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執筆者の写真大谷琢也

過去問ノートの作り方(算数)


本日は算数の過去問ノートをサンプルとして公開します!



国語と同じように普通のノートです。

色はシリーズとそろってます笑。



同じように左に解説、最後のページに蛇腹で答案を貼り付けます。


図形の問題の解き直しはコピーしてやらせてます。このあたりは親の手をかけます。



算数の解き直しは、特に前半戦は時間かかります。できれば30分で…と思ってましたが、やはり想定以上に時間がかかりました。


あらかじめ親が自力で解き、自分が解けなかった問題で解説見ても「あー、なるほど!」と思えなかったものは、捨て問として解き直しもさせなかったですが、それ以外9割くらいの問題は解き直してます。


解き直す時は、途中までヒントを与えて、「はい、じゃああとは考えて」と取り組ませてます。

ただ単に解説を写すだけの直しにならないよう、意識したいですね。



ちなみに、算数の過去問はコピーをとって、大問ごとに切り取り、A4の用紙にひとつずつ貼って、コピーで冊子形式にしていた。。。気がします。(多分、校舎に早く行ってこっそりやってました)


声の教育社の過去問そのままだと、途中式書くスペースが無いので、工夫が必要です。


こんな感じでした。

皆様のお役に立てば。


質問はお気軽にお寄せくださいー。

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