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学校行事と中学受験、塾との両立について

こんにちは!


卒業式が近づいて、いよいよ新学年が間近になってきましたね。


新6年生は、小学校で最高学年となり、学校行事や委員会活動で大役を任されたり、修学旅行や運動会、学芸会があったりと、塾との両立、受験勉強との両立に頭を悩ませる方は多いのではないでしょうか。


我が家の中学受験はコロナ以前だったので、学校行事がフルでありました。なので行事ごとに焦ったり葛藤したりと、一年間この心配がついて回りました。


しかも、当時住んでいたところが中学受験が盛んな地域ではなかったため、学校の配慮もなく、学校行事を休む子もほとんど見かけなかったので、塾を休ませたくないのに、この先どうすればいいんだろうと、とても不安でした。


当時はスケジュールを見ては、塾と重なってる学校行事をうらめしく思ったり、ため息をついたりしたものです。


今回は、この塾と学校行事の両立について書いてみたいと思います。



まず、最初にお伝えしたのは、このことについて正解はないということです。


各ご家庭の事情や考え方、小学校の方針など、一人ひとり違う立場にあるのものなので、我が家の話は、数ある中の一例として捉えていただけたらなと思います。



まず結論から言うと、我が家は子ども2人とも、学校行事を休むことなくフルで参加しました。


そして2人とも1月31日まで学校に行き、くるみは6年皆勤賞をもらい、くるみ兄も低学年で2日休んだのみと学校を最優先させました。



結果としてはこうなりましたが、当時は本当に葛藤がありました。


一番しわ寄せがきたのは土特でした。


欠席することも、遅刻することもありました。


遅刻する時は、小学校の裏門に自転車で塾用のリュックサックを持って待機して、子どもが出てきたと同時にランドセルを受け取り、リュックを背負わせて自転車の後ろに乗せて駅まで爆走して送り届けたりと、もう一分でも早く塾に行かせたいと必死でした。


欠席すると欠席教材が渡されて、あ~時間に余裕のある時にやらなきゃ、と思うのですが、ただでさえ課題が多くなっていてるし、学校行事で勉強のサイクルが乱れるしで、時間に余裕のある時は永遠に訪れず、パラパラと一度目を通すだけで、欠席教材に手をつけることはほぼありませんでした。


運動会は9月だったので、受験勉強が本格的になってきている大事な時期なのに、もし組体操で怪我でもしたらどうするんだ~とか残暑厳しい中の練習でバテバテじゃないか〜とか気が気ではなかったです。放課後練のある応援団は2人とも塾に行きたいからと立候補しなかったのに内心ホッとしてみたりしたものの、小学校最後の運動会なのに、これでいいのだろうか、何が大切なんだろうか、と悩んだりもしました。



親としては、このように終始悩んだり葛藤したりしましたが、周りが学校行事は参加して当然の雰囲気があったことや、子どもたちが学校を休みたくないと言ったことなどから、結果的にこうなったというのが正直なところです。


くるみのクラスは6年後半から暴れる子たちがいて学級崩壊を起こし、担任の先生が不登校(?)になり、授業が成立しなくなっていたので、学校を休みたいと言ったらいつでも休ませようとずっと思っていたのですが、大丈夫!といって毎朝当然のように登校していくので、親としては見守るしかなかったです。



以上、我が家は、学校優先で中学受験も第一志望に合格をいたただけたのですが、これはあくまで結果論で、子どもが学校に行きたくないと言えば休ませる選択肢は最後までありました。



これから6年生になり、コロナ禍も収まりつつある中で、学校行事が復活してくることが嬉しい反面、受験勉強に影響が出るのが心配と思われている方もいらっしゃると思います。


塾を欠席しても後から思えば影響なかったと言えばそうなのかもしれませんが、当時はそんなこと到底思えず、塾をお休みしなくてはならなくなるたびに泣きたくなる気持ちでした。


そんな葛藤だらけでしたが、学校優先でも中学受験をなんとか無事に終えることができた例として、少しでも読んでいただいた方の気持ちが軽くなりますようにとの思いで書かせていただきました。


小学校の集大成として、受験生として、お子さんとご家族のみなさんが納得する一年を過ごせるよう考えてみるきっかけになったら幸いです。



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