各種検定試験
- Aya

- 2024年3月10日
- 読了時間: 3分
中学生になると公立中、私立中どちらも学校側から検定試験をコンスタントに受験することが推奨されております。
公立中の場合は、高校受験の内申の為というのが本音で、私立中学の場合は学校側から絶対に受けなくてはいけないとされている学校もあれば、受けた方が良いよねー。くらいの感じの学校もあります。
息子校は「受けたいと思ったら受ければ良いです。」のスタンスの学校なので、学校側から検定の案内は一切ないです。
中堅校の多くは、学校から英検と漢検を受けることが義務になっているようです。
英検と漢検は通常試験方法以外にCBTという受験方法があるのをご存知ですか?
CBT受験はコンピューターを使って受験するシステムで、レベル感や認定については通常の検定と同じです。
英検は通常試験は年に3回ありますが、例えば日程が合わなかったり、学校にこの日までに合格証明書を出さないと、単位が厳しい💦となる場合などはCBT受験をして何とか期限までに書類の提出を間に合わせたりとか、CBT受験を選択する理由は様々です。
例えばですが、中学受験で英検資格を提出すれば加点される学校があります。
通常試験の英検第2回試験(10月)までに合格しないと合格書類が間に合いませんが、もし、これに加えてCBT受験も申し込んでおけば、あと1回チャンスが増えるわけです。
息子は英検準2級を受験した時は英検CBTで受験しました。
特に急いでいる理由はなかったのですが、夏休み勉強した成果を見る為に8/31の夏休み最終日に受験しました。
英検CBTはデメリットも幾つかあります。
・問題用紙が貰えないため、自己採点ができず、約5週間、結果が分からない。
・同日に1次試験、2次試験を行う為にreading、writing、listening、speakingの4技能を仕上げていかなくてはならない。
・検定料金が通常試験よりも高い。
息子がCBT受験しようと決めたのは試験日の約40日前で、「どこか会場空いてるかな~。」と空いている会場を見つけて申し込んでという流れだったので、40日間で4技能を仕上げた形になります。
漢検CBTは英検CBTよりも会場や選択日時が多くて受けやすいです。
検定料金も通常試験とそんなに変わらずでした。
さらに受験後8日目にWEBで結果が分かり、受験後10日ほどで合格証書一式が郵送で届くという、良いことだらけです。
息子は「学校でちょうど準2級くらいの漢字やってるから、漢検、受験しようかなー。」と思い立ち、2週間後の試験を申し込み。学校帰りに受けられる会場と時間を選択。
一応、毎日、過去問はやって、普通に合格。みたいな流れでした。
英検ほどやり込まなくても合格できる漢検の手軽さが息子は好きなようです。
中学受験終了後でしたら、漢検4級は合格できると思います。
(4科のまとめでやった内容がたくさんあります。)
中学受験期は「次の組分けは偏差値⚪︎⚪︎を目指すぞ!」という毎月の目標がありましたが、私立中高一貫校に在籍していると、高校受験がなく、学校の成績も順位や偏差値が出ない学校も結構あります。コンスタントに検定試験を受けることを目標に勉強する事が中だるみをさせない1つの手段かなと思い、私が情報収集をして息子にさらっと伝えております。
数学検定(小学校までは算数検定という呼び名)はCBTはなく通常試験のみ。
4月にありますので、春休み勉強してチャレンジするのもありかと思います。
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。






