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小5予習シリーズ理科の学習ポイントを徹底解説!(上巻5回〜10回範囲) 

更新日:2025年11月13日



こんにちは!中学受験理科プロ講師の木ノ下です。今年から中学受験スリースターズでは、予習シリーズの学習のポイントについて各回のポイントを配信いたします。

会員限定記事となりますので、ぜひ毎月お楽しみに!


理科の入試問題解説動画はこちら



第5回~総合(第1回から第4回範囲)~

練習問題

大問1 全員しっかり覚えましょう。十分でない人は4年のテキストを出してきて覚えなおすのもいいと思います。

大問2 カロリー計算はなれると簡単なんですが、初めは戸惑いがちです。重さ×温度でカロリーが出るということを覚えましょう。

大問3 夏の大三角は頻出です

大問4 膨張率の計算は上昇温度に注目です。元の長さにも比例するので、スタートが何mかにも注意しましょう。

大問5 季節感は季節の図鑑などで養っておきましょう。

応用問題

大問1 水銀の位置から体積を出すのでひと手間加わっていて大変ですが、よく出るので、表から規則性を読み取る練習をしましょう。

大問2 同じ熱を与えた場合、上昇温度と水の量は反比例します。

大問3 星座の高度と動きはしっかりと押さえておきましょう。

チャレンジ問題

最後の他地域の星座早見以外は星の運動についての理解があれば取り組みやすいと思います。

A,Bコース…練習問題 大問2と4は今できなければ後回しで、その他の部分をしっかり覚えましょう。

C,Sコース…応用問題の表とグラフの読み取りに力を入れましょう。


第6回~気象の観測~

今回は練習問題まで頻出の問題が並んでいます。晴れの日、気温が上がれば湿度が下がるという関係にしっかりと注目しておきましょう。発展問題の湿度計算は苦手な人が多く、点差が開きやすい問題になります。割合計算が苦手でない人は特にしっかりと練習しておきましょう。

A,Bコース…まとめてみよう,基本問題,練習問題

C,Sコース…まとめてみよう,基本問題,練習問題,発展問題


第7回~天気の変化~

この回は天気図や衛星写真の読み取りが難しい回になります。典型的な形などをしっかりと覚えて、どの様子の時にどの季節なのかを言えるようにしましょう。

帯状の雲→停滞前線→梅雨前線か秋雨前線か。秋雨前線は台風とともに語られることが多いのでほとんどが梅雨前線。

すじ状の雲が日本海中心にたくさんある。→冬型の気圧配置 など


Aコース…まとめてみよう,基本問題,練習問題大問1~3

B,C,Sコース…まとめてみよう,基本問題,練習問題,発展問題

足りなければほかの教材も。


第8回~てこと輪軸~

力学の主役ですね。出題頻度が非常に高いので、皆さんしっかりとできるようになっていきます。出てくるたびにしっかり学習していきましょう。今回は、まず、力の向きと大きさをしっかりと意識し、モーメント計算ができるようになるのが目標です。支点を決める→モーメント計算の流れに早く慣れましょう。

A,Bコース…まとめてみよう,基本問題大問1~3 

C,Sコース…すべて。特に練習問題の大問6で棒の重さの扱い方をマスターし、発展問題でさおばかりの考え方を身につけましょう。前半の実力テストでは頻出問題になっています。


第9回~植物のつくり~

植物の分類は非常によく出てくるうえ、効率よく暗記を進めていくための基礎になります。

種子植物→裸子植物…マツ,スギ,ヒノキ、イチョウ

     被子植物→単子葉植物…イネ科,ユリ科

          双子葉植物→合弁花…ヒルガオ科,キク科,ナス科,ウリ科

                離弁花…バラ科,アブラナ科,マメ科

はそれぞれ最低限だと思って覚えましょう。何度も書いてみるのもありです。各科の植物の名前も!

練習の大問4は読み取りづらいですね。わからなければいったんスルーしておきましょう。

A,Bコース…まとめてみよう,基本問題,練習問題大問1と2 

C,Sコース…すべて。練習問題の大問4と発展問題もルールを理解しておきましょう。


第10回~総合(第6回から第9回範囲)~

練習問題

大問1 天気と一日の気温差について、覚えましょう。

大問2 天気図は典型的なものだけはしっかり覚えましょう。特に冬と梅雨

大問3 つなぎ合わせた棒は難しいです

大問4 滑車も輪軸も一つずつ考えていきましょう。一気にしようとしないこと。

大問5 単子葉と双子葉の違いは必ず覚えましょう。

大問6 力の矢印を書く癖を見つけられるよう、練習しましょう。

大問7 この問題の解き方はてこでは非常に大切です。力学計算も頑張りたい人は必ず身につけましょう。

応用問題

大問1 衛星写真は読み取りにくいですね。これも典型的なものは間違えないようにしましょう。

大問2 葉の形についての表の問題。難しいです。

チャレンジ問題

滑車と輪軸の組み合わせ問題。見た目よりは取り組みやすいですが、グラフを選ぶのは難しい。

A,Bコース…練習問題 大問1,2,5,6を中心に、できたら大問7も。応用は不要です。

C,Sコース…チャレンジ問題のグラフの問題は納得いかなければ自分で何点かとってみて、ひとつづつ考えてみましょう。


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