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202309_小5組分けテスト_解き直しの目安

202309_小5組分けテスト_解き直しの目安


問題の難易度を表すものではありません。

問題の解法パターンがはっきりしているので、解き直しをすると次につながりますよ、という観点での重要度を表しています。


〇:間違えたなら解き直しましょう

△:偏差値60以上を目指すなら解き直しましょう

×:解き直ししなくていいです

(主観なので参考までに…)


大問1〇:特に意地悪な問題はなし。すべてしっかり復習を。

大問2〇:こちらも特に意地悪な問題はなし。


大問3 (原沢伊都夫「多文化共生のための異文化コミュニケーション」)

問1〇

問2ーⅠ〇

問2-Ⅱ×:たしかにそこしか解答にならないけれど、その解答はどうだろう…。

問3〇:「下線部は一文の中で理解すること」の典型

問4〇:具体例の中での並立関係をチェックしておくこと

問5〇:穴埋め抜き出しは得点源に

問6〇

問7〇:穴埋め抜き出しは得点源に 

問8〇

問9〇:具体例は分割チェックをする習慣をつけたい

問10△:ⅠとⅡに分けたのは、作問者の親切なのだろうけれど、それによってむしろⅡが解きづらい結果に。。。

問題としては、「要旨=最終段落をまとめる」という組分けテストの典型題。良し悪しは置いておいて、パターンとして対応してしまおう。


大問4 (宇田川優子「反則先生 5年2組のレッドカード」)

問1〇:Aの時点で解答できてしまう。それでいいのか。。。

問2〇

問3〇

問4×:消去法でウしかないが、それが正解である根拠は見当たらない

問5△:とても良い問題なので、御三家レベルを目指すなら模範解答以上の解答を作ってほしい

問6×:正解はできると思いますが、この部分ってそういうことなのか?

問7〇

問8×:場面分けは日ごろから習慣にしましょう。ただ、106行目でも場面分けできる気がするので、そこを解答したならOKでしょう。


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