてるので、このGDPで計測するようになっているよ、ということです。そして、なのでこれが世界の大きな指標として使われるので、その国が経済してるかどうかっていうのは、このGDPの増加率を使っているよと。なので、経済成長率っていうのは、GDPの増加率を指してるんだよ、という風に覚えといてください。日本のGDPの経済増加率ですね。経済成長率はどうですかっていうと、これは増加成長率としては、下がってきてますよということになります。が、0じゃなければ、これ成長はしてるんですね。成長率が下がってるということです。なので日本の高度経済成長があって、その後石油危機とか色々あるんですけれども、高度経済成長期のとこはどんどん上がってるんですが、その後の1回石油危機の時に1回だけマイナスになっちゃってる時があるんですけど、その後また回復するんですが、高度経済成長よりは成長してないので、低成長期ということですね。でバブルがあるということです。その後はもう一気に不景気になっていくので、このゼロ、要は成長率0っていうところをどんどん下回っていて、成長率2%ってことは、逆に衰退してるってことですね。っていう風になってるという風に覚えといてください。なのでこの経済成長率が高い時は一般的に景気が良いと言われていて、反対に低い時は不景気という風になるよということですね。覚えときましょう。あとは、その時にリーマンショックというのもありますので、ちょっとここは2008年ですね、リーマンショックというものがあって世界的な経済打撃があったんだよというのは知っておきましょう。
次のページ行きまして121ページですね。経済、右側の絵ですね。経済、景気の上がり下がりというのは、これ必ず繰り返してくるんだよという風に覚えておきましょう。景気が上がると景気が下がり、またそのうち景気が上がっていくということですね。景気がいい時は好景気、景気が悪い時を不景気、不況と言いますよということです。では、まず右行ってください。好景気ちょっと読みますね。消費者に買いたいという気持ちとお金があれば商品は売れます。企業はより多くのもの、多く売って利益を得ようと生産を拡大していくよということです。この時に労働力がもっと必要になるので、働く人の賃金もあり、雇用も増えます。このような状態は好景気ということですね。なので、どんどんものが売れるので、どんどん人を雇いますと。そうすると、どんどんその雇った人に給与が払えるので、その給与を持ってる人がまた買いますよというこの流れができて、景気がどんどんどんどんサイクルとして良くなっていくということですね。なので、景気がいい時はお金をみんなが使ってるという風に思ってください。一方、不景気になると今度はどうなるんですかっていうと、物が売れないので、企業が利益が少ないということで人を雇わなくなってくわけですね。あとは給与が上がんないので、あんまりいっぱい渡せなくなると。そうするとそこで働いてる人たちはお金がないので何も買わなくなるよということですね。そうすると買わなくなる、買えなくなると。そうすると、またものが売れないというサイクルになって、どんどん不景気になっていきますよということです。景気が続くと、需要を超える製品がいっぱい作られるようになっていくわけですね。なので、そういう、なので、経験が続くとどんどん売れるからどんどん作っちゃうんですけども、そうすると今度はものが作りすぎると、先ほど言ったように、今度はものの値段が下がってくるわけですね。売れなくなってきちゃうとか、利益が低くなってきちゃうということになる。そうすると、物が売れなくなると、その労働者を雇ったりとか賃金を上げるってことはなくなるので、 個人に、手元に、お金が残ら残らなくなるよということです。なので、このお金が残らなくなると何も買わないから、また、ものが売れなくなっていくっていうこういうスパイラルになってくっていうことですね。なので結局、ずっと景気がいいってことはないですし、ずっと景気が悪いっていうこともやっぱりないわけですね。なので、これがずっと動いていくというのが、資本主義経済の景気波動の波なんだよっていう風に覚えておきましょう。
関連する事柄のところ見ていくと、インフレとデフレというものがあります。物価が上がり続け、貨幣の価値が下がっていくことをインフレと言いますし、反対に物価が下がり続けて貨幣の価値が上がることをデフレという風にいますよ、ということですね。なのでこの2つの状態は細かくやるとすごい経済のですね、どっぷりになっちゃうので大体ここの、言葉として、インフレとデフレを一旦覚えていただければ大丈夫です。
左側の景気対策のとこですね。不景気やデフレの時は、先ほど物を売れないわけになるので需要を拡大されるわけですね。要は、物が売れないっていうか、お金を使わないので、お金を使うようにしてもらうということですね。なので、政府がやることとしては、公共事業をやっていろんな物を、建物を国が作るんですね。そうするとそれを作る工事現場で働く人たちが必要なのでとか、いう形で雇用が生まれますと。そうすると需要が生まれるわけですね。そうすると、その人たちはお金を払うということになるわけですから、その人たちは得たお金を何かに使うと。そうすると、他のものが売れてって、これスパイライができるということですね。あとは、1つは、お金を借りて、お金を使うという手段があるので、日銀が金利を下げて、どんどんみんなお金を借りてお金を使ってください。今は利子が安くていいですよっていう風にしていくということですね。逆に景気がいい時は何するんですかって言うと、どんどんどんどん吊り上がっちゃうんで、勝手に下がっちゃうんで、あんまりですね、景気が良くなりすぎると、どーんと、ストンと下がっちゃうというのが怖い。これが、バブル景気、バブルの崩壊ですね。にならないように、需要を抑えて、少し抑えて、景気を抑えるような動きをするということですね。なので、政府は、公共事業などをどんどん減らして 需要を減らしていくと。抑えていくということですね。あとは税金を増税しちゃって、どんどん国にお金を集めて、いわゆる世の中のお金のまわりを少し抑えていくということです。銀行も日銀も一緒で、金利を引き上げるということですね。あんまりお金を借りて、お金を借りて、その分で儲けて、それを返してみたいなことをやってると、手元のお金がないのにどんどんお金が回ってっちゃうわけですよね。これで、どんどんどんどん高くなっていっちゃっていったのがバブルだったのでこういうことにならないように、少しずつ金利を引き上げて世の中に回るお金の量を減らしていきましたよということです。ということで、景気対策ですね。こういったこと。この辺は入試というよりは、世の中の仕組みとしてしっかりと覚えていくのがいいかなと思いますので、覚えるというよりは、感覚を掴んでいくという形でインプットしていきましょう。
42:50~20世紀の好景気と不景気
では、122ページは、これは歴史の復習ですね。20世紀の好景気と不景気ということで、そこはさらりと行こうと思います。まず大戦景気というのがありました。これは、第1次世界大戦の時に、これ日本は、ヨーロッパが戦場で、日本は戦わなかったけど、一応連合国として日英同盟を理由に、ドイツの、チンタ、ドイツが持ってたチンタオですね。そこを中国のとこに取りに行っちゃったりしたりとか、そこでヨーロッパが、戦争でものを作って売らないので、バンバン日本が色んなアジアに売ったりというようなことをやりましたということで、景気が良くなったんですよね。ただ、第1次世界大戦が終わって、ヨーロッパの国が復活してくると日本よりいいものとかがあったりするので景気が悪くなっちゃうよっていうことがありました。日本はさらにその後関東大震災があって、また人がダメージを受けて、景気が悪くなり、さらに世界恐慌の煽りも受けて、めちゃくちゃ昭和の初めは景気が悪かったよということを言ってましたよね。この景気を回復させるために軍部が音頭を取ってやっちゃったのが、満州事変だと。でしたと。日中戦争も起こしてということで、戦争になったんですが、結局全然回復しないということですね。敗戦になり日本が戦後復興として始まった時に、朝鮮が、朝鮮戦争が起こりまして、日本にいたアメリカ軍が、そこは戦いに行かなきゃいけないということですね。日本を独立させる必要があって、日本を独立させるんですけども、そうすると、アメリカ軍の軍をおけなくなっちゃうので、日米安保を結んだりしましたよと。その時に、日本のことは日本に守らせようということで、警察予備隊が作られ、保安隊になり、自衛隊なりということをやりました。日本はアメリカ軍が朝鮮戦争で戦いに行くので、その軍需品の注文を受けてというようなことで色々需要が増えてったので、それを作るために、色々やって、景気が良くなっていったということですね。これを日本の特需景気と言いましたということです。この特需景気で、好景気になり、さらに政策を打ち、高度経済成長という風になりましたということですね。所得倍増計画とかっていうのもやりましたということを第1回の時に、第2回かな、の時にやりましたね。この辺も思い出していきましょう。この時にオリンピックとかがあったわけですね。どんどん上がって先ほどお伝えした通り、オイルショックがあって一時的に下がるんですが、オイショックの後に低成長で、また成長は続きますよということですね。プラザ合意とかがあって、円高が進むんですけれども、金利を下げて、どんどんお金を使うみたいなことやってったので、また景気が良くなってこれがバブルだったんですね。株式とか土地の格が引き上がると。これは株式とか土地を、お金を借りて買うと。でちょっと上がった時に、すぐに売って、またお金を借りてっていうことで、そういう儲け方が、株式とか土地で色々やりましたと。なので実際の価格より実際の価格より価値が高くなっちゃったということですね。ただ、金利が一気に上がって誰もお金返せませんよってなった時に、その値段が下がった時に元々借りてたお金を返せないなんていうことになってそういう人たちが、人と会社が増えて景気が一気に悪くなりましたと。これがバブルの崩壊でしたよということです。ということで、今日は、後半は経済になりまして結構この辺は皆さんが、社会に出た時に、色々と仕事で使っていくことも多い単元です。しっかり復習しましょう。
▼音声データ
【参考文献】四谷大塚発行 予習シリーズ6年上
【著者】鈴木 俊(すずき しゅん)







