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202411_小6合不合判定テスト_解き直しの目安

執筆者の写真: 大谷琢也大谷琢也




202411_小6合不合判定テスト_解き直しの目安


平均点高かったですねー。皆さん力がついたのか、ここにきて首都もしに回った層が増えたのか…。

いずれにしても、しっかり振り返りをしていきましょう。

解答根拠や抜き出しのヒント、記述の材料などに線が引けているか、を見てあげると良いですね。



解き直しの際、どの問題を優先的に解き直すかの目安を書いていきます。


問題の難易度を表すものではありません。

問題の解法パターンがはっきりしているので、解き直しをすると次につながりますよ、という観点での重要度を表しています。


〇:間違えたなら解き直しましょう

△:Sコースを目指すなら解き直しましょう

×:解き直ししなくていいです

(主観なので参考までに…)



大問1


問1 〇:ちょっと遠いですが、本文を最後まで読んでいれば「あのあたりで見た気が…」と思い出してほしい

問2 〇

問3 〇

問4-1 ×:私は72行目「去年の冬子だったら~」を答えにしました。

問4-2 △

問5 〇:「過去形になっちゃったの」に線を引いているかどうか確認しよう

問6 〇:140行目に線を引いているか確認しよう

問7 〇:やや紛らわしいが、165行目と167行目にチェックできていれば解けたはず

問8 〇:「未来への展望がなくてもとりあえず受験勉強を頑張る」だけで良いのでまず書こう

問9 〇

問10 △:イとウの2択にしぼれたかどうか確認。


大問2

問1 〇:穴埋め抜き出しは得点源になってるかな?

問2 〇

問3 〇:「なぜなら」「すなわち」という接続語をたどる。論説文の読解の基本。

問4 〇:具体例とまとめの構成は常に意識しよう

問5 〇

問6 〇:まずはイとウの2択にまで絞ろう

問7 ×

問8 ×:んー。

問9 ×


大問3 〇


大問4 〇:「予知」「余地」を混ぜないように

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