これから過去問を沢山コピーしていきますと、完了した分、未着手の分など収納して管理していくのは親の業務になります。
今回は我が家が当時使っていた収納ボックスを紹介致します。
ナカバヤシ なげこみBOX(6分類)を2つ購入して仕分けしておりました。
1つは未着手の過去問のコピー用、もう1つは完了分の過去問コピー用です。
フォルダが6つに分かれているので学校別に収納しておりました。
年度別にクリアファイルに入れてクリアファイルごとにフォルダに入れると、後から探すときにやりやすかったです。
今は同じナカバヤシのなげこみBOXで8分類というのも出ているようです。
6分類ですと中のフォルダがすぐにパンパンになってしまいますので、8分類の方が今でしたらお勧めです。
このなげこみBOXは過去問のコピーより前に早稲アカの小テストやプリントの収納に使っておりました。
第1回から第5回まで授業が終わって組分けテストが終了したら、このBOXを整理します。
この時は教科ごとに収納です。
もう見ることがないものは捨ててしまい、大事そうなプリントは取っておくの仕分けをして早稲アカ時代は日々、この繰り返しです。
過去問のコピーした問題を捨てたのは受験終了後です。
解き終わった問題はすぐに捨ててしまうご家庭もあるかもしれませんが、合格をもらって進学先が決まってから「こんなに息子も私も頑張ったんだ~。」と振り返りながら捨てていく作業、感慨深いです。
あとは受験直前期に「こんなに問題、解いたんだから大丈夫!」と目で見える頑張った証を子供に見せることで自信にも繋がります。
これから日々忙しくなってきますので、もうそろそろコピーを始めていった方が良いです。
模試の付き添いをして帰ってきて疲れてる状態でのコピーは本当に苦痛です。
疲れてコピーすると用紙曲がってたりしますし😅
ご参考になれば幸いです。
本日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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