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小6予習シリーズ理科の学習ポイントを徹底解説!(上巻1回〜4回範囲)

更新日:2025年11月13日




こんにちは!中学受験理科プロ講師の木ノ下です。今年から中学受験スリースターズでは、予習シリーズの学習のポイントについて各回のポイントを配信いたします。

会員限定記事となりますので、ぜひ毎月お楽しみに!


理科の入試問題解説動画はこちら



第1回 植物

今回の基本問題は植物の典型的なパターンが詰め込まれている感じでした。特に大問5の光合成の実験について、アルコールの湯せんについてを代表になぜその作業をするのかを理解しておきましょう。大問6では蒸散の実験で水分量を比べる表の書き方をしっかりマスターしておきましょう。練習問題では大問2で対照実験の基本を押さえるとともに、大問5と6で基本問題の反復練習をしておきましょう。植物では分類を覚えておくと有利になることも多いので、大問4もしっかり押さえましょう。あと、実力テストでよく出題される大問7の極相についても理解を深めておきましょう。

A,Bコース…基本問題、練習問題を上に挙げた物を中心に。ただし、大問4のような問題は分類をキッチリ覚えてないとなかなかきびしい。

Cコース…上に加えて発展問題の大問2も

Sコース…全部やり、更に植物の分類を覚えましょう。


第2回〜地球、太陽、月〜

全体的に難しい。特に練習問題で苦労する人が多いと思います。ここはおそらくちゃんと塾でも理由を教えてくれないので天体嫌いになってしまう人が多いかもしれません。思い切って捨てていきましょう!

A,B,Cコース…基本問題を2周くらいやりましょう。

さらに月の南中時刻と形をバッチリ覚えておきましょう。余裕があれば、練習問題の大問1にも取り組みましょう。

Sコース…基本問題に加えて、練習問題1,2,3,4,5

をやりましょう。天体が得意だ、もしくは、好きだという人は(レアキャラです)他の問題にも取り組んでもらいたいですが、全部難しいのでできるところだけで大丈夫です。今、できなくても差がつかないのでご安心を。


第3回〜電気、磁石〜

基本問題でもなかなか大変です。抵抗の大きさは長さに比例し、断面積に反比例するのをしっかり覚えておきましょう。電流との関係を聞かれると長さに反比例、断面積に比例です。見てもらって分かる通り、比例や反比例が多く、子どもたちも混乱します。何が何に対する関係を求めているのか、しっかり整理をしておきましょう。

A…基本問題の大問1,2,4,5を中心に電流と磁力の関係もおぼえてしまいましょう!

Bコース…基本問題の計算もがんばって、電流と抵抗の関係を理解しましょう。

Cコース…基本問題に加え、練習問題の大問1,3,8を頑張りましょう。発熱の問題はサラッと分かる範囲で構いません。さらに余裕があれば、発展問題の大問1を。

Sコース…基本、練習問題(7はできたら)と発展問題をやっていきましょう。


第4回〜水溶液〜

水溶液の問題は溶解度も中和も入っているので大変です。なかなか一度にできる範囲ではありません。溶解度では水の量に注目していく!ということをしっかりと守っていきましょう。中和ではちょうど中和する値から低倍率のものを考えていくという、化学式の比例計算のお約束を身に着けていく必要があります。基本パターンが予習シリーズでは足りないので、簡単な市販テキスト等で補いましょう。(5年の該当範囲がおすすめ)

Aコース…基本問題の大問1〜3はなんとか頑張りたい。あとは、厳しいと思うので、振り返りを!

Bコース…基本問題の大問1〜3と5、練習問題な大問一度に1,2,4,7,9も出来たら頑張りたい。

Cコース…基本問題全部と練習問題1,2,4,7,9化学が好きなら3と8もやってみましょう。7はやらないほうがいいと思います。

Sコース…Cコースに加え、練習問題の大問5と発展問題の大問2をやりましょう。物足りなければ、全部と言いたいところですが、他のテキストに手を出した方がいいと思います。(市販なら最高水準問題集やメモリーチェックなど)



 
 
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