受験生の睡眠時間
- Aya

- 2024年2月23日
- 読了時間: 3分
小学6年生の理想睡眠時間は9時間と言われております。
毎朝7時起床となると22時には寝ないといけませんね。
実際、皆様のご家庭ではお子様は9時間睡眠が確保できておりますでしょうか?
我が家は全くできておりませんでした。
5年生の時から多分、寝る時間は0時を回っており、睡眠時間は7時間くらいだったと思います。
早稲アカがある日は帰宅は21時。お風呂と夕飯を食べ終わるともう22時です。
週3回、この生活で、もし22時に寝ていたら、演習時間は一体いつ??となり、やらざるを得なかった訳です。
早稲アカの宿題だけをやるだけならば、早稲アカのない平日2日間にやれば良いのですが、
苦手箇所の補強をやるとなると、どうしても時間が足りなく、早稲アカ帰宅後の2時間の勉強は我が家は必要でした。
小学校では授業中の居眠りがあっても先生からは「受験勉強大変なのねー。」と思われて特に注意されることもなく、受験生なら普通かと思い、気にした事もなく、2年間はこの生活をした事になります。
さて、中学生になってから電車で通学するようになり、少し気になる事が出てきました。
電車の乗り過ごしです。
先輩ママ達や他校に通っているお友達に聞くと、ほとんどのご家庭で経験ありでした。
朝の登校で寝過ごして学校遅刻や帰りの電車で自宅最寄駅を通過など、中1あるあるとの事です。
うちは電車の寝過ごしがなかなか治らず、中2の1学期まで続き、更には学校帰り熟睡して終点まで行き、駅員さんに起こされ、上りの電車に乗ったら、今度は上りの終点まで行き、又、駅員さんに起こされ、学校を出てから自宅まで50分の所を3時間半かかって帰って来た事もありました。
ここまでなって、ようやく私も「ちょっとやばいかも。」と思い、病院を受診しました。
結果は睡眠障害。普段の睡眠時間が浅い眠りになってしまっている事が原因と。
しかも浅い眠りが長年続いていたのではないかと言われました。
スマホやタブレットは寝る2時間前は完全にやめないと、寝つきが悪くなるとの事。
振り返ると、睡眠時間が足りない生活を長くしてきた結果です。
生活の見直しのアドバイスと薬を処方されて、今はすっかり完治しましたが、行きたい学校に入る為の努力が後々、身体に影響を及ぼす事になった事になります。
生まれながらの天才のお子さんは違うと思いますが、うちのような普通の子が偏差値65以上の学校を志望したいとなると、健康的な生活を送るのはまず無理なんです。
色々と犠牲になるのは致し方ないと私も当時は割り切っておりました。
息子の受験伴走をしていて思った事は、例えば毎日22時就寝をして、毎日勉強の合間に適度な運動時間を1時間取ったとして休日は毎週家族で外食!なんて生活をしたとしたら、志望できる学校の偏差値帯は58くらいが限度かと思っておりました。
その偏差値帯で「この学校行きたい!」と強く思える学校があったなら、無理した生活はしなかったでしょう。
でも行きたい学校がハードルの高い学校だったから色々と犠牲にしてでも頑張るしかなかったんです。
親子ともに今の学校は息子に本当にぴったりの学校だったと思っているし、楽しい学校生活が送れております。
成長期のとても大事な時期に何を優先するか、お悩みになるとは思いますが、ゆくゆく後悔しない選択をされると良いと思います。
睡眠時間が短いと身長伸びない?と言われますが、今のところ息子は身長伸びており、今、172cmくらい。
きっと大丈夫だと思っております😊
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。






