🏫学校説明会🏫
- Aya

- 2024年4月20日
- 読了時間: 3分
新年度が始まり、これから徐々に各学校の説明会スケジュールが出てくるかと思います。
できるだけ多くの学校を見てみて下さい。
今現在、この偏差値帯の学校は考えていないという学校(今の持ち偏差値よりも低い学校)でも通学範囲内であれば、保護者だけでも積極的に足を運ぶ事をお勧め致します。
2024年受験終了組さんを多く見てきて、私の知っている範囲で感じている事は、第1志望校に合格できている
お子さんがほぼいない、6年生の夏休み前までに志望していた学校を実際には受験しておらず、だいぶ偏差値を
下げた学校を受験しているご家庭が多い、という事を感じました。
合不合判定模試の偏差値を参考に受験校を決めていきますが、それでも思い通りに受験が進む
ご家庭はごく僅かです。
1月、2月の受験期間中に急遽、出願先を変更しなくてはいけなかったりする事もあります。
行ったこともない、情報も知らない学校を出願先として選ばざるを得なくなった時の状況の保護者と子供の不安は相当なものだと思います。
偏差値の選択肢を幅広く持って学校見学に行ってみて下さい。
去年、会員さんから「偏差値⚪︎⚪︎以下の学校は行く意味がありますか?」というご質問を何件か頂きました。
偏差値⚪︎⚪︎以下の学校ならば公立中学に行った方が良いのでは?というお考えなのだと思います。
進学先をどこにするかは、極端な事を言えば学校招集日の2/11まで決めれば何とかなります。
(延納金や入学金を二重で払う事になりますが。。。)
それよりも、どんなに偏差値が低い学校でも合格を取らせる事は親の責務です。
合格を取ってから、合格した学校に行くのか公立中に進学するのか決めれば良いんです。
公立中も学校公開をしておりますので、機会があれば居住エリアの公立中や公立中でも人気校と言われている学校も見てみるのも良いと思いますよ。
最終決断をする時に、合格した学校と公立中と比べてどうか、行かせる意味があるのか考える材料になります。
偏差値帯がボリュームゾーンのご家庭は、かなり偏差値を下げた学校まで見学された方が後々、「あの時見ておいて良かった!」と思えると思います。
こういうふうに思えるようになったのは2024年受験終了組さんを見てきたからです。
我が家が受験の時は、私が割と視野が狭かった為、志望校選びは大変でした。
行かせたい学校は偏差値の高い学校ばかりで、振り返れば、安全校は1校も組み込んでいなかった状態でした。
唯一、持ち偏差値より落として組んだ東京の学校は当時の偏差値は53~55くらいでしょうか。。
(今は58~59くらいになっております。)
この学校を志望校として組む事を息子に話した時、息子から「ママが納得しているなら良いよ。」と言われました。私は「たとえ全落ちしてここの学校に進学が決まっても、ここの学校ならおめでとう!って心から言ってあげられるから、ここを組もう!」と話したのを今でも覚えております。
合不合判定模試も回数を重ねる度に偏差値を落としていくご家庭を沢山見てきました。
気付けば最後の合不合判定模試は第1回と比べて-10だってあり得ます。
そうなれば志望校も変わってきますし、現実を見なくてはいけません。
どんな状態になっても対応できるように、今できる事は選択肢の幅を広げられる準備をする事です。
日々、お忙しいと思いますが、ご家族で協力して乗り切りましょう!
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。






